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2012年12月30日 (日)

ル サロン ジャック ボリー

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オープンと同時に来ていた方々から、その素晴らしさを興奮と共に語られていたル サロン ジャック ボリー。
伊勢丹新宿店4階にありつつも、クラシックな在りし日のフランス料理がいただけるとか。
その方々は、もう憑りつかれたように通っていて、そのたびに美味しそうな写真をメールしてくださる。

待ちに待って、やっと訪問。
土曜日のランチ、11:30に。

お茶の時間が込み合うようなので、ランチは早目が良いよう。

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この日のシャンパンはアヤラのブリュット・ナチュール。

ワインは全てグラスでいただくことにする。

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ポップオーバーのようなパンは温かいうちに、シャンパンと合わせていただきたい。

メニューを見ると、アラカルトにも食べたいものがありすぎる。

コースに1品追加することに決定。
貪欲なメンバーなので、誰も異論なし。

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アミューズブーシュは冷たいカボチャのポタージュ。
濃厚なカボチャにクミンなどのスパイス。

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追加したのは、オマール海老のメドレー、ソースコラリーヌ。
トリュフにパセリ。

なんとフワフワのムース。
こんなにオマールの濃いソースは、百貨店内どころか、他のレストランでもそうそう出会えるものではない。

早速、恍惚となる。

この皿でこういった料理をいただいていると、自分がどこで食事をしているのか、わからなくなる。
あの店ではないはずなのに。

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付け合せのポテトピューレのバターの良質さ。
なめらかさ。

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白は、オリヴィエ・メールランのヴィレ・クレッセ 2007。

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ご一緒した方々の追加したものは、他に、鴨フォアグラのソテー、野菜のリゾット。

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帆立貝のポワレ、パルメザンチーズのニョッキ。

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メインに向けて、赤を。

シャス・スプリーン 2007。

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クロワ・デュ・カス 2006の方も。

サービスも素晴らしく、なんと楽しいひと時。
本当に、ここはどこだ?

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メインは2つだけ残っていた鴨のコンフィを。

パリッパリの皮、しっとりとしつつ野性味のある身。
ジャガイモとトリュフ、セップ(ポルチーニ?)と。

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付け合せの小さなサラダがまた、バカにできない美味しさだったり。

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他の鴨料理の方も。

クルミの入った甘さのあるソースと、合されたスパイスの香るニンジンのピュレと共に口に入れると、悶絶。

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デザートはコースのものに、食べたかったタルトタタンが入っていたので、それを。

薄くスライスされたリンゴが何層にも重ねられていて、フレッシュさも残っている。
そこに、ミルクのアイス。

ラムの香る栗のムースも。

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こちらは、ミルフィーユをオーダー。
クリームはパリブレストのもの。

パイ生地のバターのふんだんさ。

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チーズがないところと、夜は20:00までということが、かろうじて百貨店内のお店というところだろうか。

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これはもう、通うしかない。
年末に大きな驚きと喜びをありがとうございます。

そして、メンズ館のサロン・ド・シマジにもご一緒させていただく。
スパイシーハイボールですっきりと。

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