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2012年8月31日 (金)

キャマロール再び: 信州屋 >> 豚番長 >>イカランド

早速の再キャマロール。

この間の案内役様による「自分的最高の〆サバがある」という発言に横浜方面在住な方が食いついていて、それに便乗してみた。

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平日の夜なので、最初から目的の店に集合。

信州屋。

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優しいお父さんとお母さんの店。

常連さんは市場で働いている方だそうだから、蒲田なのに看板に「築地」と謳っているのもアリなのかもしれない。

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お通しが鯖の味噌煮込みというので、期待を膨らます。

まずはビールとレモンサワーで乾杯。

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高菜漬。

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山芋。

盛りがいいな。

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噂の〆サバ。

浅めの〆加減で、鯖の瑞々しさを味わうタイプ。
皮もビカビカ。
こりゃ、美味しいわ。

薬味はやはり生姜ですよね。

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さらに鰹。

ぶりんぶりん。
この切り身の大きさ、ふんだんさ。

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そろそろ日本酒を。

表面張力ギリギリまで注いでくれる。

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5~6種類の中から、秋田県の八重壽。

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鯛の腹。

トロリと脂がのっている。

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鶏を焼いてもらう。

メニューは多くないが、その日美味しいものばかり。
確かな店だ。

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さて次は、BBと呼ばれている豚番長。
BBが豚番長とは、思いつかなかったな。

立ち食いのやきとん屋。

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手書きのメニューも見ごたえあり。

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番長(と呼ばれる店長)がノリノリなスペシャルナイトが企画されております。

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レモンサワーやスダチサワーで再度乾杯。

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梅水晶。

鰹梅と鮫の軟骨。

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ほぐしてしまったが、レバーとハラミ。

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カシラとオッパイ。

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ハムカツは合成肉だね。

ホッピーも追加。

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カマンベールの豚肉巻き揚げ。

ソースはトマトソース。

知らないお客さん同士で自然に会話が始まるのも、立ち飲みの面白さ。

こういう店が近所にあったら、会社帰りにちょろっと寄って、一杯飲んで一息ついて、夕飯は家でってことができるのになあ。
イタリアのバールやスペインのバルと同じ用途。
自分の家の近所にはそういう場所がないから、すごくうらやましい。

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さて、あともう少し飲みたいね。

ということで、気楽なイカランド。
生簀がある居酒屋。

日本酒にしとく。
宮城県の雪の松島。

クエン酸サワーを飲む人も。

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フライドポテトはハーフサイズを頼んだのに、この量。
他に焼き野菜など。

最後は慌ただしく撤収。

まだまだ行けていない店もあるそうで、キャマタは奥深い。

ご案内ありがとうございました!

2012年8月28日 (火)

鎌倉散策 オルトレヴィーノ

頻繁に訪れている友達に引率をお願いしての鎌倉散策。
お任せっきりで。

唯一希望する店は、OLTREVINO。
ご夫妻がトスカーナにいらっしゃったときから、ブログをたびたび拝見していた。

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鎌倉駅で集合後、作戦会議という名の時間つぶしをカフェ・ロンディーノで。

懐かしいスタイルながら、どこかリゾート地、というか閑静な住宅地の喫茶店風情で、居心地が良い。

食事の前なのでコーヒーだけにしておいたが、トマトスパゲッティやトーストの王道な見た目にそそられた。

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江ノ電に乗り、駅から少しだけ歩く。

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待望のオルトレヴィーノ
本日のご案内役である友達が、予約をしてくれていたのだ。
開店とともに入店。

ワインラベル以外の写真はNGだそう。
確かに、あの空間の素敵さや、アンティークが醸し出す独特の温度感みたいなものは、その場で味わってこそ。
もう、あるものすべてが欲しくなる。

入口脇にワインセラーがあり、イタリアワインがみっしりと詰まっている。
セレクトした方の趣味が行き届いた内容で、無駄がない。
購入して持ち帰る場合の金額が書かれていて、お店でいただく場合は、そこにプラス1,000円。
良心的だ。

反対側のガラスケースにみっしりと詰まった料理たちも美味しそう。
ハムやチーズの品揃え、素材の組み合わせを見てしまうと、片っ端から食べたくなる。

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ワインはおすすめいただいたものの中から。

まずは、ヴェネトのイナマ、シャルドネ 2010。

最初に梨。
まっすぐなシャルドネで、好きなタイプ。

前菜は、オレンジの入ったキャロットラペ、舞茸のグリルサラダ、皮ごとグリルした小玉葱のバルサミコソース、鯖とジャガイモのサルサ・ヴェルデ、イカとドライトマトのマリネ。

どれも、きっちりとギリギリまで効かせた塩がいかにもイタリア。
香りや甘さ、苦みなど、組み合わせや活かし方が本当に好み。

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さらに白を。

同じくヴェネトのジーニ、コントラーダ・サルヴァレンツァ。
古木から作るソアヴェ・クラシコで、マロラクティック発酵の香りが心地よい。

このワイン、とても好評だった。

プリモは、たくさんある自家製麺から好きなものを選び、これまた色々とあるソースと組み合わせる。

ジャガイモとボリジの2種のラビオリをセージバターで。
タリアテッレにはサルシッチャと黒キャベツのソース。

久しぶりにラビオリで感動した。
やはり、中の具の味がピシっと決まっているからであろう。

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トスカーナのピアン・デッロリーノのピアンドリーノ 2009。
クリーンなサンジョヴェーゼ。

セコンドは仔羊。
オリーブペーストとアーモンドプードルを纏わせて焼いたもの。
アーモンドプードルというのが新鮮だし、焼いただけでなく、さらに一手間かけてあるのもイイ。

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最後に白のグラスもいただいた。

ピエモンテ、ブルーノ・ジャコーザのロエロ・アルネイス 2009。

チーズの盛り合わせは、24ヶ月熟成のパルミジャーノ・レッジャーノ、ゴルゴンゾーラ、あと1つは何だっけ?

本当に素晴らしいひと時。
季節ごとに来ることを誓う。
遠路遥々も苦にならない。

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タクシーが見つからないし、腹ごなしもしなきゃいけないしで、歩く。

途中、こ寿々の前を通りかかる。
ここのわらび餅、とても世話になった葉山在住の人が、時折買ってきてくれたなあ。
というわけで購入。

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ロング・トラック・フーズへ。

ご案内役様は、こちらの方とお知り合いとのことで、店内で、さらに別の知り合いグループと出くわしたり。

古き良きアメリカなビジュアルのクッキーやスコーンが並んでいて、いちいちかわいい。

ピーナツバタークッキーを買い食いし、スモークチーズをお土産に。

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さらに歩いて、窯 GAMAへ。

麻薬的な味のパン屋だそう。

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本当は、こちらも写真はNG。

アフリカを思わせる内装。

マニアックな品揃えのビールの中からイスラエルのビールMACCABEEをいただきつつ、トマトとチーズのホットサンドとアンチョビのフォカッチャを食べる。

ここのパン、確かに麻薬的。
油がたっぷりと使われていても、酸化した臭いはなく、むっちりとして、小麦の香りがぐっと迫ってくる。
他で味わったことのない仕上がりのパン。
どこかラフでいて、でも、本質的なことがしっかりとしている。
たびたび食べたくなるだろうし、わざわざでも買いに来たくなる。

さて、さすがに歩きつかれたし、次の目的地はちょっと離れているから、タクシーに乗ろう。

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ファブリック・キャンプ

インドなど、アジアを中心に色々な国からやってきた布、それにまつわる小さなモノ。
洋服を作ってもらうこともできる店。

こういうものに弱い面々。
手ぶらでは帰れない。

目の前のロミ・ユニ コンフィチュールにも寄る。

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逗子駅前からバスに乗って、一色海岸へ。

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日が暮れる海を眺める。

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今年、初めて夏らしいところに来たような。

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ブルー・ムーンで行われるという奄美島歌のライブを聞きたかったのだが、 予定の時間になっても始まらない。
待っていたら家に帰ることが出来なくなりそうで、とりあえず逗子駅まで戻る。

でも、お蔭様で夏を楽しめた。
海プランを入れてくれて、ありがとうございます!

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そろそろお腹もすいたし、逗子駅近くで何か食べようということに。
とはいえノーアイデア。
そういえば、バスから見たら、こっちの方に居酒屋っぽいのあったよね。
おっ、なんとなく良さそうな店がある。
お客さんも入っている。

つく志という居酒屋。

2階の座敷席に座ったのだが、なんだかお店のお姉さんはイッパイイッパイでぞんざいだし、周りの客も、食べ終わっていたり、料理がまだ来ていなかったりで、どんな様子か伺えない。

ビールやレモンサワーを飲みながら、恐る恐るコロッケなど3品ほど頼んでみる。

と、コロッケはシラス入りだったり、どれもなかなか美味しい。
ちゃんと手作りしている料理だ。

結局、少ないメニューの中から気になるものを片っ端から頼んだのだが、全てに満足。
特に揚げ物に秀でていたし、鯵の刺身も、さすが海が近いだけのことはあると思わせるものだった。

1階席だったら、メニュー札があったりするし、もっと最初から盛り上がったことだろう。

いやはや、完璧な夏の休日に感謝。

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家で、買って来たものを見て、また、ニッコリ。

ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました!

2012年8月26日 (日)

ドン・チッチョ 

イタリア料理が食べたくて、常連な友達にお願いして席を確保していただいたドン・チッチョ。
次の週は夏休みだという金曜日に。

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ツブ貝とパイナップル、ズッキーニのサラダ。

パイナップルは小さく切られているので、それだけで立つことはなく、程よい酸味と甘味を加える。

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花悠豚の頭と舌、白いんげん豆のサラダ。

豚のゼラチン質が美味しい。

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ワインは白をボトルで。

「甘くなく、樽が強くなく、しっかりしたもの」とお願いしたところ、おすすめされた2種。

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ラベルがかわいかったこちらを選ぶ。

シチリア、テッレ・ロッセ・ディ・ジャバッショのチェント・パッシ。

樽香が強すぎて、途中で辛くなった。

好みを伝え、それに沿ったワインを出してもらうことの難しさを思い出した。
最近、的確におすすめをしてくれる人の店に行くことが多かったので忘れていたが、コミュニケーションゆえ、上手く伝わらないことがあるのが普通なんだよな。
2種類のおすすめで、値段に幅がないのも気になった。

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温かいスパゲティに、冷たいソースをかけたパスタ。

トマト、アーモンド、バジリコ、ケッパー。
火を通していないフレッシュなオリーブオイルの香りと、アーモンドのナッティさが夏らしい。
冷たいパスタがあまり好きではないので、スパゲティを冷やしていないのもうれしい。

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カサレッチェ・コン・レ・サルデ。
ここに来たら、食べずにはいられない。

思い切ったフェンネル使いから生まれるクセが、パレルモにいるかのような錯覚を起こす。

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セコンドはカルネ・ミスタ。

この日は、サルシッチャ、羊、豚。

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ルーコラのサラダをコントルノに頼んだ。

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チーズはラグサーノ、ペコリーノ、リッチョロ。

リッチョロがミルク度高くて印象深い。

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ドルチェの盛り合わせは、お酒を飲まない方に。

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白が飲みきれなくなってきたので、赤のグラスを頼んだ。

2種類のうち、ドゥカ・カルテルモンテのフィオリーレを選んだのだ。
残念ながら、深みがなく、3口くらいで下げていただいた。

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友達がグラスで選んだヴァル・チェラーザのエトナ・ロッソ 2006は良かった。

料理に関しては、やはり都内でも一番好きなイタリア料理店の1つだ。
北イタリアの料理にあまり馴染めないし、イタリア料理は勢いがあるものが好みなので、ここのはカチっとハマる。

2012年8月22日 (水)

蒲田 キャマロール

蒲田を地元とする友達が、いつも楽しそうに飲み歩いている。
キャマタ、または惑星と呼び、ハシゴで飲み歩くことをキャマロールと名づけている。
蒲田への深い愛を感じるではないか。

ぜひともご一緒させていただきたいとお願いしていたところ、やっとの実現。

キャマロール。
蒲田訪問は、ずいぶんと前に餃子を食べにきて以来。

14:30に待ち合わせ、まずは光屋という日本のワインが充実した酒屋で、後の店に持ち込むワインを購入。
ここの酒屋、お店の人が合わせる料理を丁寧に説明してくれるし、日本酒も焼酎の品揃えも豊富だ。

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さて、まず入ったのが立ち飲み居酒屋、銀次郎。
覗き込まないと中の様子が伺えないため、連れてきてもらわなかったら、ドアを開けることすらできないディープな外観。

年季の入った絨毯張りの床が、ぺったんぺったんと粘度を帯びている。

が、料理はママが丁寧に作ってくれる。

まず、ビールとハイサワーで乾杯。
遅れている他のメンバーを待つ。

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目の前で具を包み、パリッパリに焼いてくれた餃子。

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夕顔のあんかけ。
車麩入り。

あんのまっとうな美味しさに驚いた。

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他の人が頼んていたレバニラを、こちらにもお願いします。

ニンニクを炒める匂いにそそられ、頼まずにはいられなかった。

もやしザクザク。
ガツンとニンニク、塩分も強め。

常連のおじさんが、自分が頼んだものを「つまんでみな」と持ってきてくれたり。
この店のアジフライは、小鯵の素揚げであることを知る。

みんなが揃うのを待っていたら、予約の時間となってしまった。
本当は、その前にあと2軒くらいご案内してくださる予定だったそうな。

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うえ山。

有名な揚げ鶏の店。
本日のご案内役である友達が、事前に予約をしてくれていたのだ。
完璧な段取り。

人気店なため、我々が食べている間にも、満席だと断られるお客さんが何組もいた。

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500円で前菜3品。

この日は5人でスタートだから、全種類いけるね。

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全て手作りな11品。

自家製ニンニクダレで戻した切干し大根、煮卵、小魚のぐき煮、お漬物、酢の物、レバ煮、もずく酢、茄子とピーマンの味噌炒め、ポテサラ、鰯煮、水菜とツナのサラダ。

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友達が飲んでいたレモンサワーのプレゼンテーションが素敵。

先ほどのお通しの小皿や、お店の外観、内装のちょっとした設えにセンスがあるなと思っていたら、こちらのママがオシャレなのでした。

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光屋で買って持ち込んだワイン、その1。

小布施ワイナリーのソーヴィニョン・ブラン 2011。

グラスがエッフェル塔で、お茶目。

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まずは、ハツ。

カリっとした外側と、ジューシーな内側。
こりゃ、美味しい!

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手羽先。

鶏の脂って、旨いよなあ。

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ムネとモモのセット。

前菜とこのセットを1人で食べて、軽く飲んで帰っていく1人客もちらほら。
その気持ち、わかります。

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切り分けてもらう。

と、ここで遅れていた最後の1人もやってきた。
6人で2セットが丁度良い量。

このまま食べても、揚げ具合塩加減共に完璧で美味しいのだが、途中からこちらのママお手製のニンニク醤油ダレをつけて食べると、さらにスパーク。

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きっちりと揚げられた皮は、カロリーとかコレステロールとか、そんな概念を吹き飛ばすに十分。

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持ち込みワイン、その2。

シオンのクレマチス 2009。

まろやかな発泡ワインが、揚げ鶏にハマる。

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うえ山でもワインを置き始めたそうな。

コート・デュ・ローヌの赤、ニコラ・ペラン。

冷蔵庫に入っていたから、冷たすぎる。
飲むなら、ちょっと前に出しておいてもらうべき。

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やさしく、しみる、鶏出汁スープ。

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持ち込みその3は、赤かと思ったら、白だった。

アルカブランカのクラレーザ 2010。

清潔に保たれている店内は、居心地もよい。
でも、席を占有するわけにはいかないし、酔っ払った方々は、涼みに出てしまった。
我々も、次に移動しますかね。

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先に出た友達は、すでにシーライルー(喜来楽)の2階に陣取ったそうな。

噂に聞いていた、線路脇の台湾料理屋。

目当ては、台湾出身で働き者なママの料理。
蒲田のママたちは元気だ。

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これ!!
まさに台湾の味。

薄い葱餅で薄焼き卵と味噌ダレを巻いてある。

美味しいねえ。
葱餅大好き。
むっちりとして、塩気と油、葱の香ばしさ。

お代わりもした。

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2階はトイレ付きの座敷個室で、でっかいスクリーンでテレビも見られる。

茹でホルモンときゅうりの和え物と、叩ききゅうりに辛い味噌。

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自家製辛味噌各種が、マジで辛い。

が、ちょびちょびとつまんでしまう。
特に豆鼓。

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冷蔵庫になぜか、モエのロゼがある。

お店のお父さんに値段を聞いたら、「わかんない。貰いもんだから。3,000円くらいでしょ?」。

そ…、そうでーす!

ということで、モエのロゼ。
ちゃんとシャンパングラスもありました。

ありがとう、お父さん!

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干し豆腐の和えもの。

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こちらは、同じ干し豆腐でも太めの。炒め。

干し豆腐は、台湾から持ってきているのだそう。
日本のとは少し違うのだと。

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緑筍はパック売りのもの。
台湾の酸味控えめで甘いマヨネーズと。

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具沢山のスープは、出汁が濃くて深い。
旨いわあ。

すり潰した魚と豚挽肉を混ぜたもので出汁をとり、それをそのまま具にして、野菜と卵を加えてある。

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クセのある香りの紹興酒も。

テレビで懐メロ歌謡祭をやっていて、出てきて歌う往年の大スターたちを見つつ、盛り上がる。
こまどり姉妹、お元気なのですね。

友達と美味しいものを食べながらテレビを見るの、楽しすぎる。
このまま、ここに泊まりたいところだ。

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魯肉飯。

スパイス控えめ。
ママがあえて控えめにして、旨味をごまかしたり消したりしないようにしているそう。

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干し豆腐の卵焼き。
ゴソっと葱。

歯ごたえの妙。

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牡蠣と春菊の卵焼き。

牡蠣にこれでもかとまぶされた片栗粉のおかげで、ムチムチもっちり。
スイートチリソースを思わせるソースで。

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デザートに梨をくれた。

料理は日によって変わるらしく、ママに聞きながらオススメのものを食べるものだそう。
この日食べて美味しかった品が、次回もあるかはわからないそうだ。
何を食べても美味しかったので、問題なし。

このままいると、帰るのを忘れてしまいそうだ。
重い腰を上げる。

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蒲田には、気になる店がたくさんあるなあ。

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最後に〆ますか、と、ニュータンタンメン本舗へ。

名前の通り、独自アレンジのタンタンメンの店だそう。
卵入りだというので、みんなで1つを頼んで、様子を見る。

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スーパージャンクなことよりも、もんのすごいニンニク臭に負けた。
2口でギヴっす。

ともあれ、大人の遠足って、楽しいなあ。
信用できる友達が案内してくれるということが、何よりの贅沢。
ありがとうございました!!

蒲田にも、再訪必至。
次回は肌寒くなったころですかね。
楽しみにしておりまっす。

2012年8月19日 (日)

味芳斎 支店 >> アンビグラム

「エロ中に行く」と言っている人たちがいる。
どうやら、味芳斎というエロポスターが貼ってある中華料理屋に行くということらしい。
その店には特にそそられないが、メンバーが面白いから、参加させてもらおう。

と、まさかの支店。
エロポスターはない。
予約時に早合点したそうだ。

まあ、正直、どっちでもかまわない。

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お通しのキャベツの酢漬け。

白胡椒と花椒が丸ごと入っている。
穀物酢のはっきりとした酸味が心地よく、箸休めとして、バリバリといく。

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腸詰。

軽く炒めてある。

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薬膳サラダ。

胡桃や松の実、クコの実、サンザシがたっぷりと。

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蒸し餃子。

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レバーピーマン。

下揚げして、唐辛子味噌ソースとからめてある。

ピーマンは歯ごたえそのままで、レバーと好相性。

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もやし炒めには、木耳もごっそりと。

何気ないけど美味しい。

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砂肝揚げ。

かなりしっかりと揚げてある。
好評を博していた。

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王道以外のなにものでもない春巻き。

本当に普通。

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紹興酒をいっときますかね。

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丸ごと1羽な油淋鶏。

ちょっと甘めなタレが、自分の好みではなかった。

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空芯菜炒め。

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ザーサイとひき肉の辛子麺。

見た目ほど辛くない。
酢を入れると締まる。

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これが、本日の目的でもあるメニュー。
牛肉飯。

とにかく辛いのだと言う。

見た目は赤くなく、口に入れると五香粉が強く香り、台湾を思い出させる。

そんなに辛くもないぞ…と、思ったのも束の間、飲みこんだあたりから、根深い辛さがやってくる。

なんだ、この時間差。
しかも、時間と共に辛さが増す。

もやしは、歯ごたえの楽しさだけでなく、辛さを中和させる意味もあるのか。

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いただきものですが、とサービスでくれた梨で、どうにか回復。

また行きたいというものでもないのだが、こういう雑多な中華屋で、5人くらいの賑やかな面子でする食事は、やはり楽しい。

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さて、ワインで飲み直しますかね。

この界隈はわからないので、タクシーで移動。

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天現寺交差点近くのAMBIGRAMへ。

ボトルで白ワインを。

アルトアディジェのトラミン、ソーヴィニョン。

最初に洋梨の香り、そこから熟れていく。

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岡山産タコのセモリナ粉焼き。
バルサミコソース。

タコがやわらかいのは、一度冷凍させているから。

料理は2皿分くらいずつ出していただく。

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2種類のイワシのマリネとペペロナータ。

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ブッラータと黒いちぢく、プロシュート。

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濃厚クリーミーなブッラータは、皆様お好きだったようで、盛り上がっていた。

自分自身は、ブッラータにあまり興味がない。
クリームの味が得意でないからかもしれない。

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赤は軽やかで香りの高いものを。

シチリア、パオロ・カーリのマンドラゴーラ、フラッパート。

バラの香り。
味よりも、香り優先。

異なる好みを持つ我々が、それぞれに要望を述べるから、ワインを選びにくかったと思う。
でも、結果的にみんな満足。

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ペコリーノはサルドが塩分控えめで美味しいね。

このプレゼンテーションもそそる。

宴はこの後も続いておりましたが、一人電車に走る。

2012年8月18日 (土)

嚆矢

友達がしょっちゅう食事をしている店の一つ、嚆矢。

どうやらラーメン屋らしいのだけど、それだけってんではなさそう。
日本酒飲んでるし。
やたら気になる。

で、出汁好きなメンバーで連れて来ていただく。

駒場東大前の嚆矢に5人で。

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まず飲み物を聞かれる。
水以外のノンアルコールはないので、必要ならば、自分で2軒隣のコンビニで調達するというシステム。

問題ない。

日本酒の種類が豊富で、希望や好みを聞いた店主が、おすすめのものを出してくれる。

味見後、好みと合うようであれば、溢れさすほどに注がれる。

十右衛門、中取り生原酒。

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きゅうりの漬物。

つまみ充実。
今日のメニューがびっしりと書かれた裏メニューこそ、この店の醍醐味。

ラーメンに行きつく前に、食べたいものがありすぎる。

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お通しの出汁。
これが飲みたかったのですよ。

旨いわあ。

ラーメンのスープなのだけど、魚の出汁が効いていて、つまみになるスープ。

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メンマの漬かり具合の良さ。

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マグロの酒盗。

塩辛すぎない。

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チーズの漬け。

醍醐のようで、わさびとよく合う。

おかわりもしたな。

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モツ煮込み。

鋭角な風味。

七味の代わりにと出された辛い味噌さえも、それだけでつまみになりそうな旨味がある。

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海老ワンタン。

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とろけるような皮にプリリとした海老、豚肉。

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ヤマメの燻製。

ぎゅっと濃縮。
バリバリと手で裂きながら食べる。

ここまでがっつりと燻すのも、美味しいもんだな。

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岐阜県の房島屋、純米吟醸生原酒。

白濁していて、甘味も強め。

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友達が飲んでいたこのビールも、フレッシュで、まさに発酵中な感じが美味しかった。

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つまみ盛り合わせ。

夏限定のキムチ、ジューシーなねぎ鶏、チャーシュー。

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チャーシューは海苔とキムチ、ネギ、辛い味噌とで巻いて食べる。

たまらんねえ。

豚の脂は旨いねえ。

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手羽先の燻製。

これも、骨まで食べる勢いでむさぼる。

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奈良県、春鹿の鬼切、超辛口。

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ねぎワンタンも。

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かなり〆てあるのに脂がのりまくっている、鬼鯖。

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カリッカリの出汁焼き飯。

これも、〆じゃなく、つまみだね。

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シロウオの塩辛。

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ゴーヤの漬物。

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エンガワの漬け。

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いやー、お酒がすすむのう。

惣誉、純米吟醸生酒は、草を思わせる青い爽快感。

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店主がトマトを持っていたので頼んだら、まかない用だったらしい。
横取りしてごめんなさい。

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このソースがかかっていて、美味しかった。

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そろそろ燗でいかがですか?とおすすめされたので、従う。

智恵美人。

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さて、しなそば。

染みる。

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水菜のサラダ。

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普段、あまり卵に興味はないが、ここのなら食べてみたいと思った。

煮込み卵。

この店にハマるのに納得。
やたら楽しいし、美味しい。
そしてお得だ。

唯一の問題は、尋常じゃなくむくむこと。
ともあれ、定期的に来ることになりそうだ。

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さて、ワインが飲みたかったので、ラボへ。

白をグラスで。

ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチのプティ・シャブリ。

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友達のフレッシュ桃ジュースも秀逸。

ここは、フレッシュフルーツを使ったカクテルやジュースも美味しいのだ。

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パッションフルールのソルベがバージョンアップしていた。

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赤はブルゴーニュ、クリストフ・ヴィオロ・ギュイマール 2008。

完璧なコースでしたなあ。
さすがに飲みすぎで、二日酔いが酷かったけれども。

ありがとうございました!

2012年8月17日 (金)

タイ祭り再び

とあるお宅を開放していただいてのタイ祭り第二弾。

友達の腕に覚えアリな方々によるタイ料理を満喫できる、目くるめく午後。

この日は7人で、みんなで同じ話ができる丁度良い人数だ。

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遅れるどころか前のめりで到着。

タイ料理上手でなければ、別のものを。
というわけで、ツォップのパンと、ボルディエの海藻バター、エシレのバター。

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ツォップは朝早くから開いているのだが、チーズやドライフルーツが入ったつまみに最適なパンたちは、昼近くならないと焼きあがらないそうな。

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こんな素敵なオイルもご自由にと。

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飲みながら皆様を待ちましょう。

シチリアのテッレ・ネーレ、エトナ・ロザート 2010。

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続々到着。

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揚げラープのマンゴーソース。

レモングラスを軸にまとめたラープを揚げてある。

この間タイで1か月ほど食べ歩いていた人の料理。
今、タイでは揚げモノが流行っているとか。

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砂肝のヤム。

香味野菜ごっそり。

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自家製らっきょうは箸休めに。

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ティッチャイタイフードのお教室で学ぶチームがまた、強力。

こんなにたくさんのハーブたち、どこで仕入れたんすか!?

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このビジュアルが現地っぽくて、盛り上がる。

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ホタテとイカのハーブサラダ。

海老味噌かな?コクのある辛さ。

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渋谷のMeWe自家燻製のしゃしゃも。

手で食べられるつまみって、欠かせないすな。

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アジア感あふれるかわいいお弁当箱と共にやってきたのは、バンコクでタイ料理修行をしたお方。

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大理石のアイランドキッチンで、仕上げる人々。

料理をしているところを見るのも、楽しみの一つ。

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こちらの砂肝のヤムは、あっさりめ。

同じ砂肝のヤムでも、いろいろなアレンジがあるのだなあ。

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アルザス、クリスチャン・ビネールのカッツ・アン・ブル、オーセロワ。

前に飲んだ2本に比べて、クリーンな印象。

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ナムプリック大好き。
野菜につけたり、他の料理に混ぜたり。

ココナッツミルクと豚肉のナムプリック。

まろやかで、ココナッツの甘さ。

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プラーラーと海老のナムプリック。

キリっと透明で辛い。

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こんなに美味しいタイ料理を食べさせてもらっちゃって、もう他ではいただけなくなってしまう。

お店でこれほどの贅沢なハーブ使いはないだろうし。

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レモングラスのサラダ。
海老と豚肉。

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これを葉っぱで巻いて食べると、至福。

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好みの味付けに仕上げたり、味に変化を付けたり、あると役立つタレも。

他に、緑色で蓼酢っぽいクセで、魚介にぴったりだというナムチムタレーがあったが、魚介がなくて、残念。

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これらを使って、

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こうして、

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出来立てソムタムタイ。

フレッシュ!

すり鉢のようなものまで持参の本格さ。

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夢のようです。

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エミリア・ロマーニャのカミッロ・ドナーティ、ランブルスコ。

フリッツァンテのはずが、わずかに発泡していたのであろう香りを感じる程度。

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冷やしていたらラベルが取れたので、再度貼り付けてみた。

オーベルニュ、ヴァンサン・トリコのロゼ。

ガメイ。

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何この芳香!

カオモックガイ。

鶏とスパイスの炊き込みご飯。
インド的にも感じるスパイス使いは、タイ南部の料理だそう。

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添えられた生姜の香るタレをかけ、いただく。

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ヤムをぶっかけて食べても。

はあ…幸せ。

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スヌ子先生は、ココナッツミルクたっぷりの、鶏と玉ねぎ入りオムレツ。

これ、冷めてなお美味しい。

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オレゴンのフォリス・ヴァンヤーズ、スワロー。
ゲヴェルツ。

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カステルロッチのカヴァ、ブリュット。

青さを感じる風味がタイ料理に合う。

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アルボワ・プピヤンの白、ル・ルージュ・クー 2008。

ワインがいろいろと楽しめるというのも、家タイ祭りの良さ。

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ズッキーニの入ったゲーンキョーワンでいただく素麺。

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ビールが足りないと買い物に出かけたスヌ子さんが、硬いネクタリンを買ってきた。

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そのままでは美味しくないので、サラダに仕立てる。

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パクチーやミント、フラントイアのオレンジオイル、ワインビネガー、メープルシロップなどで味付けされたネクタリンのサラダ。

即席とは思えない絶妙さ。

少し置くと、なお美味しかった。
これに鯖のマリネを加えたい。

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家主もお料理上手なため、きゅうりとミョウガの塩もみが、何気なく出てきたり。

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残った材料で、即席タイ風鶏スープ。

染みる。

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さらに、残ったホタテやトマトで、セビーチェ風。

何気に入っているゴーヤが引き締める。

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アルザス、エミール・ボエケルのリースリング。

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モンマルサルのパラウ・カヴァ・ブリュット。

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ちゃんと煎れた中国茶でほっとして、

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パッションフルーツを回し食いして、お開き。

皆様、ありがとうございました!

いやー、楽しかった。
全部をもう一度食べたい。
次の日にすでに禁断症状が出て、震えるほどだった。

これは定期開催ですよね。

2012年8月16日 (木)

星野 鱧満喫

2か月前に予約をした星野の貸切り。

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この日は6人で。

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お酒は今回もワイン師匠にお任せ。

最近、私が日本酒に興味を持ち始めたということで持ってきてくださった秘蔵の逸品。

石川県の鹿野酒造、農口尚彦。
常きげんの山廃純米大吟醸。

貴重なお酒を!!
ありがとうございます!

濃いがまろやかな旨味と、華やかさ。

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カンパーニャのスプマンテ、ドゥブル。
フェウディ・ディ・サングレゴリオで、セロスのプロデュース。

ファランギーナらしい。

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鱧素麺。

星野さん手作り。

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ザクっとした歯ごたえの白瓜と肉厚のどんこの胡麻和え。

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鱧の骨切りの音が心地よい。

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軽く炙った淡路の鱧。

タレは、梅と塩とで独自に工夫して作ったものだそう。
ほのかに香る梅の香りが品良く、鱧の風味を押し上げる。

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ルネ・ジョフロワのブリュット・ゼロは、ノン・ドサージュ。

前回もいただいた、どこまでも辛口なシャンパーニュ。
日本料理に合わせやすい。

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甘さの強いいちぢくには、5時間練ったという味噌を添えて。

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カリッカリな鱧あられと、サクサクな新ぎんなん。

鱧あられとは、初。
あったらあっただけ食べてしまいそう。

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オリヴィエ・ルフレーヴのサン・トーバン 2009。

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明石の鯛。

醤油にぱっと脂が散るほど。

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静岡、藁科川の鮎。

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冬瓜と車エビ、バチコ。
鱧の出汁。

バチコを出汁に浸すと、ほんのりと味が変わる。

バチコのことを、干しクチコと呼ぶ地域もあるねと話しながら。

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鮎の塩焼き。

蓼酢で。

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鱧の鳴門蒸し。

鱧で芋茎を巻いて、蒸したもの。
なんという手間。
西音松さんのレシピだそう。

鱧のホロリとした繊細さと芋茎のシャクシャクした歯ごたえの相性の良さ。

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ご飯。

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おじゃこ。

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梅で和えたお漬物。

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牛肉のしぐれ煮。

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赤出汁。

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おこげもいただく。

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目の前で練ってくれる蕨餅。
この日は黒蜜で。

来るたびごとに満足度が高くなる。
独自の工夫をされ、世界が広がっているのがわかる料理。
ポジティブで前向きな姿勢に、学ぶことは多い。

次回の予約が取れたのは、やはり2か月後。
きっと、すでに多くの常連さんがいるのだろう。

2012年8月15日 (水)

立石 生還者1名

お盆前の金曜15:00に立石集合。

メンバーは4人。
でも、1人は体調不良で回復次第に合流予定。
肝心の隊長はお財布を忘れて取りに帰ってで、30分遅刻。

って、俺たち、隊長なしで宇ち入りするんすか!?

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頼むべきメニューをメールでレクチャーされ、2人で並び、座る。

飲み物は、ビールと梅以外に何があるのかわからず、ビール小。

それから、タン生、軟骨塩、カシラたれ、お新香お酢で、最後にレバたれ。

タン生が好きだなあ。

あの雰囲気、お店の方たちの気持ち良い働きっぷり、すべてに価値がある。
しかし、緊張するっす。
前回は馴染みな隊長と一緒だったから、寛げたが…。
隊長は偉大なり。

気を遣いながらもダーっと食べ、15分そこらで店を出て、隊長と合流。

さて、栄寿司ですな。

5貫くらいいただく。
ちょうど大将がお昼休み中で、残念な仕上がりではあった。

で、串揚げ100円ショップへ。

レモンサワーとウーロンサワーで、大根、こんにゃく、紅生姜、ササミチーズ、里芋。

煮含めたのに細かいパン粉を付けて揚げた大根、こんにゃく、里芋に悶絶。
紅生姜を巻いた豚肉の串揚げと合わせて、この4種は外せない。

というところで、遅れていた友達が立石に到着。
では、4人で落ち着ける二毛作に行きましょう。

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お通しに赤貝。

ホッとするものがある。

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ワインは白から。

ボトルであるのは4種。

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選んだのが、こちら。

カミッロ・ドナーティのトレッビアーノ、フェルモ 2006。

白でも橙色の、ビオらしいワイン。

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タコの桜煮。

やわらかくて香りがよくて、コレ、好きだ。

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冷奴。

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透明なお出汁が美味しいおでん。

厚揚げ、こんぶ、カレーボール。

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ゴボウ天も。

出汁マシマシでお願いしますよ。

みんなでズズズっと出汁をすすり、滋味に緩む。

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ドライオレガノで洋風になったトマトおでん。

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今日の白ボトルはさっきの面子だから、じゃあ、ロゼ。

シチリアのオタクな作り手、フランク・コーネリッセンのススカル。

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お新香。

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鰹タタキの薬味のラインナップ、この細切り、すだち。
素晴らしい。

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赤ボトルはこちらから。

では、ル・カノンかね。

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チーズ盛り合わせ。

さて、そろそろ蘭州も開いたし、意識がしっかりしているうちに、水餃子を食べておかないとね。

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ということで、蘭州。

焼きは酢胡椒で。

2人で1皿ですな。

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水餃子は香菜のせで。

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目の前で包まれる餃子の絶品さに、毎回感動。

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香菜麺も2人1皿。

はあ、満足。

紹興酒を飲んだのだが、写真を撮っていなかったところを見ると、すでにこの時点で意識は風前の灯だった様子。

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はーい、二毛作に戻って飲み直しますよー。

って、このワインを選んだ以後の記憶なし。
白のボトルは先ほどの通りだから、この際、ミュスカデでもアリかもね、なんていう話をしたことは覚えています。

そして、ここいらで、体調不良だった友達が撤退していったのも、覚えがあります。

が、そこで記憶のテープがぷっつりと途切れ、

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何コレ?

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鮎塩焼きとか、食べたんだ?

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赤、行くだろうね。

ネッビオーロだよね。やっぱり。

そう、写真を見ると、自分の意思が働いたであろうセレクションではある。

が、記憶なし。

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またおでんとか、食べたくなるよね。

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引きの写真とか、撮りたくなるよね。

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えっ?

またチーズ盛り合わせたんすか?

どうやら、隊長のお知り合いの方から素敵なスコッチをご馳走になってもいたそうな。
全く覚えておりませんが、ありがとうございます。

で、記憶が戻ったのが、朝4:30ごろ。
家でシャワー浴びてたね。
気づいたら。

その間、どんな断片も残っておりません。

どうやって帰ったのかな?

この日1日で2万円強なくなっていたから、そこそこタクシーに乗った様子。

次の日、改札で引っかかって知ったところによると、23:30ごろ、北総線の北国分駅で改札入ってたね。

改札入ってた?
北国分駅で?

なぜ?

でも家に帰れてて、シャワーまで浴びてる。
人間の帰巣本能ってのも、捨てたもんじゃない。

さて、他の皆様がどうだったかというと、先に帰った人も、なぜか2万円くらいがなくなっていて、見覚えのない素敵なテリーヌの写真が携帯に残されていたと。

もちろん、そんなテリーヌは立石のものではない。
どこかに寄ったんすね。
でも、記憶はゼロ。

さらに、食べかけのおにぎりがテーブルの上に残されていたとか。

隊長におかれましては、帰ってからも、さらに飲み食いしようとした様子で、手つかずのセブンイレブンのロースとんかつ弁当とテキーラのボトルが机の上で発見されたそうな。

3人とも、帰りの記憶なし。

唯一の生還者も、内臓にダメージを受けたと言う。
恐ろしい街、立石。
大人の遊園地は甘くない。

でも、もうまた行きたい。

2012年8月14日 (火)

スヌ子のお料理レッスン: 真夏のパワフルおかず

夏って、揚げ物が食べたくなるね。
いや、一年中揚げ物は好きなんだけどね。
もはやビールを控えているから、夏=ビール=揚げ物っつうわけでもないんだけどね。

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サラサラとした水ようかんをいただきつつ、本日の説明。

揚げ物、あるらしい。

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材料が、いかにも夏。

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夏野菜を切りそろえ、トマトは湯剥き。

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玉ねぎは出汁で煮る。

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ホタテ缶が旨味の素となる素麺サラダ。

残った素麺の食べ方、保存の仕方についても学ぶところあり。

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神茂のはんぺんは本当に美味しい。

以前にスヌ子先生が教えてくれた食べ方で、軽く炙って、レモンコンディショナーをかけて、塩をふって食べるのもまた、美味。

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美味しいはんぺんは、魚のすり身と同じって、伊達巻卵の時も言っていたような。
応用力。

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卵を食べることに興味はなくとも、この黄色には和む。

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焼き目の美しさ。

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海苔でソースを作るとか。

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滑らかに溶けるものですな。

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待ってました!

豚肉の揚げ物というから、もっと分厚いのを想像していたら、透けるほど薄くてびっくり。

片栗粉をまぶすのが面倒だが、カリカリの揚げ物を思い描きながら、丁寧にはたく。

薄い肉でも、強めの火で、食欲をそそる茶色に仕上げたい。

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夏野菜をジュレを合わせ、

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完成。

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いただきます。

皆様はビールで乾杯。
私は水で我慢。

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スフレオムレツ、海苔バターソース。

この海苔バターソース、美味しい!
酸味が効かせてあるのがポイント。
これを舐め舐め、お酒を飲みたいね。
白ワインにも合いそう。

つぶつぶしていたはんぺんは、焼きあがってみると、卵と上手い具合に馴染んでいる。

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本当にカリッカリの豚バラ唐揚げ。

Tasty Kitchenの山田先生が雑談で話した「片栗粉だけで揚げると、刺すようにカリッカリになる」の言葉を受けたものだそう。

薄いから、手でバリバリ食べたい。

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ほたて春雨素麺。

ゴーヤや茗荷がキリリと引き締める。

素麺だけでなく、春雨が加えてあるから、歯ごたえ的に間延びしない。

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夏野菜の冷やし鉢。

ジュレの味の調整にうなずくことしきり。

そして、すだちはマスト。

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ふなぐちの菊水一番しぼり。
金缶。

人から教えられ、最近スヌ先生がハマっているらしい日本酒。
飲んでみたかったのだ。

かなり旨味が濃いので、氷を入れると丁度良い。
色々な食事に合いそう。

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おまけレシピその1は、玉ねぎと油揚げのだし煮。

汁ものレシピが多いのも、このお教室の好きなところ。

最後に粉山椒を振り掛け、スパイス好きが揃っている参加者の心をぐっと掴む。

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あまけレシピその2は、以前にスヌ子先生が話していたが、結局レシピに載らなかった桃酒水。

桃と菊水を合わせたソルベ。
日本酒のヒネた甘さと桃のトロリが合わさって、美味しい。
酒飲みの口直しに最適。

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イスラエル帰りの方のお土産は、胡麻ぎっしりみっちりなおやつ。

今回も充実でございました。
ありがとうございます。

2012年8月 9日 (木)

かどや 食べすぎ

曳舟と押上のどちらの駅からも歩いて10分強、便利とは言えない立地ながら、ついつい足が向いてしまう居酒屋、かどや。

この日は5人でとある日曜日の開店時間17:00に入店。

写真を見てびっくり、5人(途中から4人)とはいえ、飲み食いが過ぎる。
どうりでお会計がかどやらしからぬ金額になるはずだ。

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日曜日の早い時間だけあって、最初は空いていた。
が、すぐに満席に。

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ビールが腹に合わないので、止めている。

生すだちサワー。

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お通しは、鶏とわかめの酢味噌がけ。

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茄子の揚げ出汁。

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レバーは鉄板付きで、好みに焼いていただく。

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こんなに身体に悪そうな色なのに、実は天然色素。
だから、舌が青くならない。
ガリガリ君に発想を得たというブルーハワイは、一応、秋田県の日本酒。

味は普通に日本酒。

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三重県の而今、雄町無濾過生。

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山口県の貴、夏純米。

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うなぎの肝焼き。

程よい肝感。ほろ苦。

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鮎塩焼き。

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串焼き盛り合わせはハズレなし。

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刺身5点盛り合わせ。

白身の魚の名前は、いつものごとく失念。
美味しいという記憶だけで十分なのです。

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コチだったかな。

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秋田県のやまユ、ブルーラベル。

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おすすめしていただいた、三重県、而今と同じ木屋正酒造の高砂。

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長野県の鼎、おりがらみ。

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とろろいそべ揚げ出汁。

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群馬県、尾瀬の雪どけ。

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秋田県のあざくら、雄町、中取り純米吟醸。

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糠漬け。

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つぶ貝は肝付き。

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またやまユ。

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焼きそばは〆にあらず。

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穴子の天ぷら。

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長野県の和和和、かすみ美山錦。

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山形県の十四代、本丸。

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どぶろっく、夏。

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梅きゅうり。

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厚揚げ納豆。

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かた焼きそば。

居酒屋らしいメニューたち。

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和歌山県、クールダウン。

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くどき上手親子対決。

父作は穀潰し。
息子作はJr。

やはり、穀潰しの方が好きだった。
層の厚さ、奥行き。

こういう飲み比べ、好きだなあ。

自分がワインや日本酒を飲むのは、あくまで味の違いを楽しむためのもの。
もし、水の味をもっと繊細に感じ取れる舌を持っていたら、わざわざ身体に悪影響を及ぼすアルコール飲料など取らなくてもすむものをと思う。

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湯葉。

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めんたいおろし。

奥はマカロニサラダ(食べない)。

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谷中生姜。

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イカ一夜干し。

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青森県、豊盃。

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長野県の夜明け前、蛍ラベル。

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福島県、標葉にごり、しろうま。

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こんなラベルのスーパードライがあるんすね。

東京スカイツリー開業ラベル。

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アジだったかな?

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生つくね。

ねっとり。

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だだちゃ豆。

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ベーコンエッグはダブルで登場。

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餃子。

この辺、あまり記憶なし。

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またやまユ飲んでる。

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これは覚えている。

お茶漬け。
確か、梅。

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フライドポテト。

奥にエシャロット。

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気が付けば22:00をとうに過ぎ。

腹ごなしに押上駅まで歩く。

思う存分食べて飲んで、楽しかった。

2012年8月 7日 (火)

しし座合同誕生会 @ブリッコラ

スヌ子先生料理教室のメンバーにはしし座が4人もいる。
自分もその1人なわけで、これは盛大に祝ってもらわないと!

そんな時、いつも仕切ってくれるのは、我々が好みな都内イタリア料理店のほとんどに顔が利く某メンバー。
今回も、素晴らしき采配と気遣いを見せてくれました。
前日に打ち合わせまでしてくれたとか。
ありがとうございまっす!

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総勢17人。
もちろん、個室に隔離。

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まずはプロセッコで乾杯。

マルスーレ。

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フォカッチャは2種類。

胚芽入りの方が好き。

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白はカンパーニャ、タブルノのファランギーナ 2010。

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前菜盛り合わせ。

鮎のコンフィ、アオハタのカルパッチョ、牛タンに辛いソース、オクラのフリット、蝦夷鹿ハム。

骨がまったく気にならない鮎のコンフィが美味しかった。

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次の白、デナーヴォロのディナヴォリーノ。
エミリア・ロマーニャ。

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魚介のラサ。

これでもかと、魚介出汁満載。
何度食べても旨い。

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赤、アイウート(アユート?) 2005。

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豚と牛のボロニェーゼスパゲッティ。

中勢以の熟成肉を使用しているだけあって、肉の香りが押し寄せる。
が、重くなく、脂臭くもない。

参加者の何人かは夢に見たらしい。
そのくらいの美味しさ。

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メイン盛り合わせ。

蝦夷豚ソーセージと馬ヒレのグリル。

蝦夷豚ソーセージはピーマンと一緒に食べるとぴったり。
勝手につくねピーマンオマージュ。

各種野菜の中には、素麺かぼちゃも。

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さらに赤、バルバカルロのオルトレポ・パヴェーゼ 1997。
ロンバルディア。

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野毛ドル(野毛のアイドル)様より欲しかった雑誌をいただく。
これで予習して、野毛再訪だ。
ありがとうございます&よろしくお願いします。

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以前にもこちらでいただきましたね。
フリウリのロンコ・セヴェーロ 2007。

ビオらしいクセが全開ながら、ビオが苦手な人にも受け入れられるという不思議。
時間と共にドラスティックに風味が変わる。

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いつものごとく、チーズに蝋燭を刺してお祝いしてくれました。

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それぞれのイメージに合ったお花まで。

感謝感激!
皆様、ありがとうございまする!

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さて、一旦お開きにして、残る人たちだけでサクっと2次会。

テヌータ・マッツォリーノのノワール 2005。

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ブッラータと各種プチトマト。

楽しかった美味しかった。
何度でも言いますが、ありがとうございました!!

2012年8月 3日 (金)

ともすけ食堂

機会があればいつでも行きたいのが、小伝馬町のともすけ。

この日は5人で。
けっこう直前の予約だったので無理がと思ったら、どうにか入れた。

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まずは、泡で。

ベッラヴィスタ。

ビーラーの方々はビール。

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お通しとして、高見屋豆腐店の紫蘇豆腐にガーリックオイルをかけたもの。

紫蘇の実も入っている。

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前菜盛り合わせ。

つぶ貝と枝豆のバーニャカウダソース和え。

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カツオと夏野菜(茄子、ゴーヤ、紅東)のタルタラマリネ。

この野菜の選択の絶妙さ。
紅東のほっこりとした甘さがなかったら、あまりに普通。
と、今だから思うが、どれほどの人がここに紅東を入れようと思いつくことか。

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鶏のささみとサマートリュフ、パルミジャーノのリコッタチーズ和え。

やわらかでいて、くっきりとした美味しさは、ここの料理すべてに共通する。

香りの意識が高いのだろう、ハーブやスパイスだけでなく、オイルの組み合わせがまた、素晴らしい。

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いちぢくと焼き茄子とミントのマリネ、バルサミコ風味。

官能的な甘さと間接的な酸味。

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さて、白。

ヴァッレ・ダオスタのラ・クロッタ・ディ・ヴィニェロンのシャンバーヴ・ミュスカ 2010。

甘い香りでぎっちりと辛口。

ワインは、いつも料理に合った美味しいワインを出してくださるので、完全にお任せで。

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じゃがいもパイ。

これがメニューにあると、頼まずにはいられない。

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じゃがいも、夏キャベツ、アンチョビ、ケッパー、バジル。

バターが良いのか、生地自体も美味しいし、そこに酸っぱさのある具を組み合わせるのがイイ。

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ポルケッタとしか思えないのが、ローズマリー風味のローストポーク。

ジューシィ。

やっぱり、小麦の香るカスカスしたパンに挟んで食べたい。

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名物ともいえるフォカッチャは、単体で食べても美味しい。

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ズッキーニに詰め物をして、4種のチーズ焼き。

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ニコラ・ベルガリオのミナイア、ガヴィ・ディ・ガヴィ 2010。

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マッケローニでシチリア風イワシのサフラン風味。

パレルモにいるのかと錯覚するね。

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ごまサバのバルサミコ焼き。

サバのしっとりとしていること。

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ピエモンテのカレーマ。

最近好きなネッビオーロ。
その温かな味わい。

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茗荷とエシャロットのリゾット、レモン風味。

茗荷の鮮烈なこと。
そこにオイルで円くなったレモンの香り、コクのあるリゾット。
口飽きず、いつまでも美味しい。

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最後にいただいたコレが、この日最も印象深かったワイン。

ヴェネト、ジュゼッペ・クインタレッリのプリモ・フィオーレ 2007。

いわゆるビオ的な香りよりも、旨味が立つ。

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ここに来たら、ヤギのチーズもいただかないとね。

何度来ても感動する。

2012年8月 2日 (木)

ラボ 誕生日だったり

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誕生日当日に祝ってくれる友達がいるのは嬉しいことだ。
しかもラボで。

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サザエのハラペーニョ壷焼き。

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ほんのり酸味があるが辛くはないソースと肝の苦味がよく合う。

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タコとミントのタブレ。

タコ大好き。
こういう時は絶対にミントだねえ。

フェンネルも入っている。

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ワインはボトルで。
色と好みを伝えて。
すでにいつも頼むテイストを覚えていてくださっているので、楽だ。

ドメーヌ・ドゥ・ラ・グルノディエールのラ・グルヌイユ 2010。

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エビとゴーヤのオリーブ煮。

エビぷりっぷり。
ピーナッツも入っている。

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4人だから、すぐに空く。

ドメーヌ・ミュリネのクローズ・エルミタージュ、キュヴェ・マリン 2008。

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自家製アンチョビのサラダ。

ズッキーニと茄子のソテーと共に。

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赤はどれにしましょうか。

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ボルドーのドメーヌ・デュ・ジョガレ。

王道に美味しい。

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豚足のグリエ。

大好き。
そういえば、前にも感動したような。

出汁について語っていたとき、ちょうどコレが出て、食べ始めたら、美味しさの奥に出汁を感じる。
本当に鰹出汁で煮込んでいるそう。
肉料理に魚介の旨味を合わせることの重要さを、またしても実感。

ソースにはトマトと和がらし。
和がらしのピシっと明快な辛さが、ぺとぺとな豚足を引き締める。

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お口直しにと出してくれたのが、パッションフルーツのソルベ。
最適。

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ブーダンノワール。
じゃがいもには、イスラエル帰りの友達のお土産だったハーブスパイスミックスをふりかけて。

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随分と黒いなと思ったら、炭入りなのだと。

豚の血も手に入りにくくなったそうだ。
世知辛い世の中になりましたなあ。

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白に戻りましょう。

シャルドネが飲みたいタイミングだった。
ドメーヌ・ドゥ・ラ・クレアのクロ・ドゥ・ラ・ペリエール 2009。

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まだ食べたいと、追加。

生ハムと旬のフルーツ。
この日は桃。

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野菜のクスクス。

スープ的なものが、どうしても欲しくなる。

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アッシュ・ドゥ・ロスピタレのグルナッシュ・ロゼ 2010。

グルナッシュだけあって、甘さがないのが好み。

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誕生日だということで、お祝いをいただきました。
アンズのタルトと、苦味が美味しいアイス(何だったっけ?)。
ありがとうございます。

お祝いをしてくれた皆様、本当にありがとう!!
一緒に過ごしてくれただけでなく、小粋なプレゼントたちまで。
感謝感激でございます。

2012年8月 1日 (水)

家ワインなど

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ロワール、セバスチャン・ボビネのオー・ヴェール・ズ・タープ 2009.
シュナンブラン。

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キャンティ、カステッロ・ディ・アマのハイク 2009。

最近、サンジョベーゼを美味しいと感じるようになってきた。

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コート・デュ・ローヌ、ギイ・ムセのThomas 2010。

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パトリック・ロルス、ル・プティ・キュリー 2008。

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セバスチャン・ボビネ、ラ・ググッタ・ア・パパ 2009。

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お土産でいただいたボルディエの海草バター。

磯の香り。

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真ん中は、サルディーニャのアグリからのお土産のサラーメ。
そこで作っているものだそう。

皆様のお土産で生きております。
ありがたきことです。

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ブルゴーニュ、ドメーヌ・ド・ラ・カデットのレ・ソニエール 2009。
シャルドネ。

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デュ・リフィフィ・ア・ボーリュー 2010。

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ドメーヌ・レ・サブロネット、ル・クロ・デュ・ソル 2010。
シュナンブラン。

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