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2012年9月11日 (火)

野毛ツアー: 大人の修学旅行 その1

前回の野毛ツアーのとき、その奥深き魅力の虜となり、終電を気にして満喫しきれなかったことが悔しくてならなかった。
強烈な印象を残した華のママも、「次の日に中華街でお粥を食べて帰るものよ」と言っていたし。
次回は宿を取って、泊りがけで堪能するのだと心に決めた。

そして、今、実行のとき。

泊まりは3人なので、和室が望ましい。
風呂に入って寝るだけだから、清潔でできるだけ安く、野毛近辺であって欲しい。
検索したところ、引っかかったのが、ホテル老松。
まるで合宿所のようであったが、必要なものは全てあり、快適であった。

当日、昼過ぎに横浜美術館で待ち合わせ。
奈良美智展。
個人的には、常設展示のほうが面白かった。

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さて、本日のご案内役も、もちろん野毛ドルさま。

横浜駅で待ち合わせ、狸小路へ。
再開発が進みオシャレビルも立ち並ぶ街に残されたパラレルワールド。

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目指すは昧珍。

現在時刻は16:30。

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総勢5人なので、2階のテーブルへ。

真ん中にカウンターまであって、イカしてる。
1階は、7人くらいで満席になるカウンターのみ。

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オーダーは常連の野毛ドルさまにお任せ。

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ビールで乾杯。

ラーパーツァイは、口休めに欠かせない。
酸っぱく、甘さもある味付け。

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中央がクリーム状のピータン。

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カシラ。

野毛ドルさまが「しばらく放置して、常温に戻ってトロトロしたところを食べて」と言う。

神アドバイス。
冷たいのを食べるより舌によく馴染み、旨い!

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尾。

小骨入りで、ひたすらコラーゲン。
でも、重くない。

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耳。

こちらもやわらかくペタペタ。
ミミガーのコリコリとは別物。

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豚のコラーゲン満載な部位って、最初は美味しいのだけど、胃にもたれがち。
でも、ここのは余分な脂がきっちり落とされているのか、全く口飽きない。
今まで食べた豚足系等の料理の中で、一番美味しかったような気がする。

酢にからしを溶かし、自家製ラー油を加えたタレを付けつつ食べるというのが、また旨い。

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あまりビールを飲めない私のために頼んでくれたのが、「やかん」。

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魔法のランプのようなやかんに入った焼酎のこと。
昔、お酒の隠語であったそうだ。

チャイやチャコリのように高い位置から注がれ、梅液やウーロン茶で割って飲む。

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舌は、スライスとブロック、2種類の切り方のハーフ&ハーフにしてくれた。
こういう融通を利かせてくれるのも、いいねえ。

不思議なことに、切り方によって、歯ごたえや舌触りが変わる。

薄切りは滑らかでレバーのよう、角切りはより肉の繊維と脂身の部分を感じる。

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これ、赤ワインに合わせたくなるね。

今度、持ち帰りをして、スパイシーな赤ワインや濃厚なフルーツと合わせて食べることに決定。
本気ですよ。
よろしくお願いします。

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戻ってきました、野毛。

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ぴおシティの前を通ったら、寄らずにはいられなくなった。

新しめの店だというゴールデンもつへ。

中にはTVが3~4台あって、競輪や競艇の結果を流している。
外からそれを覗き観る人がいたり。

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生ホッピーで乾杯。

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鶏皮パリパリ揚げ。

本当にパリッパリ。

奥は塩トマト。

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鶏のたたき揚げ。

酸味の効いたドレッシングがかかってて、葱がのってて、コレ、当たりだった。
ひっそり添えられたほうれん草も正しい。

居酒屋がひしめく地下街だけに、売りや工夫がないと成り立たないのだろう。
そして、美味しい飲み物と食べ物がある店は、ちゃんと混んでいる。

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地上に出たら、暗くなっていた。

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福田フライで乾杯!

再訪したいと思っていた店。

オープンエアな店の奥に陣取る。

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しめ鯖と生タコ。

生のタコ、好きなんだよね。

鯖のしまりっぷりも、今、まさに食べたい感じ。

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串カツとアサリカツは、普通のソースと辛いソースで。

辛い方は、ニンニクがっつり。

串カツは、豚の合間に細切りした葱が仕込んである。

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いくら醤油漬け。

時期的に、皮がしっかりとして小ぶり。
醤油ダレの具合が良くて、ご飯が猛烈に食べたくなる。

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チートにはごっそりともやし。

ワシワシいけるね。
白モツより脂があっさりしている。

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ここは煮魚など、和な料理も美味しい。

ハタの頭煮。

ぶりんぶりんの身に、絶妙に甘辛な味付け。
骨の部分をしゃぶりつつ。

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常連な野毛ドルさまゆえに出された特別なおまけ。
「食べてみな」と。

サクサクしつつ、ねっとり。

何かと思ったら、金目の白子とのこと。
初めて食べた。

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あー、野毛って楽しい!

夜は長い…つづく。

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