2012年4月30日 (月)

周胖子餃子館

故宮はここ2年くらいでいきなり混みだしたとか。
大陸からの観光客増加が理由。
有名な角煮や白菜の部屋に入るには、長蛇の列が出来ていた。

この日は雨。
台北最後の食事は早めの昼食で、おすすめのあった鶏鍋を食べようと考えていたのだが、予約はしていなかった。

今回、皆、ほとんど予定を立てず、当日に羽田で集合してから、「何したい?」「何食べる?」、着いてからも、「次、何食べる?」「お腹すいてる?」という旅だった。
予約をした店も当日に手配。
詳しい人がいたから甘えていたというのもある。
それが気楽で、しかも、信用できるセレクションの店はどこも美味しくて、終始にっこりとしていた。
雑誌で参考としたのは、FRaUの台湾特集号。

そんなわけで、最後の食事についても予約を入れていなかったのだけど、店に行こうと乗り込んだタクシーの親切な運転手さんが、「席があるか、聞いてみたほうがいいよ」と、自分の携帯から店に電話をかけてくれた。
で、まんまと満席。
席が空く時間には、空港に向かわねばならない。

ならばと運転手さんが推薦してくれたのが、牛肉麺と海老餃子が美味しいという店。
よし、そこに行ってみよう。

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その前に寄るよう薦められたお茶屋は、いまいちであった。
日本語が達者で押しの強いマダムがまくしたてる。
やはり、永康街のゆったりと趣味の良い店がいい。

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推薦されたレストランは周胖子餃子館。
チェーン店であるようだ。

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近所で働いている人が、ひっきりなしに来店し、昼食を取り、出て行く。
良さそう。

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惣菜棚を無視して通ることはできない。

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干し豆腐の和え物と、茹でピーナッツ。

干し豆腐の味付けが良い具合。
茹でピーナッツには、ついつい手がのびる。

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牛肉麺。
またもや出来たものから出している。

見た目を裏切るあっさりとしたスープは、五香粉が香る。
牛肉は箸で裂けるほどに煮込まれて、これまた軽い。

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ラードが練りこまれたようなホロホロの焼餅に豚肉が挟まれたものが、美味しかった。
塩気と脂のバランスが良く、小麦粉が香る。
台湾では、総じて粉モノが旨い。

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海老餃子。

タクシーのおじさんは20個頼みなさいと言っていたが、他のものも食べたいしと12個にしたのが正解。

美味しいけど、1人5個はいらない。

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海老が丸々入っていて、ぷりっぷり。

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満足。
おじさん、おすすめありがとう。
でも、もう一度行きたいかと問われたら、NOだな。
美味しいけど、台北には同じかそれ以上に自分好みの店がたくさんありそうだから。

昼食が終わり、ホテルで荷物をピックアップして、空港へ向かう。
松山>羽田便だと、搭乗1時間前に行けばいいのね。

ずっと、食べることとお腹の空き具合ばかりを考えていた旅は、最高に楽しくて、リフレッシュさせてもらえた。
ご一緒してくださった皆様に心からの感謝を。
またぜひ、一緒に旅行してください!

そうそう、4人という人数が最適であったことをメモしておこう。
1皿を分けたとき、色々な種類を食べられるし、物足りなくもならない。
買い食いでも、1つを4人で分けるので十分味わえる。
タクシーも1台で済む。

台北には、すぐにもまた行きたい。
食べ残したものがたくさんある。

2012年4月29日 (日)

盛園豆漿

最終日の朝。
今日は豆漿を食べるのだ。

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予定していた店が月曜定休で、盛園豆漿にする。

簡素な作りの雑然とした店で、だがそれがいい。

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気になるものを指差しで頼む。

小麦粉を練って焼かれたチームでは、見た目に中身がわからないというトラップあり。
買ってみたら、中に何も入っていなかったとか。

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その場で作っているのが一目瞭然。

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そそる。

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店で食べる客より、持ち帰る人のほうが多い様子。

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いただきます。

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鹹豆漿って、美味しいね。
これは卵入り。

温かい豆乳にちぎった油條、葱、ザーサイ(?)、ごま油などが入ったもの。

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卵の入っていない鹹豆漿を頼んだはずが、豆漿だった。

底に砂糖が沈んでいる甘く温かい豆乳。

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クレープのような生地で同じく薄焼きした卵を巻いた蛋餅。
醤油をたらして。

台北では、こういうもっちりした生地の粉モノが印象深かった。

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葱パン。

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薄餅。

パイ生地のような層のある粉モノ。

もっと色々と食べたいものがあったけど、このときは、残り時間のうちにまた出会えるだろうしと食べずにいた。
悔やまれる。

鹹豆漿の食べ比べをしたい。
次回台北に行くときは、鹹豆漿店を巡る午前中を設けることを強く希望いたします。

豐華小館

夕食は、台北市ではなく、隣の新北市板橋にある豐華小館で。
永康街からタクシーで30分くらい。
店は地下鉄の駅からもすぐだけど、タクシーが安いから、ついつい乗っちゃう。

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広くシャープな店内は満員御礼。
ホテルから予約をしてもらっておいてよかった。

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珍しくワインのある店。

中華料理なら、そんなに高いワインじゃなく、果実味豊かなのが良さそうと思い、スペインワインにする。
ボデガス・サンディオニシオのカルティーリョ・マラソンブラ。
600~800元くらいだったような。

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作り置きの惣菜が気になり、指差しオーダー。
筍。

かなり育ったものらしく節がたくましくて大きいが、よく煮込まれているのか、やわらかい。

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インゲンのような野菜とじゃこの炒めも作り置き惣菜から。

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豚肉の煮込み登場。

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ほろほろに煮込まれていて、飴色玉葱が効いている。
トマトのような酸味があり、脂っぽくなく、するすると食べられる。

ワインに合うな。

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えっ、ここで炒飯ですか。

台湾で食べた店はどこも、順番を考えずに出来た料理から運んできた。
そういう文化なのか?

ハムユイ炒飯は、ハムユイがしっかりと主張して美味しかった。
アンチョビとかハムユイとか、大好きだ。

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土鍋煮は、蟹、葱、台湾バジル、生姜、旨味を吸い込みまくった春雨。

台湾バジルは欠かせない。
イタリアンバジルでは代用できない独特の香り。

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薄切りして揚げたゴーヤ、葱、塩卵の炒め。

塩卵の熟成された旨味とゴーヤの苦味の組み合わせが良い。
醗酵食品を調味料として使うと、本当に良い働きをしてくれる。

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食後、サービスで出たオレンジが、薄い皮で、せとかのように甘い。

この後、士林の夜市に行こうと目論んでいたら、天気が悪化していて本降りの雨。
スーパーやデパ地下でビールとワイン、ドライフルーツとナッツのミックスを買って、ホテルで酒盛りとする。
それもまた旅の楽しみ。

2012年4月28日 (土)

李阿姨 水煎包

お茶と器、アンティークやそれに合った新しい生活雑貨を売るお店を見る。
その道に精通している友人と一緒だったというのもあるが、台湾のお茶屋さんの趣味の良さには驚いた。
一環している。

その後、歩いて永康街へと向かっていると、行列を発見。

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水煎包を売っている。
これは、美味しいに違いない。
行列に加わろう。

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まだ販売が始まっておらず、中ではせっせと豚肉とキャベツ、または韮を皮で包んでいる。

器用なものだ。

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包んだものをみっちりと鉄板に並べ、油と水を注いで蒸し焼きに。

列はますます長くなり、ああ、期待が高まる。

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やっと完成。

みんな10個くらい買っていくから、我々の分まであるか気が気じゃなかったが、無事に韮入りを購入。

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鉄板に当たっていた底はカリッカリ、上はもっちり。

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熱々の肉汁たっぷりで美味!
スパイスを効かせていないので、生地と肉、韮の美味しさを存分に味わえる。

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行列はまだまだ続く。

たまたま美味しいものに出会えたりすると、揚がるよね。
李阿姨という店だった。

永康街をちょっと流していると、さっきの水煎包の効果もあってか、無性にビールが飲みたい。
でも、台北の人はあまりお酒を飲まないから、カフェには本当にコーヒーやお茶しかない。
若者が集って語らってそうな店でも、アルコールなしで、みんな甘いものとコーヒー。
しかも、日曜は早く閉店するらしく、終わりかけの店が多い。
必至になって、「ビールありますか?」と聞きながらカフェを巡る…。

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やっと出会えたビールのある店が、「黒潮」。
ネーミングの微妙さは、この際どーでもよい。
しかも、そろそろ飽きてきた薄い台湾麦酒じゃないビールがある。

コロナで乾杯。
至福。

夏樹甜品

麺線は立ち食いだったし、歩きつかれたし、座って甘いものでも食べたいねという話になる。
マンゴーの季節には早いし、夕食は郊外。その前にマッサージにも行きたい。できれば故宮も見たい。

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そういえば、誠品書店も見てみたかったのだった。

というわけで、その地下のフードコートにある夏樹甜品の杏仁カキ氷に決定。

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杏仁豆腐の上に、杏仁シロップがたっぷりかかったカキ氷。

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トッピングを2つ選べるので、小豆と甘く煮たピーナッツ。

杏仁豆腐とカキ氷の組み合わせって、そういえば思いつかなかった。
美味しいもんだ。

我々は4人で1つをつついて適量だったが、前日の夜市では、もっと大きいのを1人で食べている男女がたくさんいたなあ。
中華料理では生野菜が見当たらないし、身体を温める食べ物に重きを置いているように感じるのだけど、氷を腹いっぱい食べるとは。
台湾は南国だからか。

誠品書店では、良いと思うと東京でも見つかるインターナショナルブランドだったり、これといってそそるものがなかったが、台湾の景気の良さを見る面白さはある。

さて、マッサージを受けようと、予約もせずに十足健康に突入。
手が空いている人がいなかったが、店の人は前にいた客の足を揉みながら、「ちょっと待ってください」と言ったきり、電話をかけまくっている。
どうやら、台北のマッサージ店では、混んでくると、施術師を呼び寄せるシステムのようだ。
ただ、そうそう待ってもいられないので、2手に別れ、2人は近くのSAKURAへ。
そんなこんなでも、十足健康で受けたマッサージ(足裏30分と全身30分)は上手かった。
1時間で1,000元だから、日本の約半額。

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故宮は夕方4時までだから、次の日に行くことにして、さて、夕食まで何しよう?
パイナップルケーキをもう少し買いたいという人がいて、最近話題であるらしいSunny Hills(微熱山丘)に来てみた。

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試しに1つ買おうと思っていたら、店に入るとすぐに「テイスティング?」と。
タダでテイスティングをさせてくれるという。
パイナップルケーキ1つとお茶を出してくれた。

購入は10個単位。

ここのは細長いファンシーなパッケージで、ビスケット部分が薄く、パイナップルが濃い。
繊維までぎっしり。
パイナップルケーキの食べ比べも面白そうだ。
自分としては、手天品のものが、ビスケット自体も手作り的に美味しくて、好み。

2012年4月25日 (水)

阿宗麺線

ホテルは西門エリア。
からすみを部屋の冷蔵庫に入れ、昼食を取りに出る。

夜はがっつりだから、気になっている細々したものを食べていこう。

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成都楊桃冰のスターフルーツジュースがオススメだそう。

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かなり酸味が強いのだけど、南国のフルーツらしいまったりとした甘さもあって、美味しい。
アミノ酸がたっぷり入っていそう。
暑い季節には重宝するだろうな。

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阿宗麺線はいつ前を通っても混んでいる。

基本は立ち食いで、店の前に椅子が出してあるのだが、空いていない。

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香菜を山盛りにしてもらうのを忘れずに。

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鰹出汁で素麺のような麺を煮込んであり、汁はトロリとしている。

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内臓入り。

店の前に設置してあるニンニクオイルや辛いオイル、醤油を途中で足して、味に変化を出したり。

鰹出汁には馴染みがあるし、やさしい味わいなので、茶碗一杯はすぐになくなる。
欲しくなることを見越して、冷えた缶ビールを持参したのは素晴らしい思いつきだった。
台湾の人々があまりに酒を飲まないので、「道端で飲酒するのは違法かも?」と手ぬぐいに包んだのを、立ち飲みしつつ食べる麺線の美味しいこと。

肌寒い日だったのだが、身体が温まった。

2012年4月24日 (火)

永久號 迪化街

からすみを買いに迪化街へ。
これも、前にいただいたのが塩控えめで美味しかったので、今回の台北旅行で買おうと思っていたもの。

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迪化街は乾物街。
店が多すぎて、良い品質の品を取り扱う店にたどり着くには予備知識が必要だろう。

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古い建物の装飾には趣がある。

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永楽市場の裏側にある通りに、目指す店はあった。
連れてきてもらわなかったら、たどり着けなかったかもしれない。

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永久號。
真空パックしたからすみを台にのせたり、棚に飾ったりして売っている店が多い中、冷蔵庫でちゃんと保存している店。
外に出ているのはプラスチック製見本だけ。
信用できる。

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この辺りは生地屋も多いそうだ。

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食べてばかりでなく、観光もしないとね。

龍山寺。

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古いお寺でも、日本とは異なるセンスを感じる。

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お供え物も色々。

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長い線香のセットを購入し、祭ってある神様たちに参る。

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集っている人々の真剣な祈りっぷりを眺めたり。

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2012年4月23日 (月)

雙連街魯肉飯

2日目の朝は魯肉飯を食べよう。

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雙連街魯肉飯に来てみたが、魯肉飯はまだ出来ていないという。

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なので、近くの朝市を流すことにする。

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肉屋はどこも豪快。
ぶら下がっているのは、腸か?

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米と血を固めたものが、ここにも。

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お寺が出現。

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こちらのお寺は電飾の飾り付けがされ、派手だな。

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鳥類専門店?

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安納芋のような芋の焼き芋。
金々で美味しそう。

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なぜか蝿がほとんどいなかった。
あんなに生生しい肉屋にも、蝿がおらず、蝶がいる。
唯一、筍にだけ少したかっていた。

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野菜屋も大きさや形が日本とは違っていて、面白い。

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ゴーヤも色々。

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気になる屋台があって、眺めていたら、日本語を話すお客さんが「美味しいよ」と。

では、買ってみよう。

クレープのような薄い生地に、粉をふりかけ、肉を揚げたものや、ピーナッツ、もやし、葱、香菜などを巻く。

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具がぎっしり。
粉は砂糖とカレー粉だった。

もやしがシャクシャクを歯ごたえが良く、具の入り方や粉のかかり方にムラがあって、1口ごとに味が違うのが美味しい。

朝市、楽しいなあ。

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そろそろ魯肉飯も出来た頃だろう。

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この食堂っぷりに、ますます盛り上がる。

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魯肉飯は肉桂が香る。
脂がきつくなく、けっこうあっさりしている。

卵を追加しなかったことに後悔する人あり。

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見た目に反してご飯に出汁がしっかりしみて、旨味の濃い鶏肉飯。

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他のお客さんがみんな食べていたので、厚揚げも。

魯肉飯のスープで煮ているのかな?
紅麹ソース。

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つゆだくなのがイイ。

2012年4月22日 (日)

饒河街夜市 胡椒餅

お茶を飲んでお腹も落ち着いたので、夜市に行こう。
胡椒餅も食べたいし。
士林夜市に行こうと思っていたら、胡椒餅なら饒河街夜市の屋台が有名だと言う。
中心地からも近いし、それではそちらに行きましょう。

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門の外から、すでに臭豆腐の臭いが漂っている。
臭豆腐を扱う店が近いと、臭いですぐにわかる。

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広大な士林夜市と違って、こちらはまっすぐな道1本だから、迷子になることがなく、まとまっていて見やすい。

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老若男女、多くの人が食事をしている。

試さなかったけど、鴨の血(?)でお米を固めたようなものが気になった。

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この屋台は込んでいたな。
イカをさっと茹でて、辛そうなタレを共に容器に入れていた。
ずっと同じお湯で茹でているから、鍋の中が白濁していて、手を出すのが憚られる。

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鴨の首から上の味噌煮?

大判焼きやたこ焼きなど、日本の屋台料理もあった。
寿司まであったが、あそこで寿司を食べるのは、勇気がいる。

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雑然としているが、ゴミはそんなに落ちてないし、汚くはない。

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入ったのとは反対側の門の前に目指す胡椒餅屋はあった。
行列が出来ているので、わかりやすい。

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肉と葱を器用に包んでいくのを眺めつつ待つ。
順番は案外すぐに来た。

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かわいいぼんぼりがぶら下がっている。

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このお寺のイベント用かな。

胡椒餅を食べる場所を探したのだが、座れるところがない。
他の屋台の椅子に座るのはダメそうだし、立ったままかじることに。

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熱々の胡椒餅をみんなで食べる。
そんなにお腹が空いていなくても、4人で1個なら、安心して試せるというもの。

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かじると湯気があがる。
フランスパンのような周りがカリッカリの生地の中に、内臓も入っているのか、クセのある肉、青い葱。
肉桂や白胡椒ががっつり。
ジューシーで、美味しい。
ビールが欲しいところ。

台北は、買い食いが楽しい。

蜀辣

台北在住の方から、「鍋なら、今はここ」という推薦があり、蜀辣へ。

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何度も来たことがある人と一緒だと、適切にオーダーができて安心。
でなければ、サイドメニューにもそそるメニューが多いから、頼みすぎていただろう。

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牛肉の炒めには、青唐辛子や赤唐辛子入り。
四川系料理だそうで、辛い。

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ニラの茎のようなものは豆鼓と炒めて。

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鍋は麻辣と、辛くないのと2種にしてもらう。

スパイス満載の辛いスープは山椒ががっつりと利いて、痺れる。
辛くないスープは、複雑に深い出汁が美味しく、落ち着く。

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セットになっている野菜の他に、茸盛り合わせや、湯葉、日本でみかけない青菜。

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魚のすり身団子は、鍋の中でじっくりと茹でると、ふわふわの気泡にスープを蓄える。

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肉は羊を選んだ。

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魚介盛り合わせには牡蠣も。

葛きりのようなものを頼んだのは当たりだった。

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タレには腐乳入り。
鍋のスープとも違った透明感ある辛さ。

とにかく2種類のスープがどちらも美味しくて、満腹になっても食べるのを止められない。
クセになる。
東京にあったら、定期的に行きたくなるだろう。

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飲むのは台湾ビール、ここでは、他にお酒を飲んでいる人を見かけた。

5人でたらふく食べて3000元弱だから、安い。

素晴らしきオススメに感謝です。

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近くのおしゃれカフェでお茶を。

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台北は温かく湿気があって、植物もよく育っているし、テラスの席がハマるな。

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甘草が入っていらしき甘い健康茶やカフェオレなど。
お茶文化で意識が高いからだろうか、コーヒーも美味しい。

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