シャレ山ハウスでの祝い
9月にお引越しをされた方のハウスウォーミングパーティ。
すっかり寒くなっちゃってますけど。
その分片付いていて、お洒落この上ない。
しかも、各種料理までご用意くださり、かたじけないっす。
タコのガリシア風は、好物の一つ。
あがるなあ。
ボワ・ルカのソーヴィニョン・ブラン、キュヴェ・P、2011。
紆余曲折があり、ボトル差も大きいワインだとか。
ビオならではの白濁と風味。
春菊のサラダ。
海老にキンカンとレモン。
なんだかクレソンがメインみたいな写真になってるな。
この組み合わせ、マネさせていただきます。
キンカンとレモンを刻んだソースは豚肉にも合いそうだ。
イエルマンのヴィナーエ。
アサリと豚肉。
汁がまた旨い。
スヌ子先生のミートローフ。
作ってすぐより、少し置いた方がしまって、より美味しい。
お持たせに最適ということか。
丸いのも良いですな。
アボカドとリンゴとコチジャン、ピーナッツバター。
あまじょっぱいクセになる味。
これもマネしよう。
ソノマで買って持ち帰ってきたというシェラーのシャルドネ 2009。
個人的なストーリーのあるワインって、ますます美味しく感じる。
ノンアルコールでもこれなら寂しくない。
モンティヨン。
甲州、酵母の泡、ブリュット。
これぞ日本のワインという風味。
この鶏手羽と山芋のグリルの味付けがすごく好みだった。
油が乳化していて。
祝い事が重なり、タルランのシャンパンで乾杯。
そろそろ記憶の灯が消え入らんとしている。
鶏の照り焼きだったかねえ?
春菊の茎を刻んだのをのせたら、より美味しかったんだった。
確か、パクチーが合いそうだけど、パクチーがなくって。
覚えてます。覚えてますよう。
シャプティエのベルルーシュ。
スヌ子先生らしさ炸裂な一皿。
温かいパイナップルにミント。
これが旨い。
詳細はきっと、お教室かブログで教えてくれるに違いない。
レタスクラブレシピのチーズケーキが、つまみになる濃厚チーズっぷり。
おめでとうございます!!
まだ飲んだか。
家主様のワインを飲んでしまい、申し訳ないです。
レトワール・ド・クロット。
フレッシュなイカの塩辛が出て、
日本酒。
まんさくの花、超限定。
いやー、楽しかった美味しかった。
涙あり、笑いあり。
共に祝えるということの幸せ。
ありがとうございました!!
そして数日後、左ふくらはぎ外側全面にブラックホールのような痣が。
酔ってどこかにぶつけたと見える。
何より恐ろしいのは、指摘されるまでその存在に気付かなかったこと。
どうりで痛いと思った。
昨日の酒量が今日の致死量。
そう、それが老い…。
いつまでも同じ飲み方をしていてはいけませぬな。
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