« KIRAZ飲みきり会 | トップページ | 年末年始 »

2013年1月 2日 (水)

鑑賞会

とあるTV番組の録画を見る会。
ということで、横浜方面のお宅に集合。

Will121201

かわい子ちゃんが出迎えてくれた。

Will121202

まずは腹ごしらえ。

Will121203

鰯のマリネ。

Will121204

久しぶりにマグロを美味しいと思った。

さすが、魚河岸のアイドル。

Will121205

参加者も料理上手が多い。

スヌ子先生レシピのローストビーフ。

Will121206

マナオが香るキャロットラペ。

Will121207

イタリアからやってきたという、猪のサラーメ。
一癖ある香りが豚とは違う。

Will121208

自分はいつものツォップのパンを。

Will121209

フレデリック・マロのゲヴェルツトラミネール 2009。

Will121210

食べきれなかった釜揚げシラスで作ったというオイル漬け。

Will121211

パンにのせて食べると、最高。

ニンニクと唐辛子、そして、オリーブオイルはフラントイアだとか。
良いオリーブオイルがマストですな。
これを作るためにわざわざ釜揚げシラスを買いたい。

Will121212

泡も。

リッチ・クルバストロ、フランチャコルタ。

Will121213

本日の主役が昧珍の豚たちと共に到着。

Will121214

しかも、キンミヤ一升瓶まで!

抜かりがなさすぎる!

Will121215

夢にまで見た昧珍。

タン、カシラ、耳、

Will121216

尾っぽ。

タレは大将が混ぜ合わせてくれたもの。
からしの具合が絶妙。

Will121217

そう、赤ワインと合わせてみたかったんだ。

マ・フラキエのレ・トリニエール 2010。

期待通り、よく合う。

Will121218

常温に戻った頃が食べ時。

こんなにペタペタなのに、生臭さも脂っこさもない。

Will121219

そして、ここの白菜漬けがまた、麻薬的。

Will121220

やっぱり、キンミヤウーロン飲みたくなるね。

Will121221

窓辺(クレーレ・淡赤) 2011。

これ、もしかしたら初めて飲んだかもしれない。
四恩だと、いつもローズかブーケだから。
窓辺、香りが華やかで美味しいね。

Will121222

ダッチオーブン使用の豚。

ダッチオーブンを使いこなせるようになりたいものだ。

Will121223

中国からのお土産である辛いピーナッツが後を引く。
山椒がビシっと香り、ぎっちり辛い。

Will121224

フォッソ・コルノ、モンテプルチャーノ・ダブルッツォ・リゼルヴァ。

Will121225

エスニック料理屋?教室でいただいたというスパイスココナッツケーキが、やたらと赤ワインに合う。

スパイスが効いていて、しっかり甘い。
こういうものは、甘さを控えては美味しさ半減。

レシピが欲しいです。

Will121226

干しシイタケのマリネ。

和にも洋にもいけそうな。

Will121227

レーナ・ディ・メッツォのアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ。

Will121228

チーズもね。

Will121229

明太子とクリームチーズを混ぜただけで、凝った味のつまみになるのね。

Will121230

この明太子自体が美味しいというのもある。

Will121231

で、日本酒。

写楽の純米吟醸。

Will121232

美味しい海苔をお土産にいただいて、解散。

いやはや、2012年のホームパーティ納めに相応しい会でした。
料理上手でおしゃれハウスに住む友達たちと親しくさせてもらって、ホームパーティに目覚めた年であった。
2013年もまた、よろしうお願いいたします。

« KIRAZ飲みきり会 | トップページ | 年末年始 »

ホームでパーティ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

カテゴリー

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ