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2013年2月27日 (水)

家ワイン ゆはらの福袋がイイ

家ワイン。

最近、ラベルの写真はiPhone。
フォトストリームで自動的に取り込めるし、手軽で良い。

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ゆはらの福袋ワインセットを買ったら、内容が良かった。

アンヌグロ&ジャンポール・トロのラ・シオード 2008。

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レ・ドゥー・テールのヴァン・ニュ。

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Les Amis Vignerons d'Anne-Claude Lのグルナッシュ 2008。

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ベルナール・モレのブルゴーニュ 2006。

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アール・ペ・ペのヴァルテッリーナ・スーペリオーレ、サッセラ、ロッチェ・ロッセ 1997。

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ラベル買い。
カルッシンのイル・カリカ、ラシノ。

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これも福袋に入っていたシャンパンで、濃くて美味しかった。

ル・メニルのグラン・クリュ。

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レ・カイユ・デュ・パラディのラシーヌ。

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ジュリアン・クルトワのエレモン・テール。

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これも福袋、トリンケーロのヴィーニャ・デル・ノーチェ 1999。

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もらいもの。

ジェオグラフィコのキャンティ・コッリ・セネージ。

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三百年の掟やぶり、生。

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鏡餅を揚げて醤油をかけたのが旨くて。

2013年2月26日 (火)

mewe

念願のmewe。
友達が超常連で、よく1人でも行って楽しく飲み食いしている。
音楽系のイベントも面白そうだし、それ以外の日でもご飯やお酒が美味しそう。
と思っていたら、渋谷のエソナの下にあったという。

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この日は、カシャーサを飲みたいねという宴に加えていただく。

カメラ不携帯につき、iPhoneでほんの一部のみ撮影。

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カイピリーニャは、やっぱりカシャーサですなあ。

コーヒー豆を漬け込んだのをロックでやるのは、飲みやすすぎて危なすぎ。
さらに、カシャーサをホッピーで割ったホッピンガなんて、ダメ!絶対!

日本酒や焼酎他、各種取り揃え。

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スクガラスって、初めて食べた。
アンチョビ好きにはハマる。
豆腐と一緒に。

燻製も美味しいし、煮込みやちょっとした和え物も旨い。
遊び人風情なお兄さんが作るのに、母の味なんだよなあ。

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芋部であり揚げ部でもあるので、こういうものは絶対に頼む。

1人でも来ちゃう気持ちがわかる。

2013年2月25日 (月)

ロッツォ・シチリア

鈴木屋からの

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ロッツォ。

こちらも開店早々。

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まずは白。
もちろんボトルで。

おすすめいただいた3本から、

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シリオのヴァッレ・ガルフィーナ、エトナ・ビアンコ。

まっすぐな美味しさ。

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ここに来てパネッレを頼まないなんて、ありえない。

シチリアからヒヨコ豆の粉を持ち帰った時、家で作ってみたけど、加熱しながら練るのに難儀した。
作るもんじゃない、食べさせてもらうもんだ。

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ホウボウのクルードに文旦。

また文旦の季節がやって来ましたな。
この料理には、これくらいの苦味がある柑橘が合う。

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トマトとジャガイモ、赤玉ねぎやケッパーのサラダ仕立て。

トマトは小さいのと大きいの。
ジャガイモも色々で、黒いジャガイモが入っていたり。
歯ごたえや風味の違いが面白いし、乳化したドレッシングの塩梅が好き。

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野菜のごった煮の滋味深さには、毎回やられる。

入る野菜がその時によって違ったり。

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ピエトラドルチェのアルキネーリ 2009。
エトナ・ロッソ。

これ、シチリアに旅行した時、帰りに寄ったローマで買って帰ってきたな。
やっぱり美味しい。

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パスタ・コン・レ・サルデを頼んでいたら、「メニューには書いていないおすすめのパスタがありますよ」というささやきあり。

それ、追加で。

海老出汁爆発の海老とズッキーニ、サフランのフェットチーネ。

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スパゲッティ・コン・レ・サルデも。

上にふりかけるのは、やはりパン粉ですよね。

鈴木屋後だし、諸事情により最近食事が控えめだったから、なんだか満腹な気がする。

と思っていたら、ご一緒した友達の噂のお姉さまとそのお友達が登場。
面白すぎて、ワインが進む。

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もう1本いきますよ。

フォンツォーネのグレコ・ディ・トゥーフォ 2010。

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お姉さまたちは、こちら。

バルジェーラのロッソ・ディ・ヴァルテッリーナ。

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ここで生ハムって、初めて。
覚えてないけど。

いやー、楽しかった。
CDレビュー的に言うなら、駆け抜ける疾走感。

2013年2月24日 (日)

鈴木屋

開店15分前に鈴木屋の前で待ち合わせ。

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ちょっと前に着いていた友達が無事、一回転目で入店。
焼き場前の席を確保。

マイベスト煮込み。

この澄んだ汁、脂が程よいモツ。

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焼き物5種をお任せで。

それにしても、部位を覚えられない病。

これは、ニンニクと葱の効いたタレで。

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レバー。

焼き加減の巧みさ。
レバーは刺しより、適切に半生で焼いたののほうが好きだな。

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これ、なんだっけ?
透明で、クニクニとしている。

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つくねは必食。

塩と醤油と両方出してくれた。

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もちろん、つくねピーマンなわけで。

醤油の香ばしさも良かった。

ご一緒した方的に、ここのがベストつくねとか。
異論なし。

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美味しくても名前が記憶できないものってあるよね。

さて、追加しますよ。
ここからは1本を2人で分けて、たくさんの種類をいただくことにしよう。

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奥はコブクロっぽいね。

ここの焼き物は処理が丁寧なのか、焼き方ゆえなのか、脂が重くなく、雑味が少ない。

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葱。
風邪対策ね。

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ハツとか?

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写真を見てる今、食べたくて仕方がない。
四の橋近辺にお住まいの方がうらやましい。

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こちらこそでございます。

このジャンルでは、自分的ベスト。

京味

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ここほど待ちわびて行く店はない。

この時期は、冬の名残りと春の便りとの両方を味わえる。

順不同で、粕汁、三寸(コノワタ大根、菜の花、蟹卵)、根芋、百合根あんかけ、お刺身(伊勢海老、グジ、河豚)、河豚白子、香箱蟹、グジを挟んで揚げた筍、黒メバル煮つけ、もろこ天ぷら、お椀は大根を氷に見立てて、その下にアイナメ、ハラスご飯、わらび餅、お汁粉、くずきり。
だったような。

ありがとうございました。

2013年2月15日 (金)

夜キャバ

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夜にル・キャバレーに来るの、久しぶり。

これまた久しぶりの姉さんと。

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まずは泡をグラスで。

ピンクの泡。
ジャン・モペルテュイのピンク・ビュル。

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田舎風パテ。

脂臭くないけど、ちゃんと肉。
こういう王道モノの塩梅が本当に良い店。

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ボトルは赤で。

オススメいただいたうち、

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見たことのないラベルを選択。

ラ・プティ・ベニューズのレ・ルスティック。

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クリュディテ。

下にはクスクスとキャロットラペ。

酸味の具合とか、塩の効かせ方とか、好みだなあ。
最初に来たときとはシェフが違うけど、美味しいことに変わりはない。

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仔羊とジャガイモのソテ。

ジャガイモが揚げたようにカリッカリホクッホク。

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グラスで白というのはいつものことで。
結局、オススメいただいた2種を両方いただいた。
ペシゴとナヴィヌ。

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ご一緒した方は泡を希望。
ボールナールのアン・ゴゲット。

久しぶりの友達も店も、ブレがなく、楽しく美味しい。
次回はもっと近いうちに。

2013年2月14日 (木)

ラボ

いつもここのカテゴリー分けに悩む。

ブラッスリーっぽいのだけど、パスタも出すし。

何にせよ、このユルさと、それに似合わぬ美味なる料理と酒。
使い勝手の良さは並ぶものなし。

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ワインの好みや予算を把握していただいている楽さ。

シャトー・デュ・ユロー、ソーミュール・シャンピニー 2009。

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季節の食材のアレンジも自由で、目からウロコなことも頻繁。

牡蠣と白子、春野菜のフリット。
クミンがパラリと。

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シーザーサラダなんかの定番メニューも安定して美味しい。

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青首鴨の金柑ソース。

ナイスセレクトなお皿。

青首鴨の野生味と、苦甘い金柑とが合うこと。

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お決まりなことに、最後に白を。
グラスで、ローラン・シュミットのリースリング 2010。

話したいし旨いものを食べたいしというときの、いつもの店。

2013年2月13日 (水)

スヌ子のお料理レッスン: 真冬のこっくりイタリアン

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アンジェリーナのモンブランって、久しぶりだね。
しかも、こんなミニサイズがあるんだね。
なんて語らいつつ、毎月のお楽しみスヌ先生の料理教室。

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この日はイタリアンだそう。

寒さに負けないよう、体温が上がるこっくりメニュー。
と言いつつも、この日は前日から暖かかったので、夜中に思い立ち、当初の企画から変更されたメニューもあるとか。

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人数がいるとはいえ、大量なゴルゴンゾーラですこと。

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さらに肉に巻くって。

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前日に変更されたのは、こちら。

クリームでなく、トマトソースにしたとか。
結果的に、正解でしたね。

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トマトソースを好みの味付けにする小ネタなどあり。

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そろそろマッシュルームの共同購入をしようということに話がまとまる。

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そんなうちにグラタンはこんがりと焼き上がり、

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盛り付けを待つばかり。

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サラダも仕上げ、空腹はマックス。

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盛り付けはスヌ先生のお手本を見ながら、いつもの通り手分けして、一秒でも早く食べられるよう。

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いただきます。

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もちろんイタリアのワイン。

白はニコラ・マンフェラーリのミッレ・ウーヴェ 2010。

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赤はカッシーナ・デッリ・ウリヴィのベロッティ・ロッソ。

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ビニールのテーブルクロスはスヌ先生が台北で買ってきたものだそう。
チープさが、どこかイタリアっぽいような。

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豚肉のインヴォルティーニ。

ゴルゴンゾーラのピリっとしたコク、レンコンや胡桃の遊びがある歯ごたえ、ローズマリーの爽快な香りと、すべてが欠かせない要素。

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里芋と鰤のリグーリア風グラタン。

最近安い鰤を使って、そこに里芋というのが意外なれど必然。

鰤の火入れも丁度良い。

サラダは白菜とセルバチコのレモンサラダ。
レモンは果汁だけでなく皮もたっぷりと。
ローストアーモンドが香ばしい。

白菜料理の幅が広がった。

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シメのラーメン的にパスタ。

タヤリン入り牡蠣スープ。
「スープがメインで、タヤリンは浮き身的に」と言うのに納得。
しみるな。

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もう少し飲みたいというのも、いつものこと。

人数が集まれば、追加料金でボトルを開けますよ。

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カ・デ・ノーチのクエルチョーラ 2009。

けっこうしっかりと発泡してる。

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おまけレシピのデザートは、さつまいものサワーグラッセ。

スパイスが香り、フルーツの酸味をまとったさつまいも。

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台北旅行から帰ってきたばかりで、実は昔、かなり中国茶に入れ込んだスヌ先生によるティーセレモニーは本格的。

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参加者の中にも台北帰りの人がいて、ビールが飲みたくなるつまみが出たり、

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スヌ先生セレクトの肉加工品の甘辛さが麻薬的だったりで、

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そりゃあ、もう1本開けるわけで。

ブライダのイル・バチャーレ、モンフェッラート 2010。

「重いと言っていたわりに、そこまででもなかったよね」という話になる。
思うに、バターを使っていないからではないかと。
バターを使う時の量が尋常じゃないというのもあるが。

2013年2月11日 (月)

節分の集い

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DIYでリフォームされて、ますますオシャレになったお部屋に集う。

骨董やお皿、

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そして、多肉ちゃん。

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ハマり上手で好みが一貫しているって、憧れる。

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日本酒を飲もうという日だから、つまみも日本酒向けで。

黒酢の効いたレンコンとパプリカの炒め、レンコン甘酢漬け、パクチー&ミント。

ロックフィッシュの料理本、買わなくちゃ。

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酒屋にたまたま一号しぼりが2種類あったので。
国権と白瀑。

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春菊とカリフラワーのサラダ。

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パリから買ってきたシェーブルと、母が漬けたらっきょうを持参。

シェーブルは日本酒に合うのだ。

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こういう時に手料理を持って来る人って、ちゃんとしているな。
しかも、楊枝までかわいい。

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卵にしっかり味が浸みていて、美味しかった。
およばれする場があったら、マネしてみよう。

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牛肉の黒酢炒めにクレソン。

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新政の六號。

やっぱり好きだな。
コクとキレのバランスが好み。

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皿がいちいち洒落てらっしゃる。

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酒器を選ぶ楽しさ。

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こういうの、必要ですよね。

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天然穴子の炙り。

身の締りとじわじわと出てくる筋肉質な旨味。

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豆まきだってしますよ。
節分ですから。

だんだんと、年の数だけ食べるのが厳しくなってきてはいますが。

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牡蠣のオイル煮登場。

鉄板。

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目刺し?

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七田も。

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いぶりがっこにマスカルポーネをのせて。

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粕汁。
あ”ーって声が出る。
やはり汁モノを途中で挟むのは欠かせない。

獺祭の酒粕で。

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家主様が即席で作ってくださった炒めものに賞賛の嵐。

白菜、生姜、干し海老、胡麻油、オイスターソースだそう。

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酔っ払い始めると、理性が効かなくなり、極悪な食べ物へと移行。

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からすみに大根ってのはもちろんで、

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バケットにからすみにバターにパクチーorミント!

からすみの代わりにタラコ(本当は明太子の方が合うという結論)とか、バターの代わりにシェーブルとか。
自ら進んで血管を詰まらせに行く。

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砂肝は酒粕(?)と金柑とで。

このレシピ、知りたいっす。

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ミョウガとマッシュルームでさっぱりしつつも、

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今度は性悪な飲み物。

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卵酒のようなウォッカと、はちみつのウォッカを2層で。
甘露なれど、アルコール度は高いポーランド産。

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蕗味噌とか、

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蟹味噌なんていう日本酒の友をちびりちびりとやりつつ、

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スヌ子さんが作るは豆腐、スナップエンドウ、釜揚げシラスの卵とじ。

再度悶絶。
シメに最適。

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中国茶をたしなんでクールダウン。

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お土産のパイナップルケーキで解散。

日曜にたくさん飲んで食べてでも、悔いはない。
むしろ爽快に月曜を迎えられるってもんだ。

家主様、皆様、ありがとうございました!

2013年2月 9日 (土)

ダ・オルモ

行こうと言っていた店が定休日だとか。
さて、どうするか。

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そういえば、ブリッコラのシェフ&サービスの方が開いたお店にまだ行けていない。
ということで、ダ・オルモ。
4人で。

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毎度遅刻で申し訳ない。

トレンティーノ・アルトアディジェのタスケレルホフ、シルヴァネール。

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全粒粉なパンが香ばしい。

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前菜は盛り合わせで。

兵庫県産牡蠣の香草風味、中勢以熟成肉カメノコのカルネサラータ、イタリア風のザワークラウト、センマイに塩とオリーブオイル、レモンが香るタコとジャガイモ、馬のカルパッチョ。

それぞれに感動あり。
特に、舌に吸い付くようなカルネサラータと、タコがやわらかく、レモンが香り、酸味もあるがジュレも入りで味わい深いタコ&ジャガイモはお代わりしたかった。

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ワインに詳しい人が、オススメされたボトルの中で、1本目でなく2本目に飲むべきものだと判断したのは、同じくトレンティーノ・アルトアディジェのジーノ・ペロドッティ、ノジオーラ 2009。

さすが、順序完璧。
トロピカル。

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ここに来たからには、の真鯛のラサ。
料理はすべて、1人分ずつに分けて出してくれる。

魚介爆発の中に、トマトの清涼感。
ギリギリまでしっかりと塩を効かせてあるから、旨味が立つのだなあ。
イタリア料理で塩が足りない時ほど悲しいことはない。

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半分ずつのお頭側をいただきました。

ヤマメのトローテ・イン・ブル。

北イタリアで修行されたシェフだからこそ。
馴染みのないメニューが多くて、楽しい。

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さて、赤に行きますか。

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エリザベッタ・ファネッティのロッソ・ディ・モンテプルチャーノ 2008。

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熟成但馬牛のボロニェーゼを食べたいけど、長い乾麺が食べたい。
そのまま伝えたところ、快く応じてくれた。
スパゲッティーニで。

ここのボロニェーゼは挽肉というより乱切り肉なので、肉自体を噛みしめられる。

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蝦夷豚内臓のグラタン。

グラタンというから、もっとジャガイモなんかと重ねてあるのかと思ったら、内臓のトマト煮にチーズをのせて焼いたもの。

ただクニャクニャとした歯ごたえだけの寂しいトリッパを出す店が多い中、しっかりとした内臓の風味がたまらん旨さ。
トマトが引き締め盛り上げる。

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ワインがさっきのでは軽いかも。

ということで、それは置いておいて、別のボトルをお願いする。

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結局、カンティーナ・ジャルディーノのドロゴーネ 2006。

果実味とスパイシーさが求めていたものに合致。

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肉は盛り合わせていただく。

熊本県産馬ヒレ肉の炭火焼きと、自家製蝦夷豚ソーセージ。
付け合せにはチイタケも。

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最後に白が欲しくなるわけで。

パルメ。

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ヴィッラ・オルサーラの白の方も。

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ワインボトルが並ぶと楽しいね。

2013年2月 6日 (水)

バー・ドラス

鷹匠壽の後、もう少し飲みましょうと、バー・ドラスへ。

1973年のコニャックにやられた。

ワインがハズレのこの年は、コニャックの大当たり年なのだそう。
しかも、一度開けて様子を見て、1年半寝かせて、やっと飲みごろになったと言う。
その味は、角が取れ、パパイヤが香る。
コニャックがこんな風味を持つとは。

80年代のポートも印象深かった。

ストーリーのある酒が飲めるし、その酒は自分の記憶のアクセントになる。

じっくりと店主の話を聞き、香りを嗅ぎ、味を舌に刻み込ませるための店。
だから、大人数で訪れることはできない。
2人までだろうな。

2013年2月 5日 (火)

鷹匠壽

ずっと憧れていた店。
限られた人しか予約の権利を持たない特別な店。

欲しいものは公言しておくものですね。
1枠あるからとお誘いいただき、念願の鷹匠壽へ。

ジビエの世界が広がった。
全く新しい扉が開かれたような。

もともとの肉の違いはもちろん、“焼き”が味に及ぼす影響の大きさ。
技術を極めるということの偉大さ。

来年もまた、この時期にこの店でお食事をいただけますように。

お誘いくださった方には心からの感謝を。

2013年2月 4日 (月)

いなかむら 小岩

タイに滞在し、タイ料理にハマりまくり、習い、毎日のように作って食べ、タイ語を学びまでしている友達が「大好き」だというタイ料理屋が小岩にあるという。

そりゃ、行くよね。

小岩には初めて降りたけど、そそる街すね。

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って、この外観。

名前は“いなかむら”。
看板には“居酒屋”って。
居抜き全開。

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クリスマス継続中。

タイのテレビ番組がリアルタイムで放送され、タイカラオケ完備。

どこなの?

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常連さんということで特別に許可され、ワインを持ち込み。

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冷やすのはココナッツ型コロナネーム入りクーラー。

どこまでもユルくてイイ!

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まずはシンハーで乾杯しつつ、アボカドのヤム。

これでいきなりガツっとやられた。
旨いわ。

海老や豚肉も入り、コクもある。
アボカドって合うね。辛さをまったりと和らげる。
ご一緒したタイ料理修行経験ありのタイマスターも膝を打つ。

料理は常連の友達が、事前に打ち合わせてお願いしてくれていたものが出てくるそう。
我々は口を開けて待っていればよい。

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こんなつまみがお通し的に置かれちゃうあたりも、異国情緒。

とんがりコーンの意味って…?

誰も手をつけないし。
ピーナツだけなら辛さしのぎで人気だったかもしれない。

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レバー入り豚肉のラープ。

キレてるなあ。
生臭さなど皆無。
タレの塩梅の良さよ。

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ネームのヤム。

香ばしく揚がった玄米、同じ大きさに小さく切りそろえられたハーブや野菜。
繊細でいて強い。

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ナマズの身をほぐして揚げたものだそう。
箸をあてると、ホロホロとほぐれるほどにモロい。
なぜ原型のまま揚げられるのか?

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さらに甘酸っぱい青マンゴーのヤム。

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そのヤムをサックサクのナマズにかけて食べる。
南蛮漬け的なクセになる味。

この揚げ力には、タイマスターも驚いていた。
油が良いのか、タイで食べるより美味しいそうな。

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センマイ入りのゴイヌアは、肉の生々しい甘さがありつつ、ザクっと舌を刺す辛さ。
この日で一番辛い料理だったが、でも食べてしまう旨さ。

これだけヤムが続いても口飽きないのは、それぞれに全く違う味付けだから。

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どーん。

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豚の足丸ごと。

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長時間煮込んで味をしっかりとふくませてから素揚げしているのだそう。

周りがザクっと煎餅のように香ばしく、中はしっとり。
けっこう脂もあるのに、重いと感じない。

こんなに手間のかかる料理を快く引き受けてくれるお店の素晴らしきことかな。

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少し甘さのあるタレにつけると、キレが加わる。

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オースワン。

デロリとはみ出さんばかりの牡蠣のタイもんじゃのような料理。

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旨味凝縮なところに、さらに酸味が効いたタレをかけて食べる。

やわらかいようでいて、くっきり。
タイ料理はやはり、ソースが鍵だな。

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サービスとして出してくれたのが、温かいスープの素麺。

バイホラパーという独特のヨモギのような苦味のあるタイバジルが骨格となっているスープに、野菜やミントなどのハーブがごっそり。
複雑に混ざり合いつつ、口をさっぱりとさせ、満腹でも箸が止まらない。

帰り際には店の方々の食事が始まり、高校生くらいの子が素晴らしく上手なタイカラオケを披露。

本当にここ、どこなの?

いや、どこであれ、通うね。
手間をいとわない、現地より美味しい料理も出すタイ料理屋。

ご案内役の友達に感謝を。

2013年2月 1日 (金)

パリ土産の夕食

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パリからやってきたチーズたち。

吟味する余裕がなく、セレクションが微妙。

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これはトロトロで美味しそうと思ったら、見た目ほどクセがなくて残念。
匂いだけで喉の奥がいがらっぽくなるようなのが好きなのだ。

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ここまでのフレッシュなのは国内消費向けだろうから、買ってよかった。

あと、トム・ド・サヴォアが美味しかったな。
ナッティで。

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ンドゥイア好きなので、購入。

ソブラサーダ。

案の定、好評。
これは辛くないほうだったので、次回は辛いのにしよう。

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アンドゥイユ・ドゥ・ゲメネは軽く焼いてみた。

匂いは完全にアンドゥイエットだね。
家族に超絶不評。
チーズの臭いのもクサヤも大丈夫なのにね。

これ、このソーセージの中でもかなり美味しいものだと思うのだけど、とうとう気付いちゃったんだよね。
私、アンドゥイエットはそんなに好きじゃないや。
いわゆる最高ランクのも含め、そこそこ食べてきたと思うけど、やっぱり心から美味しいと思って食べてない。
アンモニア臭はちょっとなあ。
とはいえ、「アンドゥイエットなのに食べやすい」とか「臭わない」とかなら、これを食べる意味もないと思うし。

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芋部としましては、ボルディエの海藻バター入りマッシュポテトに、フライドポテトはマイユのフレッシュマスタードで。

フライドポテトは2度揚げしなくても、冷たい油に芋を入れて揚げていくと、美味しく仕上がる。
つけるマスタードは絶対に粒じゃないほう。

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大量のボルディエバターがはいっているのだから、マッシュポテトも、そりゃ旨いさ。

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この日の料理には合わないけど、ずっとシャンパンが飲みたかったのだ。
会食では値段が高めのお酒を希望しにくいし、1人では飲みきらないしで、パリでは飲めずにいた。
お高めのレストランならグラスシャンパンが用意されているけど、そういう店には行っていない。

教えていただいて以来お気に入りのヴーヴ・フルニ。

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一応、赤も。
アンペリデのル・カ。

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