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2012年11月24日 (土)

京味 蟹

何度でも言う。唯一無二、最高の店。

久しぶりになってしまったが、日程が決まってから、本当に楽しみに指折り数えて待っていた。

この日は、偶然に友達が食事をしていたり、とにかく人が繋がりまくり。
世界は狭い。

香箱蟹に、添えられた脚は雄。
身は雄のほうが美味しいからね。
そして、またもや他で蟹を食べられなくなってしまったよ。
いつもいつも、自分がそれまで知っていた美味しさのレベルをはるかに超える。

鯛もさ、もう、「あれ?鯛ってこんなに味わい深かったっけ?」というね。

丸鍋あり、柚子の外側を除いた皮を煮含めて湯葉と海老を入れたものあり。
あんこうの肝を豆腐仕立てにしたものとか。

柚子は去年にもいただいたな。
年が巡っても、また京味でお食事をいただける幸せ。
また来年も、これを食べて季節を感じたい。

いつも勉強をさせていただいております。
ありがとうございます。

2012年11月23日 (金)

ベガシシリアの会 @ファロ

今回もお誘いいただき、イソイソとファロへ。
9階を8人で独占して、ベガシシリアの会。

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なんと!リリース前の新しい銘柄が2つ!

マカンとマカン・クラシコ。
クラシコの方がセカンドなのだとか。
どちらも2009。

ラベルもまだなく、手書きのものが貼られている。

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そして、ウニコ 1999。

ああ・・・楽しみすぎて震える。

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大きな丸テーブルを囲む。

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この日のもう一つの目玉が、白トリュフ。

箱を開けた瞬間に、部屋中にその芳香が広がる。

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しかもこの大きさ。
拳以上。

イタリアに行っていた方曰く、現地でもキロ600ユーロだとか。
豊作ではないゆえ、高騰が続いている。

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まずはシャンパンで乾杯。

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ルイ・ロデレールのマグナム。

ボトルの大きさで味って変わるもんですな。

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パンはカイザーのですよね?

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牡蠣のジュレ。

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下にクリーム、ほんのりカレー。

ロオジェのレシピ。
やはり美味しい。
来年の再オープンが待ち遠しい。

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ベガシシリアの1本目は、オレムス、トカイ・フルミント・ドライ・マンドラス 2010。

買いやすい価格のワインで家でも飲むのだけど、やはりきちんと管理された状態で飲むと、段違いに美味しい。
そして、何度飲んでも、お得感のあるワインだと思う。

酸味の重要さ。
トロピカル。

ハンガリーのワインというと、甘いと決めつけてしまいがちだが、これはいわゆる甘口のワインではない。

歴史的にワインの産地であったハンガリーが政治的要因により落ちぶれて、技術が衰退してしまったところを、ベガシシリアが長い年月をかけて復興させたのだ。

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さあ、白トリュフ。

スクランブルエッグとホウレン草、白トリュフの香り。

卵だけでなくポレンタが入り、クリーミーな中にプチプチとした歯ごたえ。
ホウレン草は下に。

トリュフと卵の組み合わせは間違いがない。

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オマール海老のグリル、黒トリュフのビネグレット。

ほんのりと酸味でリフレッシュ。
オマール海老は絶妙に半生で、ブリっとしつつトロリ。

黒トリュフは歯ごたえを、白トリュフは香りを楽しむものという意見も。

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ベガシシリアの新しいワインたち。

ロスチャイルドとのコラボレーションで、リオハ。
昔、スペインワインといえばリオハだったのに、以前のキャンティのように品質の低いワインが多くなり、もはや語られることも少なくなってしまった。
それを持ち直させようというプロジェクトだそう。
10年以上の努力の成果が、やっと実を結ぼうとしている。
ベガシシリアには、こうやって時間とお金と労力をかけ、でも納得がいくレベルにならず、お蔵入りしたワインもあるとか。
ワイン全般に対する愛と責任感、ベガシシリアとしての誇りを強く感じる。

セカンドであるマカン・クラシコは、最初からむせ返るような湿気を含んだ香りを発散させている。
南国で食べるチョコレートを思わせる。

マカンは始め、硬いが、時間とともに重さと鋭さのある風味を出し始め、品格の高さを見せつける。

同じブドウで同じ方法で作られたワインが、これほど異なるものか。
やはり畑の違いは大きい(畑も一緒で、区画の違いであることが判明。それでこの違い!?)。
それぞれ、もともとマカン用、マカン・クラシコ用として作られるのではなく、テイスティングにより振り分けられるとか。

この場で初めて飲んだ全員の意見として、どちらも素晴らしく、キャラクターの違いであるのだから、クラシコをセカンドとして扱うのはかわいそうなのではないかと。

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ワインで盛り上がった気持ちをさらに煽るのが、白トリュフ。

目の前でふんだんに摩り下ろされる。

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アルバ産白トリュフで覆われたラヴィオリ。

きめ細やかなポテトが中に入ったラヴィオリに、これでもかと白トリュフ。

ワインとの相性も素晴らしい。

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自家製ピチ、島根産猪のラグー。

ソースの野生味が、この素朴なパスタにぴったり。
滋味豊かなこと。

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さあ、ウニコ 1999。

やはり、最高のワインの一つだ。
いつまでも変化し続け、ヘタれることがない。
洗練されていて、かつ力強い。
優美。

図抜けているな。
ワインがますます好きになる。

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メインはカルガモ。

霞ヶ浦産カルガモのロースト、味わい豊かなソース。

ソースにはカルガモのレバーが使われていて、濃厚。

やはりファロは、パスタのあるフレンチでしょ。

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チーズはイタリア産のものを色々と。
もちろん、完璧なセレクション。

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オレムス、トカイ・アス、5プットニョス。

貴腐ワイン。

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幸せです。

素晴らしいワインと料理、そして、人。

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林檎のタルト、サワークリームのソルベと共に。

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メインゲストがお誕生日だったので。

おめでとうございます!

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プチフールはお持ち帰りにさせていただいた。

主宰の方々、ご一緒してくださった方々、皆様に心からの感謝を。
またぜひ来年も、お願いいたします。

マカンとマカン・クラシコがどんなラベルで発表されるのか、楽しみで仕方がない。

2012年11月22日 (木)

家ワイン、ときどき日本酒

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アリ・エ・オリヴィエ・ド・ムール、シャブリ 2010

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ラ・ヴィショラ、プリオーレ、チェザネーゼ・デル・ピリオ 2009

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カンティーネ・ヴァルパーネ、ロッソ・ピエトロ、バルベーラ・デル・モンフェッラート 2010

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日本酒の経験を積みたいと思っている。
ワインの最後に日本酒で〆たりとか、家でも飲む。
近所に品揃えの良い酒屋を見つけたことも大きい。

山本、純米吟醸オレンジ

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貴、ひやおろし

ワインについて興味を持ち始めたのは、フィレンツェで、暇で、自分で料理したものを食べ適当に買ってきたワインを飲む毎日を送っていたとき。
ふと、味や香りに個体差があることを理解した。
その後、指南してくれる人がいて、味わい方を学んだ次第。
記憶力の欠如から、その場限りではあるのだが、感じた香りや味について語るのは楽しい。
ブドウの種類ごとの特色を少しでも覚えると、ますます面白い。

日本酒でも、そういう楽しみ方ができるようになりたいなあと。

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シャトー・ルネサンス、キュヴェ・ド・ラン・ヌフ 2009

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シャトー・ド・ゴール、カンパーニュ・ブラン 2011

オリヴィエ・リヴィエール、アルランサ・ティント・ヴィニャス・デル・カダストロ 2009

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ヴィニブラート、チワワ 2010

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uguisuのインポーターズナイトで食べて美味しかったのをマネして、秋刀魚のコンフィ。

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そのオイルを利用して、キタアカリのオイル焼き。

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レンコンのガレット。

レンコンは、鶏と一緒に焼いたり、サラダに入れたり、頻出の野菜の一つだ。

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ジュリアン・メイエー、メール・エ・コキアージュ 2011

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田酒。

かなり好きだった。

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クリスチャン・ヴニエ、ピエール・オーシアン 2011

お香。

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富山の三笑楽、上撰。

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ヴァルテル・マットーニ、トレヴィアーノ・トレビエン 2011。
酸が強い。
刺身にも合う。

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ともすけさんに習って、蕪の丸ごとじわじわ焼き。
焼き時間の調整が必要。

2012年11月21日 (水)

お家訪問

突撃となりの晩御飯状態で訪問。

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一応、ワインは持ってきてみましたが。

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キャロットラペって、調味する油や塩分、酢、スパイスの種類によって、いろいろなアレンジができますな。

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このミートローフ、大好き。

スヌ教室で習ったのは、去年のクリスマスでしたっけね?

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スパイスやドライフルーツ、クルミが入って、完全なるつまみ。

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お教室で教えていただいたパイシートをアレンジしたチーズスティック。
これも、クミンやパプリカなど、加えるスパイスによってアレンジができるとか。

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よく知っている子供たちとの夕食って、楽しい。
学校の話を聞くと、自分の小学生時代がどれだけ前のことだったかを思い知る。
もう記憶さえ定かでないよ。

君たち、ちょっと前は胡椒も「辛い」と言って食べなかったのにねえ。
もう軽めの唐辛子は大丈夫なのね。

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パスタ・コン・レ・サルデ!

レモンを絞って食べるのも美味しい。

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料理上手なお宅でいただくお食事は、新しい調味料を知る機会。
これ、フルーティで美味しかったな。
洋な料理にもぴったりで、シチリアなどの南ヨーロッパを思わせる風味。

ご馳走様でした。

2012年11月20日 (火)

スヌ子のお料理レッスン: ヌーヴェルチャイナでクリスマス

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日々の生活が年末を意識したものになってきた。

スヌ子先生の料理教室のテーマもクリスマス。

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おやつはル・シャン・ド・ピエール。

栗と大納言、2種のロールケーキのうち、栗をいただく。
しっとりして、和な栗で、美味しい。

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中華なスパイスなるも、ドライフラワーのようにも見えたり。

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まずはレンコンを卸し、

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粉を加え、

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団子に。

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市販のパイ生地にも美味しいものがあるのですね。

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原材料が安心。
お教室参加者のパイを使った料理をする頻度が増しそうな。

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XO醤って、いろいろある。

火を通す料理のコクや旨味として使うなら、そのままつまみになるような高級品でないほうが良いのかもしれない。

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パイの焼ける香り、というか、バターの香りって、たまらん。

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本当にちょっとしたことでも、勝手にタブーだと思い込んでいるものってある。
この教室では、そういう枠を取っ払ってもらうこともしばしば。
それで格段に簡単になったりする。

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実食まで待てない。
冷めても美味しいものでも、または冷めたほうが美味しいものでも、「温かいところも知っておいたほうが良いのでは?」と誰かが言いだし、つまむことになる。

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サーモンと香菜。

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香菜は茎まで余さず。

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すでに美味しそうだが、

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最後の一手間が重要。

熱した油をジュっと。

何の油を使うかで、風味は大きく異なるだろう。

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もちろん、香菜はこんもりと。
さらに、炒った松の実。

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肉がこうやって包まれているだけで、気分は高揚する。

中の肉も、ますます美味しそうに見えるものだ。

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やはりご立派な鴨肉。

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皮目からじっくりと。

溢れ出る脂を捨ててはいけませぬよ。

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鴨には甘苦い味が合う。

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焦げ目が食欲を刺激。

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完璧なロゼ。

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さあ、食べましょう。

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まずは白ワインから。

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アメリカ、ゴードン・エステート、カミアック・ウィンダスト・ホワイト 2010。

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設えも、ちょっと中華風。

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海老とレンコン団子のスープ。

最初に作って煮返してしまったので団子がバラけてしまったが、美味しさに違いはない。
ところどころにレンコンの歯ごたえも残っている。

レンコン団子って、こんなに手軽に作れるのか。
そういえば、ずっと以前、すえとみで最後にレンコン餅を出してくれたなあ。
久しぶりに行ってみようか。

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XOねぎパイは、家で食べるだけでなく、ピクニックや、お持たせとしても活躍するに違いない。

高級なXO醤があるなら、火を通すのはもったいないので、焼いておいたパイ生地にそのままのせて食べるのが良い。

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サーモンの黒酢サラダ。

サーモンと黒酢という組み合わせが新鮮。

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鴨のソースは食べる直前に仕上げて。

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付け合せはおまけレシピの大根の塩麹グラッセ。

名前からしてそそられる。

おまけレシピは、教えるほどでもないメニューとのこと。
確かに簡単で、でも威張りが効くものばかりだ。

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鴨のスパイシーオレンジソース。

花椒入りで、中華に仕上がっている。
散らした柚子皮は、マスト。

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赤ワインは、クロ・ラ・シャンスのカベルネ・ソーヴィニョン 2008。

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取っておいた鴨の脂でフライドポテトだ!

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これには黒胡椒があったほうが良い。

普段、フライドポテトは塩&マスタード派なのだけど、鴨脂で揚げたのには黒胡椒の辛さが合う。

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もう少し飲ませてください。
飲む人が集まれば、ボトルを頭割りして購入。

カリフォルニア、ペドロンチェッリのシャルドネ 2011。
アメリカのワインな日。

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おまけメニューのりんごのクリーム煮がデザート。

エバミルクを見直す。

今月も充実。
いつもありがとうございます!

2012年11月19日 (月)

プチコニシ イタリアワイン試飲会

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サラベスキッチンの後、プチコニシのイタリアワイン試飲会へ。

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ずらりと8種類、プラス2種類はそれぞれに追加料金で。

みんなこの後にもそれぞれ予定があるから、追加せず、はじけず、大人しくいただく。

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カミッロ・ドナーティのマルヴァジア・フリッツァンテ 2010
(微発砲、リンゴ)

カッシーナ・デッリ・ウリヴィのベロッティ・ビアンコ 2011
(香りはフレッシュなブドウから鄙びたものに、酵母)

ダリオ・プリンチッチのヴィーノ・ビアンコ・ヴェネツィア・ジューリア 2010
(ブドウの種の香り、酸味、コク)

ラ・ストッパのコッリ・ピアチェンティーニ・ロッソ 2009
(馬草、カビ、酸、タンニン)

ラ・ビアンカーラのロッソ・マシェリ 2009
(超微発砲、果実味)

カンティーネ・ヴァルパーネのカノーネ・インヴェルソ・モンフェッラート・フレイザ 2007
(ローズマリー、ミント、後半にカカオ)

カステッロ・ディ・ランポッラのキャンティ・クラシコ 2009
(お香、酸味、醤油)

フランク・コーネリッセンのロsッソ・デル・コンタディーノ 8
(グレープフルーツ)

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おつまみも付いていた。

0次会として最適な試飲会。
次回も参加希望です。

2012年11月18日 (日)

サラベスキッチン

エッグベネディクトが食べたいと、ずっと願っていた。
NYで食べたものたちを思い浮かべながら。

と、Time Out Tokyoがサラベスキッチン東京オープンと言うではないか!

で、どこに?港区かな?

っえ?ルミネ!?

何があったのか、誰か教えてください。

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でも行くんだよ。

トラディショナルなエッグベネディクト。
このこんもりとした卵、完璧です。

土曜日の10:45くらいに着いたところ、並んでいる人がほとんどいない。
「やっぱり、ハワイのパンケーキ屋に比べて知名度が低いのかしら」とウキウキ入店しようとすると、制される。

整理券システムなんですって。
席につけるのは、12:30。
11:10くらいに着いた友達は、14:00と言われたそう。

アンナミラーズをシンプルにしたようなチャチな内装のくせに!

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とはいえ、美味しい。

さらに、サラベスキッチンのエッグベネディクトといえば、サーモンのエッグベネディクト。

ぜひ2人で行くことをおすすめします。
すると、トラディショナルとサーモンの両方を1つずつ食べられるのです。

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ああ、至福。

これが食べたかったエッグベネディクトなのだ。

どうやら、エッグベネディクトを頼むお客さんが一番多いらしい。
隣で食べられていたパンケーキにはそそられなかったものな。

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白ワインや泡が合うしね。

店舗の作りのいただけなさや待ち時間があったとしても、きっとまた行く。

2012年11月17日 (土)

ともすけ 虜です

機会があればいつでも行きたい店の一つ、ともすけ。

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不覚にも大幅に遅刻。
インスタグラムでこのラベルがアップされているのを見て、残しておいてくれるようコメントしたワイン。

ヴィエッティのロエロ・アルネイス。

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前菜盛り合わせも取り分けておいてくれた。
感謝でございます。

前回も食べて感動した茹で落花生と牛タンとリードヴォーとトレビスのマリネ、いちぢくと白ナスと秋ナスとミントのバルサミコ風味マリネ、じっくりと火を通した蕪。

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こちらも、何度食べても感動する前菜。

秋刀魚のペッシェクルード。
柿と赤ワインヴィネガーのソース。

これを食べるのは3回目。
最初のときは、まだ柿が硬かったな。で、それはそれで美味しかった。

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リグーリアのピガートはカ・ダ・レーナの。

グレープフルーツ。
合わせる魚によって風味が異なって、面白い。

以前にどこかで飲んだことがあるけど、その時の印象は覚えていないな。
ワインについて記憶できる人がうらやましい。

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魚3種マリネの盛り合わせ。

牡蠣の白ワイン蒸し、生姜の香り
アナゴにスペアミント
脂ノリノリでも品が良いカンパチには、生姜とレモンのマルメラータ

それぞれの美味しさはもちろん、上のワインが魚ごとに違う顔を見せるのに盛り上がる。

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栗、自家製ボロネーゼ、ゴルゴンゾーラのオーブン焼き。

ボロネーゼのトマトが主張せず、絶妙にほっこりだから、栗やゴルゴンゾーラと分裂せずに一体となっているのだろうなあ。
季節の滋味。

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たたききゅうりと豆苗とモッツァレラのサラダ。

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栗・ボロネーゼ・ゴルゴンゾーラを食べたら、赤ワインを頼まずにはいられなくなった。

これまた、どこかゴルゴンゾーラを思わせつつ、タンニンしっかりでカカオ。

ピエモンテ、ヴァルパーネのカノーネ・インヴェルソ。
冬っぽい。
フレイサという品種なのか。

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干しダラとキタアカリのグラチネ。

ともすけさんでこの組み合わせ、間違いようがない。
塩梅の良さ。
結局のところ、ともすけさんで何に感動するかといえば、“馴染ませぶり”なのかもしれない。
組み合わせはもちろんなのだけど、それをしっかりと一つの料理としている。
これも、ただ干しダラとジャガイモを組み合わせただけではなく、新しい口当たりや香りにまで行き着いている。

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フレスコバルディのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、カステル・ジョコンド 2003。

サンジョヴェーゼが好きになって、よかったな。

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トラパネーゼ。

鉄板。

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紫芋とカボチャのニョッキは、葉野菜のビロードソース。

火を通した葉野菜の青さも香る温もりに、芋やカボチャのしっとりとした甘さ。

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フリウリのメルロー、マウルス、ヴィエ・ディ・ロマンス 2008。

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食べていない方に、ぜひ味わっていただきたいと、パニッサ。

豆とサラミの入った赤ワインリゾット。

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これも、毎回感動するよね。

ローストポーク、ローズマリー風味。

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いちぢくのマルメラータ、青いトマト、黒糖とミント。

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いつもの山羊のチーズもマルメラータたちといただくと、さらなる高みへ。

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最後に白をいただきたくなるもので。

ロンバルディア、ライノルディのギベッリーノ。

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友達のお母さまセレクトなクッキーがかわいい上に美味しい。

2012年11月11日 (日)

昼キャバ日和

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小春日和に、おなじみ昼キャバ。

休日のランチに行くル・キャバレー。

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まずはグラスで泡を。

この日はラ・ボエムのガメイ100%、ペティアン・ナチュレル・ドゥミ・セック・フェスティジャール。

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田舎風パテ。

何度食べても美味しいと思うのが、王道の力。

4人だったので、本日の定食の前菜を全種類いただける。

奥はグリーンサラダ。

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アンディーブとブルーチーズのオムレツ。

オムレツの焼き具合も、具の組み合わせも完璧。

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ラタトゥイユ。

程よい火の通し加減。
野菜の甘さを引き出しつつ、歯ごたえは程よくある。

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一度頼んだら、もう追加せずにはいられなくなったのが、クロック・ルヴァン。

1皿を4人で分ける。

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ワインをボトルで。

いつも通り、色以外はお任せで。

ル・タン・デ・スリーズの白。
ラ・プール・デュ・ルージュ。

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牛肉のポトフ。

牛肉の煮込みなのにギシギシせず、しっとりやわらかで、脂が重くない。
じんわりと奥行きのある出汁。

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もう1本いきましょう。

薄い色の赤。
グレープフルーツでいて、ベリー。
ベネディクト・エ・ステファン・ティソのプールサール。

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ワインもまだあるし、チーズの盛り合わせもいただく。

いつも、一捻りあるものが揃えられていて、いちいち美味しい。

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最後にグラスで白を。

ドメーヌ・ドゥ・モントリューのコトー・ド・ヴァンドモワ。
シュナンブラン。

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コーヒーで〆。

何を食べても飲んでも美味しいし、雰囲気も好き。
伸びをするようなリラックス感がある。
いい休日だなあと、しみじみ。

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食後は代々木公園を散歩。

皆様、ありがとうございました。

2012年11月 7日 (水)

uguisu インポーターズナイト

三軒茶屋のuguisuには、行ってみたいと思っていた。
organが好きなのだから、きっと楽しいに違いないと。
でも、人気店だし、駅から遠いし、ついでもないし。
organもほぼ同条件なのであるが、近くにお住いの方々がマメで、予約をして誘ってくださる。

そんな棚から牡丹餅でorganで飲み食いをした週、uguisuではインポーターズナイトを開催していた。
行った方が絶賛するのを美味しいビオワインを飲みながら聞いたため、もう、行かずにはいられない。
予約を受け付けず、立ち飲みになることもあるというから、むしろ入れる可能性があるんじゃないか?

翌日、しばらく多忙だった友達も早めにあがれそうだと言う。
うれしからずや。

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どうにか無理やりに席を作っていただく。

この日のインポーターとしてコスモジュンの方がいらっしゃり、説明をしつつおすすめしてくださる。
仰せのままに。

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クレマン・メイエーのクレマン・ダルザス 2006。

ちゃんとした席が空くまで、椅子をテーブル代わりに使用。
そんなピクニック感、嫌いじゃない。

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秋刀魚のコンフィ。

生臭さが皆無で、でも、秋刀魚独自のクセやほろ苦さはあって、ワインと無理なく合う。
日本酒やビールよりも、これにはワイン。

小骨も気にならず食べやすい。

家でマネして作ってみたいなあ。
丸ごとで綺麗にはできないだろうから、ぶつ切りにしてでも。

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次はそれぞれ違うものを飲んでみよう。
セレクトはインポーターの方にお任せ。

ジュラ、マルヌ・ブランシェのコート・デュ・ジュラ、レフレ・シャルドネ 2010と、
オリヴィエ・ピトンのキュヴェ・ライス、白。

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柿と葡萄のサラダ。

organでもフルーツを合わせたサラダをよく食べる。
いつも美味しいから、家でも作るメニュー。
オイルや酢の違いで変化をつけられる。

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次はロゼ的なものを。

ボワ・ルカのロゼと、マルケのヴァルテル・マットーニ、コゼ・コゼ。

イタリアのは、モンテプルチャーノのロゼ。

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メニューが書かれた黒板にコルヴェールを見つけたので、すかさずオーダー。
これで売り切れだったから、幸運だった。

部位ごとに違った調理法。
野生の旨味が手を変え品を変え。

ジビエの季節ですなあ。

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これは赤をいただかないと!

ゼリージュ・キャラヴァンのヴェルヴェット。

しっとりとした温かみがある。
みんなに好かれるワインだな。

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続いても赤、お香を感じた。

マラニョネスのトレンタミル・マラヴェディエス。

最後に白も。

途中からカウンターに移動して、お店の方といろいろとお話をしたのも楽しかった。

2012年11月 6日 (火)

organ 西荻窪

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ふと、早く帰れることが判明。
飲み食いして帰りたい。
誰かーーー!

と、拾ってくれる神あり。
ちょうど西荻のオルガンを3名で予約しているそう。
ということは、あと1人は入れるということ。

ありがとうございまっす。
よろしくお願いしまっす。

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だのに、遅刻。
申し訳ないことでございます。

しかも、時間通り到着していたのは1人だけ。

その方が頼んでおいてくださったパテ・ド・カンパーニュを、座るや否やいただく。
非礼をお許しください。

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予約をしてくれていた友達が、これを飲みたいとキープしていたワインから。

ピエール・ボージェのシャルドネ。

最初はリンゴのよう。
2杯目をグラスに残し、他のワインを飲みつつ、時間の経過を楽しんだり。

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つるむらさき、ベイビーリーフ、エストラゴン、春菊、ぶどう、梨のサラダ。

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ピエール・オー・シアンのシェヴェルニー 2011。

色が薄い赤。

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秋刀魚の瞬間燻製とキャビア・ド・オーベルジーヌ。

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何度食べても美味しいし、何度でも食べたい。

炙り鯖とジャガイモの一皿。

鯖の炙り具合が肝だな。

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せせらぎ豚のフリカッセ、あっさりトマト風味。

バターライスの付け合せが好み。

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ロワール、ローラン・ルブレのサ・セ・ボン。

そうだ、白檀のような香りがしたのは、これだった。

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美桜鶏のペルシアード、マスタード風味。

何、このしっとりさ!
ナイフを入れただけで、しっとりしていることがわかるほど。
そしてジューシー。

パン粉とタイム、ニンニク、マスタードシードの部分は、お煎餅のような香ばしさ。

いつものごとく、美味しい料理とワインとで、食欲加速中。
誰も追加注文を止めず、むしろ煽ってくれる。

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さっき迷って止めておいた(なぜだろう?)砂肝のコンフィと香菜のサラダ。

好きなものだけで構成されている。

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チーズの盛り合わせも。

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あと1本なら飲めそう。

ブルゴーニュ、ジャン・クリストフ・ガルニエのベジゴン、スーボワ 2005。
シュナン・ブラン。

いいね、この濃ゆさ。
ラベルもかわいい。

さて、駅へ急げ。

東京を横断しつつ家に帰るので、いつも終電を気にしながらなのであるが、こちらのお店のザックさんは、「何時まででしたっけ?」と料理やワインを全ていただけるように計らってくれる。
ありがたいことです。
そういうサービスも、わざわざ来たくなる理由の1つだ。

2012年11月 5日 (月)

昼間っからだらだら飲む会

もう、そのまんまな会を大理石のアイランドキッチンがあるお宅で開催。

6人で。

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Facebook上でゆるく、各々何を持参するか表明しておきつつ。

食の好みが近い集いだから、他のメンバーが持ってくるものが楽しみで仕方がない。

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まずは、レシュノーのシャルドネ、オート・コート・ド・ニュイ 2010で乾杯。

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オギノのパテ、紀伊国屋のハム、ラスパイユマーケットのソーセージ。

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自分はいつもながらツォップのパンでお茶を濁す。

切って出せばつまみになる美味しいパンを売る店が近所にあるって、ありがたい。

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パリで買ってきたチーズも持ち込んでみたり。

シェーブルのカマンベールと、バスクのチーズ。

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こちらのマダムHISADAという店のチーズも美味しかった。
しっかり熟成。

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いちぢく!

買おうと思って忘れていたら、別の人が持ってきていた。
こういう偶然って素敵だ。

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家主さま作ナスの南蛮漬け。

酢と辛さのある料理は口休めになる。

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紀伊国屋の、塊からその場で切り出してくれるというハムが、しっとりして美味しかった。
今度利用しよう。

そして、こちらのお宅で毎回お世話になるのが、家主様のお母様お手製のジャム。
酸味と甘さのバランスがまるでメンブリージョのようで、チーズやハムに合う。

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このヒコイワシの酢漬け、キリっと酸っぱくて、そのままでも美味しいが、

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半生ドライプチトマトと合わせてカナッペにすると、さらに旨い。

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鴨とキノコに涎を垂らしていたら、

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サラダになって登場。

野菜を食べたくなりますからな。

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ピエール・ルスのココリコ。

メルロー100%とは思えない捻り。

普段、メルローは「ただかわいいだけの女」という感じで、あまり好まないのだが。
決めつけはいかんね。

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アイウート 2005。

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アンブラのカルミニャーノ 2008。

温かみとバランスの良さ。

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インド料理に精通している方の料理。

スパイスを効かせた長いお米。

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チキンマサラと呼べばよいのでしょうか?

スパイス使いに慣れている人が作ると、馴染み方が違う。
一つのスパイスが主張するのではなく、全体でまとまった味を作り出している。

玉ねぎのサブジ(?)と一緒に混ぜて食べるのも、また美味しい。

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ラツィオ、カンティーネ・チョッリのシレーネ 2009。

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スペイン料理通な方の、アルボンディガ。
肉団子のアーモンド入りトマトソース煮込み。

こういうの大好き。
ミントが添えてあると、ますます異国っぽい。
ペーストトラパネーゼのソースを利用できそうだから、今度、マネしてみよう。

先ほどのスパイス米と一緒に食べるのも、格別。

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スープがあると、ほっとする。

料理上手な家主様は出しゃばらず、みんなの持ち寄りの隙間を埋めつつ、盛り上げてくれる。

青梗菜と豚肉のスープ。
ザ・滋味。

食欲が落ち着いたところで、

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お誕生日おめでとうございます!

スードラ好きな方にスードラタワーでお祝い。

蝋燭もイカしてる。

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お花も主役にぴったりのオシャレっぷり。

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エノテカ・アリーチェで買ったワインですな。

ピエモンテのアッボーナ、ドルチェット・ドリアーニ、パパ・チェルソ 2010。

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アサリの香り、

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ちょうど、パスタが食べたかったところ。

ソースはもちろんだけど、このパスタ、ぎっしりと詰まっていて、表面がザラついていて、美味しいっすねえ。

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パスタマンチーニというパスタだそう。

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さて、七田飲み比べ。

ひやおろしと、純米吟醸の雄町50。

周りの影響で、雄町が気になる今日この頃。

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日本酒に合うつまみということで、カチカチ豆腐。
そこに、たかはしよしこさんの「エジプトの塩」。

これ、赤ワインにも合うし、いいつまみだ。

それぞれ単体でも十分美味しいつまみなのだが、相乗効果を生み出している。

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左の馬の絵のワインって、結局飲んだのでしたっけ?

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人数が半分になったところで、あともう少し飲みましょうよと。

シチリアのレ・カセマッテ、クアットロ・エンネ。

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レインコースト・クリスプス。
もう、これなしでは生きられない身、どうしようかと途方にくれていたら、D&Dで取り扱い始めたという噂。
一安心。

家主様、諸々ご手配含め、ありがとうございました。
参加の皆様、いつもながら、素晴らしき料理とセレクションに感謝です。

定期開催でませう。

2012年11月 3日 (土)

ロムアロイ チムチュム鍋会

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ロムアロイを貸切って、チムチュム鍋をいただく会。

とはいえ、貸切りの場合のロムアロイは、ママが作りたいものを作るのが決まり。
当日にメニューが変わることも覚悟しつつ、集合。

この日は収容人数オーバー気味の13人で。
どうやら、予定通りにチムチュム鍋を食べられるそうです。

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まずは、巨大なホーモックガイ。

かわいらしさを狙った飾り付けが、むしろエイリアン的。

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ハーブごっそりとは、まさにコレのことですね。
量だけでなく種類も豊富で、香りの渦が鼻から口に抜ける。

どんなに待たされようとも、予約時の打ち合わせとは違った展開になろうとも、ママの料理を一口食べれば、それで良くなってしまうのだ。

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13人前をその場で作るから、そりゃあ時間もかかる。

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渡り蟹入りパパイヤのサラダ。

ここの深い味わい、味噌のようなコクを味わうと、他で食べていたのはなんだったのだろうか?と思うね。

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さて、チムチュム鍋。

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ハーブももちろん存分に。

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つけダレは2種。
持って帰りたい。

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畳み掛けてくる旨味。

ひたすら食べる。
美味しい鍋は忙しい。

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こりゃ、確かに凄いわ。

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常連さんがリクエストして、パンを買いに行き、作ってもらったエビパン。

そうそう、ここでコレを食べて、自分のエビパン認識が変わったのだった。
ナメていて申し訳なかった。
でも、そこいらの店で食べると、海老のすり身が申し訳程度にのっただけの揚げパンだよね。スイートチリでごまかされてるし。

ロムアロイは桁違いに旨い。
自分が知っている範囲内のことではあるが、都内最強のタイ料理店と言って差し支えないだろう。

貸切りなので、アルコールを持ち込み。
料理を待つ時間が長いから、飲んじゃうわけで。

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ラ・ビアンカーラのイ・マシェリ。

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ローヌ、ジル・アゾーニのル・レザン・エ・ランジュ・ブラン、ネジュマ。

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ナナ・ヴァン・エ・カンパニー、ユー・アー・ソー・クール。

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赤。

カラフェのグレコ・ディ・トゥーフォ。

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ドメーヌ・ド・マージェの白。

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ピンク色の日本酒は、なんと天吹。

ぴんくれでぃ。

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そうそう、タイ料理の辛さにはどぶろくが合いますな。

山形の。

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甲州、酵母の泡。

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スペインのフスタ・ノヴァ、白。

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イタリアの白、ラ・プレフェリータ。

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高畠ワイン、シャルドネのスパークリング。

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オーストリアのニーダーエストライヒ、グリューナー・フェルトリーナー、ヴァインツィアルベルグって、この中にワイナリーの名前ってありますか?

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タイのワイン!

PBヴァレー・カオヤイ・ワイナリーのシラー。

もう少しあったような?
途中で追加しに酒屋へ走っていた人いましたよね?

幹事様、今回もありがとうございました!

駅前のバーで1杯飲んでから電車に飛び乗る。

2012年11月 2日 (金)

星野 鱧松茸

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2か月に1度のお楽しみ。

貸切り星野。

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このわたの飯蒸し。

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柿なます。

炒ったばかりの胡麻の、香りの良いこと。

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そう、本日は松茸をいただきに来たのです。
贅沢な食材こそ、信用できる店で。

フライは中国産。
とはいえ、こんな食べ方しちゃってイイんでしょか。
ソースとも合う。

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焼きは日本産(岩手)。

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日本産の方が、香りの余韻が長い。

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愛媛県豊後水道の鯛。

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出会いモノと言いますね。

鱧は松茸が出ている間は出回っているとか。

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鱧松茸鍋。
出汁が素晴らしい。
繊細でいて濃密。

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淡路の鱧は時節柄脂がノリノリで、すだちポン酢でキリリと〆ていただくのがまた、美味しい。

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またもや手間のかかるお料理が。

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鱧の南蛮焼き。

焼いた九条ネギを巻いている。
ほんのり香る程度に辛さのあるタレ。

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ぐじと海老、さらに蟹の薯蕷蒸し。

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中には湯葉も。

何一つ無駄なものなどない。
しみじみ美味しい。

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カワハギ肝のポン酢和え。
浅葱と白菜。

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ご飯はいつもの通り、合鴨農法のもの。

ここの名物でもある牛のしぐれ煮に、おじゃこ、香の物も。

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毎回思うことであるが、進化の止まらない店。

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目の前で練られるわらび餅を食べつけてしまうと、他でいただくときのハードルが上がって仕方がない。

次回も楽しみですな。

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