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2012年10月31日 (水)

KIWI & Tasty Kitchen べったら市

KIWI料理教室のスヌ子先生と、薬膳中華Tasty Kitchenの山田先生がべったら市で出店をするという。
それは行かねば!食べねば!

出店といっても、KIWIのスタジオ前での販売。

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山田先生は、紅油チャイナドックを販売。

ドックらしいお衣裳が素敵です。

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この済南賓館直伝のきゅうり漬けがまた、美味しいのだ。

紅油マヨの麻薬的な旨さ、ルーコラ、香菜やパリパリに揚げた春巻きの皮という脇役の主役級な働きに悶絶しつつ、ランブルスコをいただく。

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スヌ子先生は黒ごま納豆肉みそ丼。

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黒ごまとしっかり炒めた挽き肉、納豆の香ばしさ。
さらに、香菜とネギ。

鉄板に美味しい。

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お代わりは紅油マヨも香菜もマシマシで。

ピクニックとか、お弁当にも最適なメニューたち。

さすがの味、そして巧みな売り言葉により、早々に売り切れ。

その後、もはや毎年恒例になっている近所の中華料理店「華」でたっぷり飲み食い。
ここ、カジュアルな中華なのだけど、本場っぽいスパイス使いで、麻味も辣味もしっかり。
べったら市のお楽しみなのだ。
ま、べったら市自体はほとんど見て回らないのだけど。

無精なので、何か理由がないとわざわざ混んでいる祭りに出向いたりしない。
でも、おかげさまで楽しみにしている年中行事の一つとなっている。
そんな機会をくれる皆様、ありがとうございます!

2012年10月30日 (火)

天外天 別館

法事の季節ですな。

というわけで、千駄木で家族ランチ。
大人5人、子供2人。
こういうときは中華だろうと、天外天の別館へ。

隣の席も法事帰りの黒装束な団体さん。

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お通しはゼリー寄せ。

コースではなく、アラカルトでオーダー。
1皿5~6人分のものを。

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棒棒鶏的な前菜。

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子供用に焼き餃子。

でも、大人も食べる。

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野菜炒め。

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黒酢酢豚。

豚がカリっと揚がっていて、サックサク。
油の温度は、さすが中華だな。

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こちらも子供用。
鶏のから揚げ。
オーソドックスなところが、むしろイイ。

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イカのXO醤炒め。

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フリットにしたタラバ蟹を海老味噌で炒めてあるのが美味しかった。

何かピンポイントで大きな感動を呼ぶということはないが、どれもちょっとずつ、平均以上に美味しい。

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山椒の麻が効きまくりの麻婆豆腐はマストですな。
しっかり辛い。

白米と共に。

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スモークダックの揚げ物。

中華蒸しパンに黒い甘辛ソースと一緒に挟んでいただく。

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ハムユイ炒飯。

もっとハムユイ度が濃いとよいのに。

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鉄板の担担麺。
味噌っぽさが濃い。

最後は杏仁豆腐。

ここでなければならないという店ではないが、来年もまた、法事の後に寄るかもしれない。
それはそれで楽しみだ。
そんな店。

2012年10月29日 (月)

KIRAZ 飲み比べ

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遠方で落語を見て、夕食の待ち合わせまで少し時間があったので、0次会の場所を求めて恵比寿横丁に入ってみる。

初恵比寿横丁。

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フィギュアが飾られた串揚げ屋に座る。

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ビール1杯と串揚げ少々。

串揚げが出てくるまでにやたらと時間がかかったのは何でだろう?
普通に美味しかったけど。

さくっとお会計をして、KIRAZまで歩く。

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早速、日本酒を。

最初に飲むのにオススメなものというリクエストで出してくださった2種。

千葉の鳴海と、発泡している土佐しらぎくの生。

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自家製パンいろいろ。

これ自体がつまみになる。

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にしんの酢漬け。

にしんの持つ脂が酸味をまろやかにしていて、バランスが良い。

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じゃがいもゴルゴンゾーラ。

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さて、もう1人到着したので、次のを。

雄町好きの方は、梅乃宿の雄町、六号酵母。
他に百春の純米生原酒、屋守のひやおろし。

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アジのエスカベッシュ。

こういうバルなメニューがグラスで飲む日本酒に合う。

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牡蠣のアヒージョ。

スープにパンを浸すためにあるような。

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やまユ3種飲み比べ。
贅沢。

ピンク、青、白。
全然違うのに驚く。
やまユは人気で、なかなか買えないお酒だから、飲み比べできないことの方が多い。
でも、どれか1つだけしか飲まなかったら、その印象がその人のやまユになってしまう。
好きと思っても、他を飲んだらそうでもなかったり、逆もまたしかり。
ワインではそういうものと思っていたが、日本酒でもこれだけ差があるのだなあ。

青が好きだった気がする。
ピンクはちょっと米度が高すぎた。

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ずわいクラブケーキ。

蟹爆発。

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さらに1人到着。

じゃんけんをして、勝った順から飲みたいものを選ぶ。
回し飲みをするから、すべてを味わうことにはなるのだが。

百春の純米中汲みしぼりたてをいただいた。

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シャラン鴨ロースト、グリル野菜添え。

この鴨が日本酒にぴたりと合うのは、やはりグラスで飲んでいるからだろうか?
グラスで飲むと、より香りを感じられる。

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生ハムとサラミの盛り合わせ。
ハモンセラーノ、プロッシュート、ミラノサラミ、チョリソイベリコ。

真ん中の生々しいパテのようなサラミが美味しかった。
ソプラサーダというスペインのパプリカ入りサラミ。

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百春飲み比べ。
同じ蔵元の銘柄違いを味わうのは、かなり楽しい。

無濾過吟醸生、朝しぼりたて
原酒、蔵出し
雄山錦60%無濾過生原酒

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こちらは日本酒カクテル。

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続いての飲み比べ。

三芳菊の岡山雄町60%、微発泡にごり
同じく三芳菊の限定品、おりがらみ
寫樂、純米吟醸
花邑、純米吟醸

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この三芳菊が好評につき、リピート。

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さらに、
小布施ワイナリーの日本酒、J1
やまユの緑
謙信の中取り純米吟醸無濾過

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半田めんのペペロンチーノで〆。

半田めんをパスタとして使うの、美味しいんですね。
ザラっとしてハリのある食感がソースとよく絡む。

いやー、楽しかった、美味しかった。

2012年10月28日 (日)

ともすけ ヴァカンス帰りを襲撃

前回の訪問時に、ともすけさんのヴァカンス開けを狙って予約していたのだ。
イタリアに行くという話を聞いて、ならば、その経験が活かされたメニューが登場するに違いないと踏んで。

というわけで、4人。

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シチリア、テッレ・ネーレのエトナ・ビアンコ 2011。

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ヴァカンスはイタリアの北部で過ごされたというから、お通しも、どこか北っぽい。

まったりとしたポルチーニのブルスケッタ。

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秋刀魚、柿、赤ワインヴィネガーのペッシェクルード。

柿が前回より熟していて、秋刀魚の脂を軽やかにしつつ、トロリとした甘さを加える。

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魚3種のマリネ盛り合わせは、トマトコンフィの乗った穴子、天然ブリ、生のタコ。

穴子は軽く蒸した後にマリネされていて、ブリンブリン。

しっとりとして、鉄っぽさがキツくない天然ブリ。

タコはほぼ生なところにディル。

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最近ここではまず、前菜盛り合わせを頼む。
そして食べたかったものがそこに入っていなかった場合にのみ、別で追加をする。

ハモンセラーノと、何度食べても感動があるいちぢくと白茄子、ミントのマリネ。

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そして、今回初なのが、牛舌、リードヴォー、小玉葱、トレヴィスのバルサミコマリネ。
クセとコクのある肉、ほろ苦くハリっとした歯ごたえの野菜、まろやかで甘味のある酢。
その組み合わせの重層感、多様性がさすが、ともすけさん。

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旅した先で、パンについても気づくことがあったとか。

2種のパンを食べ比べさせてくれた。

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サルディーニャ、デットーリのトゥデーリというワインに衝撃を受けた。

こんなに洗練されたカンノナウは初めて。
なんとクリーンな。
もう一度、じっくりと味わいたい。

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天然のキノコ(オオイチョウ)と栗のシェリー蒸し、ゴルゴンゾーラソース。

茸の馥郁とした香り、シャクシャクとした歯ごたえ、栗のほっこりした甘さ。
塩加減や油とのバランスの良さ、素材の持つ甘味の活かし方が秀逸だ。

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白モツのトマトソース煮込み。

こういう、どこか他でも食べられるようなメニューが圧倒的に美味しいのが、ともすけさんだ。

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旅してきたエミリア・ロマーニャの郷土料理、パッサテッリのミニトマト&小海老ソース。

あっさりしたオイルベースに見えて、とにかく魚介出汁が充満していて旨味が濃い。

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パッサテッリは、パン粉とパルミジャーノをこねた生地を、こんな器具を通して形成するパスタ。

器具を見せていただき、その名前の由来についても理解できた。
エミリア・ロマーニャやピエモンテで、いろいろな美味しいモノに出会ったそうな。
旅をして帰ってきてすぐのお店の方々のお話をうかがうのは、本当に面白い。

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アゼリアのランゲ・ネッビオーロ 2009。

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トルテッリーニのブロード仕立て。

肉類を詰め物とした自家製のトルテッリーニの美味しいこと。
今まで、イタリアにはそれなりに滞在しているし、北部にも何度も訪れている。
それでも、ここまで心から感動した詰め物系パスタは少ない。
シンプルなブロード仕立てであればなおさら、細かい塩梅で良くも悪くもなる。

何であれ、ともすけさんのフィルターを通した料理が好きなのだろう。
どこの地方のどんなものでも、イタリア料理でなくても、ともすけさんが美味しいと思うように作るなら、大好きに違いない。

   

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パニッサというリゾットは、初めて食べた。

赤インゲン豆と赤ワインのリゾット。
コクがありつつ重くない。
キレがある。

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各種ピクルスで、さっぱりと。

漬ける野菜や果物のセンスの良さ。

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白に戻りたくなって、リグーリアのヴィサモリス、ピガート。

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もう少し、野菜が食べたいとわがままを言ったところ、アレンジしてくださったのが、ズッキーニのサラダ。

パルミジャーノと和えてあるのだが、切り方の違いが味に与える影響は小さくないな。
今度、家でもマネしてみよう、

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桃に黒砂糖とアマレットビスコッティを合わせたものを詰めたコンポート。

これが、ワインにもよく合って、デザートに開眼させてくれた。
そういえば、スヌ先生も黒糖を使ったデザートを紹介してくれたことがあり、それにも感動したのであった。

この桃のヴィジュアル、どこかで食べたと思ったら、ココ

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デザートワインが美味しかったらしいのだが、残念ながら記憶なし。
リベンヂしなければ。

アルト・アディジェ、フランツ・ハースのモスカートローザ。

ワインの楽しさも、ともすけの虜となる理由の一つだ、

2012年10月27日 (土)

ヤミーズディッシュ BBQ

この間お教室に参加をさせていただいたタイ料理研究家のmay先生が、ベトナム料理研究家の伊藤忍さん、インド料理研究家の渡辺玲さんとヤミーズディッシュというユニットを結成されたとか。
ディープなアジアン料理ユニット、何かしでかしてくれそうだ。
その第一弾イベントとしてBBQをするというのだから、詳細を聞く前に参加表明。

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で、城南海浜公園ってどこですか?

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最寄り駅からの遠さには驚いたが、気持ちの良い海沿いの広ーい公園。
そのBBQ場を貸切りだから、100名もの参加者がいてもゆったり。

アウトドア用の日よけや椅子、テーブルも十分に用意されていて、快適だ。

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タイやベトナム、インドのビール色々や、タイのスパークリング、ワインが飲み放題。

といっても、みんな大人だし、料理もしっかり味わいたいから、そんなに飲まないのかもね、っと思ったら、途中で芝生に倒れ込んでいる人々もいましたね。
そういう無作為さ、好ましい。

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各自飲みたいものを手に、陣地を確保する。

暑くも寒くもない日曜。
いやー、あがるねえ。

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3人の先生のご挨拶。

注意事項は1つだけ、「全部のお料理を食べられるよう、最初にお代わりしすぎて満腹にしてしまわないように」。
了解しました!

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空腹をかかえて、それぞれの焼き場や料理場を見て回る。

炭火で焼かれる牛肉。
これは何になるのかなあ。

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モミジに竹串がぶっ刺してあるのも発見。

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まずはベトナム料理から。

高円寺にあるベトナム焼き鳥店、BINH MINHとのコラボ、ベトナム風焼き鳥。

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甘辛スパイシーなモミジと手羽先。

炭火で炙ってハチミツのような甘いタレを塗ったバゲットも、空きすぎたお腹に下地を作ってくれた。

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こちらはインド。

スパイスたっぷりでマリネされたサーモンを鉄板で焼き、

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ミント、香菜、レモン、青唐辛子のグリーンチャツネでいただく。

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このチャツネ、他の料理に合わせても美味しくて、もっとたくさんキープしておけばよかったと、後から悔やんだほど。

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ベトナムの次の料理は、牛肉のスパイシー焼き、腐乳ダレ。

ターメリックや五香粉、ベトナム醤油に漬け込んで炭火で焼いた牛肉を、オクラやレタス、香菜と一緒にライスペーパーで巻いて食べる。

これも、腐乳ダレが良い仕事をする。
アジアンなタレ、最高。

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待ってました!may先生のタイ料理。

牛肉のグリルサラダ(ヤムヌア)。

先ほどの牛肉は、サラダになったのですね。
辛いけど旨い。
サラダなのに深い。

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タイブースでは、アルミホイルに包まれた魚が出現。

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ホイルの中身はタイ。

各自、青菜とミントや香菜、タイバジルなどのハーブ、タイの素麺、タオチオベースのタレを好きに合わせる。

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もちろん、ハーブてんこ盛りでいただきます。

青菜で巻いて食べるのだが、ここでも味噌っぽいコクのあるタレに夢中。

今更ながら、タイ料理の美味しさは、辛さと甘さの両方があってこそだなあと。
辛さにばかりフォーカスしがちであった。

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さらにタイ料理。

今度は串刺しの豚肉。

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ムーサテ。

ココナッツの香るピーナッツソース。

だんだん歯止めが効かなくなって、お代わりしまくってますけど。
みんなで手分けして陣地に料理を運び、食べ、飲む。

BBQでも、緩急のあるメニューを構成しているmay先生の素敵さ。

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インド料理ブースから、スパイスの香りが。

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鶏肉にしっかりとスパイスが染みこんでいる。

ここでもやはり、グリーンチャツネを。

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タイ料理。

バナナの葉やアルミホイルで包まれ、炭火で焼かれるものたち。

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これ、自分的にこの日のナンバーワンメニュー。

ンゴップガイ。
粗挽き鶏肉とたっぷりのハーブが包まれることで蒸し焼きされている。
包みを開けた瞬間の香りたるや…。

やはりバナナの葉でつつまれたものの方が、程よく汁けが抜け、全体にしっとりとしてやわらかく、噛むとバナナの葉の香りも加わり、さらに美味しい。

いくつか持ち帰り、次の日のお弁当にしたのだけど、冷めても美味しさに遜色はなかった。

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ベトナム料理では、BINH MINHコラボの焼き海老。

ニンニクの効いたタレと海老のミソが香ばしい。

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タイのワインって、案外いける。

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あれ?

これの記憶がない。
インドだったような?

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タイ料理ブースでは、may先生がスタッフを支持し、青空料理教室の様相。

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幅広麺は、生!

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こういう演出、盛り上がりますなあ。

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豚肉と青菜と幅広麺の醤油炒め、センヤイパッシーイゥ。

生麺だから、むっちむち。
そして、味付けの頃合いがまた、完璧。

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これはベトナムだったかな。

調味料に漬けて焼いた魚とブンにたっぷりのハーブ、ナッツ、発酵海老味噌のタレ。

この日のタレをまとめて習う教室とか、本とか、あったらよいのに。
タイ、ベトナム、インドと、同じようなハーブを使っていても、合わせる調味料の違いからか、それぞれの国の味に仕上がっていて面白い。

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インド料理。

まろやかでいて、インドの香り満載なタレを纏った鶏と、キーマカレー。

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トマトで口当たり爽やか、でも濃厚。
インド料理は、ハーブや野菜のフレッシュさと、むせ返るようなスパイスの濃密さのコントラストが面白いな。

ムンバイパンも合わせて出してくれたのだけど、むしろインディカ米が欲しかった。

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タイの麺は2順目。

食べたい人たちが自ら作り始める。

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置いてあった卵で、勝手に目玉焼きを作成する始末。

油たっぷり、縁カリカリ&半熟でよろしく。

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そうそう、こうしたかったの。

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普段、デザートには興味が薄いメンツも、こういう機会ならいただく。

ベトナムのデザート、バナナの餅米包み焼き。
ココナッツミルクのソース。

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気が付けば暗闇が差し迫る時間。

いやー、美味しかった楽しかった。
BBQとアジアンなタレの相性の良さを痛感。

最後の方、やはり満腹になった方々がいらっしゃったために残った食材や料理があって、貪欲チームはお土産としていただく。

第2回の開催を願って止みませぬ。
青空の下、本場感満載なタイ、ベトナム、インドの料理を満喫できるなんて、贅沢極まりないイベントだった。

お誘いくださった友達、ご一緒した皆様にも、御礼申し上げまする。

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さて、最後に軽く〆たいよね。

と、大森駅近辺をさまよう。

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なんだか気になる場末っぷりだけど、日曜だから、どこも閉まっている。

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探すのをあきらめ、

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駅に併設された建物内のキリンシティで乾杯。

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玉こんにゃくのアヒージョが新鮮に美味しかった。

2012年10月20日 (土)

スヌ子のお料理レッスン: ハーブですっきり秋じたく

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毎月楽しみにしている料理教室なのに、この日は諸事情により大幅な遅刻。
大変申し訳ございませんでした。

秋刀魚をさばいているところに到着。

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鍋では何かが煮られている。

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秋刀魚にハーブをごっそりとまぶし、

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ヴィネガーで煮る。

赤ワインヴィネガーなのには理由がある。

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煮られていたのは長芋。

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長芋のマッシュねえ。

味の想像がつかない。

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鶏挽き肉は、スヌさんが挽いたもの。

使い勝手の良いフードプロセッサーがあれば、挽き肉を買う必要はない。

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レンコンに肉だねを詰める作業は手分けして。

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秋ですなあ。

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えのきをフードプロセッサーで細かくするのは、なかなか厄介。

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そうこうしているうちに、秋刀魚がよろしく煮えました。

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長芋に、梨とサワークリームですか!?

サワークリームというので、一気に期待が高まる。
懸念していた水っぽさが回避されるはず。
スヌ先生メニューだし、楽しみ。

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茸のスープも仕上げ。

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レンコンは、両面こんがりと焼くこと。

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さあ、テーブルを整えますよ。

空腹マックス。

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白はニュージーランドのソーヴィニヨンブラン、インヴィーヴォ。

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赤も同時に開けよとの指示。

南アフリカのルパート・ロートシルト、クラシック 2009。

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いただきます!

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やはり美味しい。

むっちり、でも繊細な長芋に、シャクシャクした梨の歯ごたえと甘さのアクセント。
サワークリームの爽やかなコク。

毎回思うが、どうやってこういう組み合わせを思いつくのか?
その問いに対するスヌ先生の答えがまた、秀逸だった。
単純でいて、目から鱗。
ここで習うのはレシピではなく、自分でも応用するための考え方や物の見方だなあ。

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茸と卵のスープ。

出汁を加えなくとも、しっかりとした旨味。

普段、卵スープが苦手なのだが、その理由がわかった。
その回避法も。

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人それぞれに食べる順番が違うから、自分がまだ手を付けていない料理に対する感動や興奮の声が聞こえてくる。
そして、煽られる。

美味しさを分かち合うのが楽しいからね。

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秋刀魚のハーブヴィネガー煮。

しっとりして、生臭さは皆無。
ワインに合うように仕上がっている。

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れんこんソーセージ。

レンコンのむちっざくっとした歯触りが好きだ。

いわゆる肉詰めなのだが、何かが新しい。
セージか?
セージって、今まで上手く使えてなかったので、見直すような気持ちで味わった。

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ボルディエの海藻バターが添えられているのはなぜか?

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そう、秋刀魚はそのままだけでなく、さらに美味しい食べ方を提案されていたのです。

アンチョビバタートーストの超絶進化版。

むちゃくちゃ旨い。
こうやって食べるために秋刀魚を煮て、ボルディエのバターに大枚をはたく価値がある。

そして、これに南アフリカの赤ワインがよく合う。
そのために同時に開けたのですね。

さすがスヌ先生、恐ろしい子!

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ポーランド帰りの方のお土産は、クラシックでかわいい瓶入り。

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ラードに豚の皮を揚げたもののクランチが入った、ハイパーハイカロリーなディップ。

残念ながら、こういうものは美味しいのだ。
ありがとうございます!

ポーランドの人々は何を食べているのだろう?
飲み食いに興味がある人々の集いだから、旅についての質問もそればかり。

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もちろん、まだ飲みたい。
このクラスではお馴染みなグラス買いで、ワインを。

マルク・テンペのピノ・グリ、ツェレンベルク 2006。

黄金色の微発泡。
発酵中なのね。

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Tasty Kitchenの山田先生より、こだわりの無農薬青レモンのご紹介あり。
数量限定ゆえ、先を争って購入。

新潟のplink plonkというお店の方が栽培されたそうで、皮まで美味しい。

今月も美味しく濃い教室だった。
どのメニューももれなく好き。

ありがとうございました。

2012年10月18日 (木)

味坊で鍋

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お料理教室の後、新宿伊勢丹イタリア展で人の多さにうんざりし、神田で足裏マッサージを受け、味坊へ。

6人。

増床しただけでなく、こんな写真が壁に貼られてわかりやすくなってる!?
あの赤地に黒で書かれたメニューが早くも懐かしい。

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ちょっと遅れてしまってごめんなさい。

既にワイン通な方により、白ワインがセレクトされていました。
ありがたい。

シチリアのトンナーラ・ビアンコ。

いつものごとく、冷蔵庫の一律2,500円のワインを勝手に物色し、飲むものを確保。
赤は外に出して温度を上げ、白とロゼは冷蔵庫でそのまま冷やしてもらう。

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砂肝ネギの和え物。

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老虎菜。
読み方はラーパーツァイでしたっけねえ?
青唐辛子、ネギ、パクチー、きゅうりを和えたもの。

これは、このままで食べるだけでなく、辛い薬味として色々な料理に加える。
途中でお代わりもしたな。

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ピクルスのようなお漬物。

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次はロゼ。
ドメーヌ・デュ・ムーランのシュヴェルニ。

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さあ、本日のメインたちがやってきた。

野菜や干し豆腐と共に、タレに加える腐乳、韮の花のソース、ラー油。

韮の花のソースが始めて食べる味。
酸味と苦味があっさりしているけど深いクセになるバランスで、これを入れるとタレに捻りが加わる。

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羊鍋。
スープは辛くない方を。

棗やくこの実、干し海老やら。

友達がここで鍋を食べているのがあまりに美味しそうで、この会をセッティングしていただいたのだ。
ありがとうございます!

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シメでいただく麺と、薬味、調味料。

パクチー、白菜漬け、ごま油ニンニク、花椒や塩、山椒塩。

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いまだ汚れを知らぬような胡麻ダレ。
これを好きに味変し、自分好みに仕上げる。

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野菜も羊もザンザン入れて、次から次へと食べていく。

早々に羊をお代わり。
さらに豚肉も。

薬味やタレも追加。

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こんな濃い料理には、赤を。

トリンケーロ 2006。

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具から味が出て、旨味が増してる。
調味料や薬味を加え、スープとしてもいただく。

ちょっとした具合でタレの味が変わるから、「今、このタレがむちゃくちゃ美味しい!飲んで!」と、いい具合に育ったタレを回し飲み。
大騒ぎしながら貪る。

最初、「3人前で・・・」とか言っていたくせに、お代わりにお代わりを重ね、結局は人数分以上の肉を食べていたような。

いやー、こりゃ楽しいわ。
寒いうちに、あと一度は味坊で鍋りたい。

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シメは太くて歯ごたえのしっかりした中華麺。
スープがいい頃合いで、たまらんのう。

追いパク必至。

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続いても赤。

フレデリック・コサール、シャルソネイ・デュ・シュッド、G。

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水餃子。

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葱油餅!

大好きなメニューなのだが、ちょっと塩が足りなかった。
それが味に大きな影響を及ぼし、全体として薄ぼんやりした印象。
粉物は塩をきっちりと利かせるのが重要なのだなあ。

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ガイヤーホフ、グリューナー・フェルトリナー ベルクフリート 2011。

オーストリアの白。
オーストリアのワインについて無知すぎて、名前の何が何を指すのか、全くわからない。

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ティエリー・ピュズラ、クロ・デュ・ティエ・ブッフ、シュヴェルニのロゼ。

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あともう少し何かつまみたいと、フライドポテトにパクチー、焼豚、唐辛子を和えたもの。

この日はちょっと塩辛かった。

またもやコストパフォーマンスの高さに感動しつつ、次へ。

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飲みもあともう少しだけ。

駅近くで酒の大枡経営なワインバー、kanda wine-kanで1本。

ニュージーランド、リッチモンド・プレインズのネルソン 2011。
白っぽいピノ。

2012年10月17日 (水)

宮わき 荒木町

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予約が当日になってしまい、思い当たるところは全て満席。
最近、そういうことが度々あるな。

希望は和食で気楽に飲み食いできる店。
こんな時、ネットの情報は膨大すぎて、参考にするのが雑誌だったりするというアナログさ。
たまたま適した特集の雑誌が手元にあったしね。

で、荒木町の裏路地にある宮わき。

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お通しが青菜の煮浸しというのはうれしい。

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しかし、頼んだものとかぶった。

水菜と京揚げ煮浸し。

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刺身盛り合わせ。

〆サバ、塩水ウニ、カツオ、天然ブリ。

どれも美味しい。
きちんと選ばれた刺身の盛り合わせ。

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牛ごぼうのきんぴら。

ご飯がなくとも、つまみとして立つ丁度良い塩梅のきんぴら。

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そろそろ日本酒に。

1合ずついただく。

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天明、生純吟、秋あがり。

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喜正、山田錦。

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鱧フライ。

細かな衣フライは繊細ながらザクザクとした歯ごたえもあり、脂がのっている時期の鱧と合う。

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とろとろに甘い手剥き白海老。

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貴、ひやおろし。

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すっぽん○鍋。

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こういうものがしみじみ美味しい季節になりましたな。

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日本酒はメニューになくても、聞くといろいろと出してくださる。

おすすめいただいたのが、貴の攻めの一本と、モヒカン娘。

貴もこのラベルは飲んだことがないが、ここはモヒカン娘にしておく。

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あれ?なんだっけ?コレ。

サービスだったかな。

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調子にのって、松茸フライも。

今年は遅いし高い。
それでも、季節の香りモノは機会があれば食べたいのだ。

居心地良く、まっとうに美味しい良い店。

どうしても食べたいというようなメニューはないし、遠方遥々食べに行くのもちょっと違うのだが、美味しい和食を食べながら人と話をしたいときの役立つ1軒。
こういう店のレパートリーを、もっと増やさなくてはいかんなあ。

ごちそうさまでした。

2012年10月12日 (金)

チーズなど

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ラスパイユのマルシェの、シェーブルチーズばかりを扱う店で買った2種。

丸と四角。
食べ比べてないから違いは不明。

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この、周りのトロトロの部分が美味しいのだよねえ。

マルシェでは真っ白だったのに、時間と共に、黄色っぽくなってしまった。

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これはバスクのチーズだそう。
模様が入っている。

オーベルカンフのマルシェで買って、まだ食べていない。
ラファイエットグルメで入手したメンブリージョと良く合うに違いない。

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トム・ド・サヴォア。
今回の中では一番クセがないが、それでも十分な香りと旨味。

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オーベルカンフのマルシェで、「シェーブルのカマンベール」という札を目にし、飛びついた。

香りは熟成がかなり進んだカマンベール、味はシェーブルの青臭さ。
すごく好きだな。
匂うチーズ好きに好評に違いない。

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ラスパイユのマルシェのパン屋で、機内食にしようと購入。
結局、食べずに家に持って帰ってきたのが、リーキのタルト。

上にチーズがかかっている以外は、ひたすらリーキ。

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右は行くたびにラファイエットグルメのBellota Bellotaで買うイベリコ豚のサルシチョン。
塩辛くなく、生っぽい肉の旨味がそのまま。

左はラスパイユのマルシェに出ていたイタリア食材屋で買ったもの。
こちらも塩辛くないのがうれしい。
ほんのりとシナモンのようなスパイシーな香りで、重めの赤ワインと合う。

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さて、家で飲んだワインたち。

ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチのブルゴーニュ・トネール・ブラン 2010。

ここのワインは、どれもちょっと毒のあるラベルがかわいい。

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ジュゼッペ・リナルディのランゲ・ネッビオーロ 2009。

最近、ネッビオーロが気に入っている。

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トリンケーロ、グリニョリーノ・ダスティ 2007。

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前にも飲んだね。

マルセル・ラピエールのレザン・ゴーロワ 2011。

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レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォンのマコン・ヴィラージュ 2009。

マロラクティック醗酵のシャルドネ、好き。

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カ・デ・ノーチのソットボスコ 2009。

飲んだことの無いビオのランブルスコを飲もうと思ったのだ。
結果的に、泡はあまり得意でない。

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ニコラ・テスタールのガメイ、ルージュ・ラビット。

コルクにウサギ。

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最後の線香花火。

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友達がくれた昔ながらの手作りな線香花火。
長く火花を散らし続けてくれるし、火の玉の落下にも風情がある。
ボトリと落ちず、だんだんと小さくなりながら、消え入るようにスッと落ちる。

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ニコラ・テスタールのボン・ベセール・ド・ブルイ。

上の同じ作り手のガメイと飲み比べようと思ったのに、別々に飲んでしまった。

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サン・フェレオーロ、ドルチェット・ディ・ドリアーニ、ヴァルディヴァ 2004。

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カッシーナ・ロエラのカルディン。

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レ・カイユ・デュ・パラディのナカラ。

2012年10月11日 (木)

マルシェ・アンファン・ルージュ

夕方発の便だから、何か食べてから空港に向かいたい。
仕事も終わり、15:00すぎ。
日曜だし、中度半端な時間かもなあと思いきや、フランス的にはまだまだランチが終わっていない。
とはいえ、そんなに時間もない。

ふらふらと彷徨っていたら、マルシェ・アンファン・ルージュの前を通りかかった。
日曜は休みだと思っていたら、開いている。

レバノン料理やイタリア料理、ビオデリや日本食など、色々な店が集まった屋台村のようなマルシェ。
メニューを見ながら回っていると、ビオのワインを販売している店に併設された食堂に気になるものを発見。

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アンドゥイエットのパルマンティエ。

白ワインをいただきながら。

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アンドゥイエットの匂いをポテトの甘さが丸め込む。
ポテトは普通のと、インカのめざめのような濃い黄色のと2層。
青唐辛子の酢漬けが添えられているのも良い。

これ、また食べたい。

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日曜の昼下がり、家族や友達と食事をし、ゆるゆると過ごすのって楽しいよねえ。

さて、空港に向かおう。

2012年10月10日 (水)

Chez Marianne シェ・マリアンヌ

日曜はほとんどの店が閉まっている。
何度訪れてもこの習慣には慣れない。
大きなデパートまで閉まっているなんて。

でも、マレ地区なら開いている店も多く、特にレストランには困らない。

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あんまり時間がないので、ファラフェルサンドのテイクアウトを選択。

このあたり、ファラフェルサンド屋が密集している。
行列の長さは知名度に比例。
雑誌などでも見たことがあったシェ・マリアンヌで買ってみる。

ファラフェルは目の前で揚げられたばかり。

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1つでも、かなり満腹になる。

ファラフェルの下に揚げて味付けされた茄子、紫キャベツやきゅうり、トマトなどがぎっしりと。
ファラフェルは中にも。
上からヨーグルトソース。
ちょっとぼんやりとした味で、辛いソースもかけてもらえばよかった。

思ったほど、コリアンダーは効いてない。
生コリアンダーをたっぷりとのせて食べたいものだ。

もう一度食べたいってものでもないな。
他のお店のも似たようなものなのだろうか?

2012年10月 9日 (火)

CLAUDE COLLIOT クロード・コリオ

最後の夕食はパリにお住いの方と。
マレのクロード・コリオを予約してくれていた。
話題の店らしいので、楽しみ。

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モダンで、でも居心地の良さもある店内は、予約をしてきたお客さんがぎっしり。

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水までオシャレ。

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ボトルワインが頼める喜び。

ラングドックがお好きだというので、Mas Clauzelsの赤、Les Eboulis 2005。

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白インゲン豆と大豆の中間のような豆のスープ。
ホワホワのフロマージュブランにレモングラスの香り。

美味しいのだけど、スープにしっかりと味付けされている上にフロマージュだから、塩辛い。

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こちらは、フォアグラと大きなマッシュルーム。
マンゴーソース。

フォアグラのパテのフォアグラ度の高さたるや。
みっちり。
そして、大理石のよう。

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メインは仔羊。

色々な部位の盛り合わせ。
右上は腎臓。
やはり独特の香りがある。

シンプルながら、楽しい一皿。

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ポテトピュレは初めて食べるアレンジ。
半透明でアイボリーのピュレの上に、白いクリーム的なもの。
普通のポテトピュレの方が好きだな。

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こちらはリードヴォーのソテー。

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デザートはパスして、チーズを。

シェーブルを頼んだら、小さいのが丸ごと1つ皿にのってきた。
かわいい。

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最後に白を飲みたいなと。

ドメーヌ・ウーダンのシャブリ。

いやー、楽しかった!
ご一緒していただき、ありがとうございました。
次回もぜひ。

2012年10月 8日 (月)

Avant Comptoir アヴァン・コントワール

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来ちゃった。

まずは白。

パンはたびたびNow Hotなのが籠に盛られ、バターはボルディエ。
よく見回すと、ワインだけ頼んで、パンとバターをワシワシと食べている輩もいる。

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このメニュー、見辛いんだよね。
端のほうは、全く見えないし。

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クロケットは小さいのが3つあったのを1つ食べちゃったところ。

米の入ったベシャメルとバスクのJambon Ibaionaが中身のクロケット。
このハムはEric Ospitalなる有名な方のものだそう。

本当はピエ・ド・コションのクロケットを頼んだつもりだったのだけど、実はクロケットは2種類あった。
で、なぜかこちらを出してくれた。
お陰でJambon Ibaionaの存在を知ることができましたとさ。
次回、バスクのハムやらを売っている店で買って、ハムとして食べてみよう。

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パドロンという単語が思いつかず、「緑の小さいピーマンみたいな野菜ある?」と聞いたら、「長いのか短いのか?」と。
短いのを。

で、無事にパドロン。

隣の人は長いギンティージャを食べていた。

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赤ワインをいただこう。

ロワール、La GrapperieのLe Gravot。

グラスワインは複数開いている。
リストもあるが、他の人が頼んだボトルから見覚えがないものを指差しオーダー。

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ブーダンノワールを頼んだら、また「大きいのか?小さいのか?」と聞かれた。
小さいのを頼んだら、マカロンサンドで登場。

これ、大当たり。
今回最も印象深い1品かもしれない。

マカロンは甘い、でもピリリと辛いピマンドエスペレットらしき味。
かなり濃厚なブーダンノワールと素晴らしく良く合う。
ブーダンノワールもマカロンも、どちらのクオリティも高いからこその美味しさではあるのだろう。

前回、大きいほうを食べたら、日本では滅多に出会えない濃さに、最後いささか辛くなった。
1人なら、ブーダンノワールのマカロンサンドが正解だ。

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思わず赤ワインを追加。

ラングドック、ミレーヌ・ブリュのFar Ouest 2010。

新しいボトルを開けてくれたので、還元臭がかなりあった。
自分的には問題ないレベルだったが、他の客が「これは大丈夫なのか?」と不安がっていた。
サービスのおじちゃんは「これはこういうものなのだ、大丈夫だ。問題ない」と。
ま、フランス語のやり取りだから、予想だけど。

やっぱりこの店、好きだな。
1人ご飯の見方だ。
次回は近くに泊まれますように。

2012年10月 7日 (日)

LE DAUPHIN

シャトーブリアン系のル・ドーファンは、ランチもやっているそうな。
夜はタパスを出すが、昼はビストロメニューだとか。
ホテルからも、ちょっと頑張れば歩いて行ける距離。

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12:30くらいに到着。

この辺り、ずいぶん洗練されてきたな。

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最初の客でした。

その後、13:00過ぎにはほぼ満席。

店の作りや雰囲気は、ずっと前に行ったシャトーブリアンと、やはり似ている。
あの時はランチもやっていたのだよね。
で、ランチだったらけっこうすんなり入れたんだ。
その後、みるみる人気になり、ランチをやらなくなり、前々から予約しないといけない店になった。

もう一度食べてみたいと思っていたから、同じような雰囲気でやっているこの店のランチはうってつけ。

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ワインはもちろんビオ。

グラスでジュラ、J.F.GanevatのRien que du fruit。
キリリと辛口。
シャルドネであるらしい。

メニューは前菜、メイン、デザート、それぞれ2種類くらいずつ。
2品か3品のプリフィクス。

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牛肉の煮込みにポテトピューレ、さっとソテーしたピーマン、まるで紅ショウガのように見える赤カブ(酢漬けのカブ?)。

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スプーンで難なくほどける牛肉、それでいてジューシー。
クリーミーで舌触り滑らかなポテトピュレに、パリにいることを実感する。
美味しいバターが惜しみなく使われているなあ。

生の歯ごたえや青臭さの残るピーマンの清涼感は、つくねピーマンを彷彿とさせる。
見た目は異なれど、その意図するところは同じだろう。
味覚は世界共通になりつつあるのかもしれない。

カジュアルな店ながら、ピュレのキメの細かさなど、侮れない。

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メインは舌平目。
カリっと焼かれ、しっとりと吸い付くような舌平目。

荒く潰した甘い紫芋と、オレンジがかった黄色で少し苦味のあるカブ、細い青ネギ。
味も見た目も、素晴らしい組み合わせだ。

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こうなったら、デザートも食べなくては。

アプリコットのトライフル。

アーモンドプードルをまぶして焼き固められ、カッリカリ。
中はしっとり。
きっちりと甘い生地と、酸っぱいアプリコットのコントラスト。

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今回の出張で、総合的に一番美味しと思った店。
夜にも来てみたいものだ。

2012年10月 6日 (土)

CHEZ ALAIN

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ふと夕飯を食べる余裕ができて、でも1人。

ラシーヌにでも、とパッサージュに来てみるが、開店前。

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端まで行ってみるかな。

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ギャラリーや本屋、お土産物屋が多い中、ホテルも入っていた。

どれもアンティークな店構えで、小さい頃に憧れたパリの姿。

ラシーヌに戻ってみるも、やはり人気店の夕食時に1人で入るのは気が引けて、退散。
疲れているときは、気を使うことを避けたい。

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ホテルの近くでどこかないかと彷徨う。

と、モロッコ料理屋が目に付いた。
ほどほどの人の入り。
そういえば今回、フランス料理以外で、東京よりもパリの方が充実している種類の料理を食べてみようと思っていたのだった。

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お通しにほんのり辛いオリーブ。

悩んだ末、ミックスクスクスなるメニューを頼む。

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こんなに大きな器で出るとは、予想外。

飲み物はビール。
空気が乾燥しているから、妙に喉が渇いていた。

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クスクスにはレーズン入り。

それにしても、凄い量だな。

他の客を見たら、2人や3人で1つセットを分けて食べていた。
ですよね。

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肉は別皿で。

骨付き羊、羊の串焼き、鶏団子、メルゲーズ。
ミックスって、これのことね。

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不味くはないが、美味しくもない。

そういうものを食べて、無駄にカロリーを摂取するのはもったいない。
早々に切り上げる。

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だのに、なぜ?

どんなものか食べてみたかったんだよね。
ただひたすらに甘く、ナッティなお菓子。

22ユーロ。
確かに、2~3人で食べられることを考えれば、安い。
お店の人は親切。
でも、美味しくはない。

2012年10月 5日 (金)

LE GALOPIN

前回の出張時、鼻ピー女子に薦められた店、LE GALOPINに来てみた。
地下鉄ベルヴィル駅が最寄駅。

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そそる外観。

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ランチは手書きのメニュー。
前菜、メイン、デザート、それぞれ2種類ずつ。
3品だと24ユーロ。

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日の光が入る明るい空間では、こういう色のきれいな料理が活きる。

ワインはグラスで、ブルゴーニュの白、ニコラ・ルセのマコン。
ここのワインはビオのようだ。

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表面をローストした鴨の薄切り、赤カブ生のスライス、青りんご、ちょっと辛い青唐辛子。
クリーミーなソースは、ノワゼットの香りがするような。

繊細でも、食べ応えがある。
こういう料理、好きだなあ。

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乳飲み仔牛。

淡い色の赤身肉で、歯ごたえがあり、噛めば噛むほどにデリケートな旨味が染み出てくる。
日本ではお目にかからないような、ぎゅっと詰まった肉質。

ニンジン、パプリカ、ブロッコリー。
パプリカソースで。

赤ワインもブルゴーニュで、ピノ・ノワール。

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思わず、デザートもいただく。

いちぢく、アニスシードのような香りのメレンゲ、黒砂糖、ジュレ、そして、コリアンダー。

コリアンダーの青い香りがアクセントになっている。

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下には、ベリーのアイス。

色々な食材を組み合わせつつ、バランスを取り、きちんと1つにまとめている。
無駄なものはない。

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カフェをいただき、周りを見渡す。

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内装もイマドキのパリのビストロらしく抜けがあって、ゆったりとした気持ちになる。

満席で、ほとんど馴染みの客のよう。

合計37ユーロは、お得感がある。
ここに友達と来て、一緒にボトルのワインを開けたら、さぞかし楽しいだろうと思わずにはいられない。

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鼻ピー女子に感謝。
もっといろいろとオススメを聞いておけばよかった。
またどこかで出会えますように。

2012年10月 4日 (木)

PRAMIL

今回、ホテルが北マレだった。
歩いてさらりと行ける距離のレストランということで、PRAMILでランチ。

前菜とメイン、またはメインとデザートで22ユーロのプリフィクス。
それぞれ6種類くらいある。
前菜・メイン・デザートなら33ユーロ。

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グラスの白ワインをいただきつつ。

乳飲み仔羊の肝臓、ズッキーニの花。

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赤味の残る焼き加減のレバー。
サクサクとして臭みはないが、香りはある。

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ウサギ、いちぢく、アーティチョーク。

うれしいサプライズで、ウサギの腎臓も入っていた。

ウサギは肉の中でも上位に入る好きな食材だし、組み合わせも好みなのだが、調理法や味付けが前菜とほぼ同じで、口飽きた。
私のメニュー選択ミスが理由なのだけど、料理自体に盛り上がりがなかったのも事実。
ウサギも少しパサついていた。

合計37ユーロ。

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美味しいものが好きそうなフランス人で満席状態で、雰囲気も良く、サービスも親切だった。
でも、またぜひ食べたいという料理ではなかった。
なぜかはわからないが、口に入れた瞬間に感じる幸せが薄かったのだ。
これは、相性なのだろう。

2012年10月 3日 (水)

パリ出張: Du Pain et des Idees Pris、ラスパイユの市など

パリ出張。
9月末に5日ほど。

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日程が読めないなか、楽しみにしているのが、朝のクロワッサン。

ホテルの場所もマチマチなので、信用できる情報通の方に近所のオススメをうかがう。

今回、パン屋で薦めていただいたうちの一つ、オ・ル・ヴァン・デュ・マレ。

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クロワッサンとパン・オ・ショコラを買って、近くのカフェでカフェ・オ・レと共に食べる。

パリのカフェは、パンくらいなら持ち込んでも黙認してくれるところが多い。

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こちらは、リパブリック近く。

ル・パン・エ・デ・ジテ。

パリのパン屋は壮麗な店構えが多い。

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こんなパンがいろいろな種類並んでいたので、そのうちの1つを買ってみる。
いちぢくと胡桃。
形状からかエスカルゴと名付けられていて、他にピスタチオや定番のレーズンなどがあった。

しっかりと小麦粉の甘みが主張する。
ここのクロワッサンは、みっちりと凝縮して1つ1つの層が分厚い。
ちょっと好みとは違うな。

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朝市には、可能な限り寄りたい。
オーベルカンフのマルシェに来ているのは、地元民と思われる人ばかり。

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日曜の午前中に時間があれば、ラスパイユのオーガニックなマルシェへ。

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市の端の片方にじゃがいもとチーズのガレット屋が出ていて、地元らしき人やら観光客やらで列ができている。

そんなに長い市ではないのだが、両端にガレット屋やクレープ屋を配置してあるところが巧みだ。

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2.50ユーロ。

カリッカリのホックホック。

肌寒いくらいの、でも良く晴れて空気の澄んだ朝の歩き食いだと、ますます美味しい。

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キッチン付の宿に泊まりたいと、きっとみんなが思う。

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同じ種類のものを扱っていても、閑散としている店と、行列ができている店がある。
何かが違うのだろう。

行列ができているチーズ屋に並ぶ。

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フレッシュなシェーブルのものが充実した店。

指差しで購入。

やはりパリではチーズが安い。
シェーブルのチーズは特にお得感があるし、日本ではなかなか出会えない若いチーズが当たり前のように売られている。

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横のカフェで一息。

英語のあまり通じない店で、フランス語がわからないから身振りで頼んだら、意図しないものが出てきたり。

カフェオレを小さめのカップで出してほしかったところ、「タルティーヌ?」と言われたのを上手く聞き取れず、“タッツィーナ”(イタリア語の小さいカップ)のフランス語型と勘違いし、ウィ!とか言ってみたら、全く食べたくないバター塗りバゲットが出てきた始末。

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帰る日になって、快晴。

2012年10月 1日 (月)

練馬&江古田遠足

かなりTwitterを使っている。
お互いにフォローしあっている人は、食べ物や飲み物に興味がある人が多い。
おのずと彼ら彼女らの日々の食事についてのつぶやきを目にすることになり、たびたびそそられる。
それが自分の生活圏でも山手線でも外側だったりすると、その場所に精通した友達に、休日の早い時間からのハシゴ飲み食いを企画していただく。
そうして実現してきた大人の遠足が、谷根千、立石、野毛、鎌倉、蒲田。

で、今回は練馬&江古田。

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同行の友達がちょっと前乗りしてエノテカ・アリーチェへ行くというので、便乗。

かなりたくさんの種類のイタリアワインが揃い、見ごたえがある。
隣にレストランも併設。

イタリア食材も販売していて、サラミ類やチーズの種類も豊富。
いくつかのワインがその場で立ち飲みできる。

まずは、泡をいただく。
トラヴァリーノのキュヴェ 59。

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友達2人はマテオ・コレッジャのロエロ・アルネイス。

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おつまみにアーティチョークと玉ねぎの酢漬け盛り合わせ。

どちらも酸っぱすぎず、ワインに合う頃合い。

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サラミ類の盛り合わせは、3種類を2枚ずつのところ、3人なので、2種類を3の倍数枚ずつに。
こちらから頼んだわけではなく、「そうしますか?」と提案してくれる。
そんな気が利く店。
しかも、そのサラミたちが塩分控えめで脂が甘く、美味しい。

次回、レストランにも来てみたい。

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最後にみんなで1杯、ペドラ・マヨーレのHYSONY。

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そして、本日の目的でもある店、タイ立ち呑み、ひょうたん。

近所在住の方が、頻繁にここで飲み食いしているのが美味しいそう&楽しそうで。

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遅れてしまってごめんなさい。
奥の座席を占拠してくれていた。
本日は、総勢8名。

まずは、ネーム。

ちゃんと生々しい。

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皆様がビールを飲む中、トマトハイを。

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混沌としたメニューが、イイ。

小皿だし、人数も多いしで、料理は各種2~4皿くらいずつ。

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イサーンソーセージ。

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タイ風さつま揚げ。

レッドカレーペースト入りで、けっこう辛い。

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こちらもカレーペーストがかけられたサテ。

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ネームをお代わりしたら、半分はかなり辛い唐辛子入り。

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パクチーを追加で出してくれた。
常連の案内人さまが頼んでおいたのだそう。

このパクチー高騰の折、ありがたいことです。

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単純だが、妙に美味しい。

パクチー&唐辛子入りナンプラーがけの冷奴。
お代わりもした。

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おっぱい。

このタレが良いのだ。
やはりタイ料理はタレだね。

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豚足は中華スパイスが香る。

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これは、魚の皮だったっけ?

私にはちょっと生臭く感じた。
でも、これが好きという人も多いようだ。

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パッタイも焼きそばと同じく、つまみです。

ここのタイ料理、どれもちゃんと美味しい。
こういう定番品だと、それが鮮明にわかる。
タイ料理店として美味しい店だ。
立ち飲みだからといって、侮れない。

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イサーンソーセージもお代わり。

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猛烈に辛いと聞いていたおにぎり。

確かに辛いが、海老味噌が入って、旨いし後をひく。
最初に喉に来て、その後に舌がビリビリと痛くなる辛さなのだが、甘い飲み物を飲んだり、横のきゅうりを食べたりして回復させながら、箸を止められない。

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焼酎の抹茶豆乳割りは甘かったが、上のおにぎりには必要かもしれない。

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レッドアイでさっぱり。

飲み屋でもあるので、ビール以外の飲み物もバリエーションがある。

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空芯菜炒めにほっとしたり。

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春雨も、赤い色の通りしっかり辛いが、ただ辛いだけじゃなく、旨味も濃い。

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謎のプラスチックケースに入っていた何かの唐辛子漬け。

まるで高麗人参のような苦味があった。

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いつの間にやら、外の席まで満員御礼。

同行の方々がTwitterでつながっている近所の飲み友達が、ひょうたんにいることを知って駆け付けてくれたり。
そんなライブ感が楽しい。

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スノーマイ(スーノマイ?)。

筍の辛い和え物。

歯ごたえと味付けがぴったりと合っている。

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揚げた骨付き鶏肉のレッドカレーペースト和え。
ココナッツミルクがのっている。

揚げたての鶏肉のようで、周りカリっ、中ジュワっ。

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ここではホモガイと呼ばれる料理。
ホーモックガイかな?

鶏ひき肉にたっぷりの刻んだバイマックルが入り、蒸してある。
ココナッツミルクの香りと、コク。
人気料理というのに納得。

いやー、楽しかった。
不思議な高揚感がある店。
普通の立ち飲みにいるようなおじさんも常連だったり、若者もいたり。

こういう店が近所にあるというのは、うらやましい。

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さて、江古田に移動。

カラフルな階段を上がった2階。

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スペイン・モロッコ料理のアランダルースへ。
店内の飾りつけ方が、異国。

案内人さまが予約をしていてくれたのだが、そうでなければ入れなかったであろう盛況ぶり。

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まずは白ワインから。

カタルーニャのカ・ネストラッタ・ブランコ。

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アンチョビとトマトのサラダ。

アンチョビというよりは、イワシのオイル漬けと呼んだ方が良いようなフレッシュさ。

全て2皿ずつ頼んだのだが、1皿の量がスペイン並に多いのに驚いた。

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ミックスサラダも、この通り。

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イワシのオイル漬け。

自家製だろう。
身がしっかりしている。

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次も白で。
ナヴァーラのオチョア。

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待ってました。
タコのガリシア風。
下には茹でたジャガイモ。

このふんだんっぷり、タコのやわらかさ、スペインで食べているようだ。

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生ハムもスペインのもの。

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ここで、泡を。

ベネデスのモネガール・セルダ・ブリュット。

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次回は前菜の量を調整して、クスクスやパエリャなども食べてみたい。

写真がないが、ラ・マンチャの赤、アジョッソ・クリアンサも飲んだね。

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さて、ここにもぜひ来てみたかったのだ。

江古田コンパ。

名前からしてイカしている。

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2本の長いカウンターがある広い店内。
業態としては、カラオケバーと言えばよいのか。

ノリノリのママと、お料理上手で寡黙な男性が切り盛りしている。

客層も幅広い。

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シェイカーを振るのはママ。

これは、江古田の夜だったような?

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1人1品、500円のおつまみを頼むことになっている。
で、中には目玉焼きもあったり。

卵好きな方は、目玉焼きを肴にカクテルを。

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面白い名前に惹かれて頼んだら、ちょっと甘めのカクテルが並んだ。

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揚げ餅は、買ったものではなく、自家製の揚げたてホカホカで出てくる本物の揚げ餅。

やはり市販品とは段違いに美味しいねえ。

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レーズンバター。

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玉葱サラダ。

どのつまみも、丁寧に作られている。

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ママは客をいぢって盛り上げつつ、グラスが空くと、サっと次を聞いてくれる。
人によっては、自然に放っておいてくれもし、巧みだ。

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焼きそばもおつまみ。

飲みつつ食べつつ昭和歌謡で盛り上がっていたら、終電間際。

いやー、楽しい店だなあ。
いつまでもあってほしい。

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練馬・江古田遠足、またやりませう。
どの店にも、もう一度行きたい。

今回も、案内人さまの常連ぷり、愛されぶりの恩恵を受けた。
ありがとうございます!

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