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2013年3月17日 (日)

Itineraires イティネレール

前回から約1ヶ月で、またもやパリ出張。
仕事であれ、旅に出られるのはうれしいものだ。

少しだけ前回よりは暖かくなっている。
が、まだまだ寒いことに変わりはない。

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念願のイティネレール。

こちらに住んでいる友達ご夫妻にご一緒していただく。

随分前、偶然通りかかったル・タン・オ・タンでランチを食べ、すごく美味しかった。
そのシェフが新しい店をオープンしたと聞いて、ずっと気になっていたのだ。
便利な場所でもついでがあるわけでもないし、やはり人気店だということで、なかなか来られず、やっと。

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シャンパンをグラスで。

ピエール・ジモネのブリュット。

最近、シャンパンを求めている。

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ブリオッシュ的なスターターのパン。

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アミューズ・ブーシェとして、アスパラガスのスープ。

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生のカリフラワーを薄く削ったもの、ケフィアのソルベ、パルミジャーノ、バニラオイル。

真っ白な一皿にフレッシュな驚きと感動がある。
新しいが奇異でない。
しっくりとまとまっていて、自然。
そうそう、こういう料理だったなあと。
自分の好みが変わっていなかったことも再確認できた。

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おすすめいただいた白をボトルで。

アルザス、ボットゲイルのリースリング 2009。

料理は、前菜2種、メイン1種、デザート1種で59.00ユーロのプリフィクスにする。

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鯖のエスカベッシュ、鶏のレバー、ハーブのマヨネーズ。

この緑の粉はなんだったんだろう?
パセリかな。

マヨネーズは異なるハーブを使ったものが3種類くらい。

鯖が半生で、レバーのコク、ハーブの爽やかさと酸味が加わり、相乗効果を発揮する。

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こちらはサーモンにオレンジで風味づけされたニンジン各種、コリアンダー。

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スペシャリテ的な一皿だという前菜。

上から、大きなマッシュルーム、パリッパリのパイ、フォアグラ、ムスカデの実の入った炒めた甘い玉ねぎ。

味や香りだけでなく、歯ごたえの組み合わせも素晴らしい。

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2皿目の前菜。
小さなザリガニ、フライにしたモッツァレラ的チーズ、カリフラワー、キャベツに、目の前で甲殻類スープを注ぐ。

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赤のボトルもおすすめに従う。

ドメーヌ・コンビエのクローズ・エルミタージュ 2011。
シラー。

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メインは鳩のロティ、柑橘とアニスの香るビーツのグラッセを添えて。

燻したような強い炎で焼かれた鳩は、野性味全開でも上品。

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別の方は、仔羊の炭火焼きにアーティチョークや蕪。

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あまりに美味しくて楽しいから立ち去りがたく、チーズの盛り合わせも追加。

で、やはりチーズも吟味されていて、イチイチ美味しい。

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デザートは、バナナとバジルの組み合わせが新鮮。

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ゴーフルにバナナのアイスとパッションフルーツのソルベ添え。

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グレープフルーツのスープと柑橘のソルベ、メレンゲ、黒オリーブのパウダー。

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いやー、美味しかった。
開店と同時に入ったが、21:00くらいには予約をして来た人たちで満席。

今回で一番好きだったな。
また来たいと思う店。

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