家ワイン、ときどき日本酒
アリ・エ・オリヴィエ・ド・ムール、シャブリ 2010
ラ・ヴィショラ、プリオーレ、チェザネーゼ・デル・ピリオ 2009
カンティーネ・ヴァルパーネ、ロッソ・ピエトロ、バルベーラ・デル・モンフェッラート 2010
日本酒の経験を積みたいと思っている。
ワインの最後に日本酒で〆たりとか、家でも飲む。
近所に品揃えの良い酒屋を見つけたことも大きい。
山本、純米吟醸オレンジ
貴、ひやおろし
ワインについて興味を持ち始めたのは、フィレンツェで、暇で、自分で料理したものを食べ適当に買ってきたワインを飲む毎日を送っていたとき。
ふと、味や香りに個体差があることを理解した。
その後、指南してくれる人がいて、味わい方を学んだ次第。
記憶力の欠如から、その場限りではあるのだが、感じた香りや味について語るのは楽しい。
ブドウの種類ごとの特色を少しでも覚えると、ますます面白い。
日本酒でも、そういう楽しみ方ができるようになりたいなあと。
シャトー・ルネサンス、キュヴェ・ド・ラン・ヌフ 2009
シャトー・ド・ゴール、カンパーニュ・ブラン 2011
オリヴィエ・リヴィエール、アルランサ・ティント・ヴィニャス・デル・カダストロ 2009
ヴィニブラート、チワワ 2010
uguisuのインポーターズナイトで食べて美味しかったのをマネして、秋刀魚のコンフィ。
そのオイルを利用して、キタアカリのオイル焼き。
レンコンのガレット。
レンコンは、鶏と一緒に焼いたり、サラダに入れたり、頻出の野菜の一つだ。
ジュリアン・メイエー、メール・エ・コキアージュ 2011
田酒。
かなり好きだった。
クリスチャン・ヴニエ、ピエール・オーシアン 2011
お香。
富山の三笑楽、上撰。
ヴァルテル・マットーニ、トレヴィアーノ・トレビエン 2011。
酸が強い。
刺身にも合う。
ともすけさんに習って、蕪の丸ごとじわじわ焼き。
焼き時間の調整が必要。
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