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2013年4月29日 (月)

ル・キャバレー

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ここの雰囲気とか、店の設えとか、いつもうっとりする。
程よい脱力感とこなれ感が居心地良く。

この日は3人で。

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この日のグラスの泡は、レ・カプリアードのピンク。

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豚肉のリエットと鶏レバーのムース。

このリエットをちびちびやってたら、いつまででも飲める。

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ボトルは赤で。
おすすめ3種の中から、

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ラベルで選ぶ。

ドメーヌ・デ・グリオットのプティット・ガトリ。
最初は還元臭が強めですよと。

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丸茄子のギリシャ風サラダ。

これ、マネして家で何度が作ったけど、塩加減が難しくて、いつも何か物足りない仕上がりになる。
どうしたらこんなに良い塩梅になるのだろう。

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アジのマリネ。

こふきいもすらハッとするほど美味しいのはなぜだ?

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仔羊のロースト、ジャガイモのソテー。

脂まで旨い。

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クリュディデの火の通し加減、クスクスの量、オイルと塩の具合の絶妙さとか。

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白はカラフで。
この日はアンリ・ミランのル・グラン・ブラン。

カラメルの香り。

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ブラウンマッシュルームとシェーブルチーズのオムレツ。

シェーブルチーズのこの使い方、マネしよう。

個人的なオムレツブームを呼びそうな。

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メインを追加せず、前菜に戻ってみた。

田舎風パテ。

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半熟目玉焼きののったラタトゥイユ。

いつ来ても、どれもがイチイチ美味しく、他では替えられない店だ。

2013年4月27日 (土)

徳多和良 >> やたいち >> ジャンジャーオ

下町隊長が、柏にいい店があると言う。
一緒に行きたいねえ。
柏、家から近いのに全然知らない。

なかなか都合がつかないまま数か月。
やっと実行の時。
ああ、取りましたよ、代休。
このために。

と、その店の開店前にどこか寄りますか。

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徳多和良!

北千住飲みは何度かしたが、いつもここは終わってしまっていて、未経験。

ド平日の午後なら、余裕で入れる。

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ビールで乾杯。

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この手書きのメニューがそそる。
片っ端からいきたくなる。

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丸茄子酒盗漬。

茄子が酒盗で和えてあるのかと思いきや、揚げ浸しの出汁にほんのりと酒盗が香る。

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黒そい刺。

洗いをかけてあるのかな?
ブリンとした歯ごたえが旨い。

菊の花の甘酢漬けが添えられてたり、生ワサビだったり。

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ホタルイカ天ぷら。

抹茶塩で。
ワタがソースになる。

飲み物は、サワーをいただきますかね。

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キンキ刺。

刺身って、単純に見えて、水っぽかったり、生臭かったりするものを出す店が多い。
家で食べるにも、近所に優れた魚屋がないと難しいから、こういう刺身の美味しい店で食べるのが確実だよなあ。

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スズキ白子ポン酢。

スズキの白子ってのは初めてな気がする。
やわらかいものだ。

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さあ、常磐線快速で柏に移動。
噂の店、やたいち。

こんなに洒落た店だったのか。

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最初から日本酒で。

冷蔵庫やプラケースに日本酒が満載。
酒マスターな隊長に選んでもらう。
これがまた楽しい。

焼酎も充実していたし、ワインもいくつか並んでいた。
どれもちゃんと喜んで飲めるもので、吟味されている。
隅々まで目が行き届いて、おざなりにしていない。

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隊長は純米の燗が好みとのこと。
自分としても、燗酒の美味しさに嚆矢で開眼し、深めたいと思っていたところ。
ありがたい。

旭菊の大地。

店主曰く、開けてからしばらく置いたものだそうで、丁度良い頃合いとか。

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カウンターに置かれたコレが気になる。

ぜひお願いします。

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この日のお通しは、ぎゅっとつまった豆腐。

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石鯛の刺身。

ねっとりと濃厚。
つまはキュウリ。

おでんの店なのだそうだが、他の料理も美味しくて、おでんを食べずに終わってしまったりするとか。

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ハンダマの煮びたし。

モロヘイヤのように糸を引く沖縄の野菜。

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鳥取の辨天娘。

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カウンターにあったのは、メヒカリの一夜干し。

頭からハリハリと難なくいただける。

周りはカリっと、身は繊細ながら脂がノリノリ。

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天ぷらはシソ巻き白魚、島らっきょ、若いコーン、よもぎ。

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シソで巻いた白魚の天ぷらが美味しいこと。

言われなければ、みっしりの白魚でなく白身の魚かと思う一体感。
シソの風味で、白魚の目玉っぽさを感じない。

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開春、西田。

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龍睡。

西のお酒にあまり興味がなかったのだけど、燗にすると美味しいと知る。
奥深い。

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天ぷらに添えられたハワイの塩がつまみにもなることを発見。

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春キャベツの塩昆布もみ。

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おでんはその日のおすすめを3種盛り合わせで。

イカスミで真っ黒なスミイカのボール、大根、厚揚げ。

出汁も旨いわ。
じんわり。

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次の料理に合わせて何か、とお願いして出てきたのが、酸味一体の竹鶴。

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なんだこの色!?

酸味はもちろん、クセが強い。

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それが、この鴨と合わせると、ビタッとはまる。

鴨の脂や、中華料理を思わせるような甘めのソースと合う。

日本酒でもワインでも、お酒を飲むのは、こういう面白さがあるからだ。

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生もとのどぶ。

どぶって米度が高すぎて好きでなかったのだけど、燗にすると甘さが抜けて美味しいのか。

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ホタルイカの沖漬け。

ボンタンのジャムを添えたゴルゴンゾーラチーズを頼んだのに、写真を撮り忘れてる。

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合わせて飲む用に出してくれた、どうくつ熟成酒と合わせたら、驚くほどピッタリだったのに!
まるでバニラのような香りになるのだ。

このお酒単体だと、ちょっと硫黄を感じる。

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デザートとして、スイートポテトをくれた。

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それまた、紹興酒のような風味を持つ天遊琳とがっちり握手。

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いやー、いいね。
さすが、隊長のおすすめに間違いはない。

なんだよ、わざわざ遠出しなくても、近所にあるじゃないか。
家族でも来よう。

さて、開始が早かったから、まだ時間がある。
この楽しい気持ちをもっと味わっていたい。
でも、店を知らない…。近くで育って、住んでいるのに。

あ、行ったことないし、駅からちょっと離れているけど、時々前を通って気になっていたタイ料理屋はあるんすよね。
あの場所だから、タイの人が本気でやってるんだろうし、けっこう前から続いてるってことは悪くないってことかも。
でも、雨だしねえ。

「せっかくだから、行ってみましょうよ!」と隊長。
その志やよし。
行きましょう。

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テクテクテクテク。
途中でインド系親子経営のエスニック食材屋で盛り上がったりしつつ、到着したのはジャンジャーオ。

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この居抜き感、期待できる。

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そうそう、今まで美味しかったタイ料理屋は、どこも脱力なデコレーションであった。

まずはビール。

料理を頼むと、かわいいママが「辛いの大丈夫(ニヤリ)?」と。

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海老のヤム登場。

見た目からして辛い、そして旨そう!
ハーブごっそりで、本場に美味しいタイ料理が柏で食べられるとは。

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コムーヤン。
豚の頬じゃなくて首肉か。

これまたちゃんと首肉。

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薬草のスープのクイッティアオナームは、鶏がなくて牛のを。

八角が香り、台湾の牛肉麺っぽい。

この店、メニューが豊富だし、それ以外の料理の引き出しも多そう。
仲よくなったら楽しいに違いない。

雨が強くなっていたので、優しいママが傘をくれた。

隊長のおかげで、地元を見直しましたよ。
ありがとうございます!
精進します。

というわけで、千葉県山側在住のくいしんぼうを大募集中。

2013年4月24日 (水)

オーストリアワインに興味あり

家での飲みも控えめだった。

そうか、もらったワインが大量にあったのだけどイマイチで、写真を撮ってなかったし、飲む気もしなかったんだ。

耐え切れず、それらは料理に使うことにする。
初めてマヴィで頼んだワインたちが、より美味しく感じたよね。

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ドメーヌ・カバニスの桜 2012。
早い開花に遅ればせながら。

辛口のロゼ。

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ドメーヌ・ド・ベレール・ラ・コートのラ・グード・デュ・メートル。

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間違えてハーフボトルを買ってしまった。

サン・ニコラ・ド・ブルグイユのグラヴィエ。

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ドメーヌ・ド・ブローのオック・ピノ・ノワール 2010。

果実味豊かなピノ。
ラングドックか。

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オーストリアの1リットルワイン。

ヴァイングード・ディヴァルトのLW ツヴァイゲルト & ポルトゥギーザー。

オーストリアの葡萄品種がいまだにナゾなのだが、下町隊長の影響によりオーストリアワインに興味津津。
飲み比べ勉強会とかないかね?

2013年4月23日 (火)

ラボ おまかせで

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渋谷のラボ。

この日は6人で。

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ドラピエで乾杯。

料理は予約の時におまかせでとお願いした。
自分で選ぶと、いつも同じようなものを頼んでしまうし、事前におまかせするからこそのメニューもあるんじゃないかと。
ここなら何を出されても美味しいだろうし。

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温かいクレソンのスープは、しっかり苦くて、でもコクがあって美味しい。

いつから苦いものを美味しいと思うようになったんだろう。
特に春は、苦味を味わうものが多いな。

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空豆と桜エビのキッシュ。

これ、もっと食べたい。

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ボトルもすぐ空く。
白いきましょう。

シャトー・ラ・カマルグのヴィオニエ 2011。

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ご立派な白アスパラにはクリーミーなフェンネルのソース。

苦いは旨い。

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カツオのたたきのサラダ。

サラダに入っている青菜やハーブのセレクションがイイ。

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ハマグリと筍。

出汁の滋味。

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さらに白。

ドメーヌ・ラ・ガリーグのヴァケラス・ブラン。

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デカイの来たね。

桜の葉にくるまれたもち豚の上には小さなケッパー、サツマイモはビーツのソースで覆われ、新玉ねぎにはチポトレという唐辛子のソース。

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桜の葉の香りと塩気がもち豚にバチっとはまる。

脂もサクサクと歯切れよく、こりゃ、美味しいわ。

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赤でしょう。

ジョセフ・ドルーアンのシャサーニュ・モンラッシェ

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石垣牛の煮込みの付け合せは、蕗。

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アンリ・ボノーのレ・ルーリエ。

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ドメーヌ・デストゥブロン。

そろそろ記憶が途切れ始める。

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パスタを頼んだ記憶はあるが、食べた記憶がない。
でも、食べてたらしい。

ちょっと乗り過ごしましたが、無事に帰宅してましたよ。
楽しすぎて、ほどほどという概念を忘れていた。

ラボのおまかせ、いいね。
今度から大人数のときはおまかせしよう。

2013年4月22日 (月)

KIRAZで日本酒ジャンケン

日本酒ジャンケンが恋しくて、KIRAZへ。

4人で。
この人数が日本酒ジャンケンを最も楽しめる。

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ヒューガルテンの後、新政の茜孔雀は乳酸菌な風味を感じるスパークリング。

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前菜の盛り合わせには、ホタテグレープフルーツやタコのマリネなど7種類。

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つぶ貝のバジルソテー。

こういう料理も日本酒とぴったり。
むしろ、日本酒の方がハズレが少ない気がする。
生臭さを出したりすることがないから。

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さあ、日本酒ジャンケンだ。

4種類、同じ方向のおススメの日本酒を出していただき、ジャンケンで買った順に好きなのを選ぶ。
結局、回し飲みで全種類を味わうことになるのだが、自分が普段頼まないようなものを飲めて、それが好きだったりということも多い。

ワイングラスでいただくと、香りをよりしっかりと感じられるから、さらに楽しい。

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新玉ねぎにリエットをのせて、焼いてある。

マネしたいアイデア。

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さて、次。

八仙の生は、1年間冷温で寝かせたものだとか。

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イカのプランチャ。

良いイカが入ったと言っていたが、トロリさも残しつつ香ばしいという焼き加減。

ワタの入ったソースに合わせるワインを考えると、ちょっと難しい気がするが、日本酒なら難なくハマる。

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小布施の日本酒、1号、2号、3号、4号!!

うわー、楽しいなあ。

ワイナリーらしい日本酒。

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ホタルイカのアヒージョだなんて、頼まずにはいられない。

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自分の日本酒の好みがわかってきた。

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新政の6号酵母おしゃれボトルのが、意外にも、あまり好みじゃなかったり。

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ラムのグリル。

こういう完全に洋な料理でも、日本酒に合うように作っているのかな。
「日本酒でもいける」のではなく、「日本酒が合う」料理。

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〆の4本。

何度来ても楽しい美味しい店。

私は電車に向けて走ったが、残りのうち2人は、四の橋のイケメンシチリア料理屋でワインも飲んだ様子。
ツワモノなり。

2013年4月19日 (金)

スヌ子のお料理レッスン: 春のスペイン祭り

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今月は、なぜかスペイン祭りだとか。

ところで、このぎっしりしたフルーツケーキ、美味しいすね。
赤ワインのお供にしたい。

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並んだ食材も、スペインな感じ。

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お馴染みな鶏の煮込みをスペイン風にするポイントなど。

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トマトが入らない緑のガスパチョって、どんな味だろう?

このクラスのメンバーは、ディルがごっそり入っているだけで、すでに満足な様子だけど。

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香菜もコリアンダーと呼ぼう。
スペインだもの。

みんな大好きなハーブは、惜しみなく使うこと。

コリアンダーと青唐辛子など。

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それを生ハムで巻く。

塩辛い生ハムに当たったときに良い案だ。

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マッシュルームのオイル煮。

ところで、今日はパンがあるんですか?
残った油をそのまま捨てておくなんて、ありえないですよ。

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市販のソーセージが、なんということでしょう!
まるでチョリソーの風味に。

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フィデワの代わりは、砕いたカッペリーニ。

袋が破けないよう気を付けつつ、かつ大胆に砕く。

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季節の食材には、気持ちを浮き立たせる効果がある。

ホタルイカの下処理って、面倒くさいね。
集団でやるのは楽しいけど、家で一人で大量にやったら、精神的に病みかねない。

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パエリャやリゾットのようだな。

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ホタルイカと筍の組み合わせ、絶対に美味しい。

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すでに香ばしいが、

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さらにオーブンで焼きつける。

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おまけレシピのオレンジとローズマリーのサラダ。

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先ほどの生ハムコリアンダー。

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マッシュルームもよろしく煮えている。

お店で食べると、塩辛すぎることがあるこの料理。
家で作る方が断然美味しいな。
手間もかからないし。

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美味しいものは美しい。

そして、この香り。

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いただきます。

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まずは、スペインの高級ビール、イネディット。

エストレッラの星付きボトル。
エル・ブジ慣習だそう。

確かにこれ、美味しい。
品が良く、香りに奥行きがある。

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さらにシェリー。

エレデロス・アルグエソのサン・レオン、マンサニージャ。

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ホタルイカと筍のフィデワ。

苦味と緑の香りが春らしい。

煮込んでいるのに、パスタはやはりパスタ。
焼きつけているのもあって、歯ごたえがしっかりしている。

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今日のメニューはピクニック向きだね。

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チキンのマドリード煮込み。

卵は生徒の1人が全員分、好みの硬さに焼いてくれましたよ。

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半熟な卵を崩しつつ。

イタリアでもフランスでもなく、ちゃんとスペインだ。

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きゅうりのガスパチョは、ヨーグルト入りだからか爽快で、青臭さが気にならない。
トマトの入った鶏の煮込みに合わせるなら、確かにこっちだ。

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オレンジとローズマリーの組み合わせに、何で今まで気付かなかったのだろう?
こんなに合うのに。

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台湾に旅行した人にスヌ先生が頼んでいたお茶。
ティーバッグで、そのパッケージが洒落ている。

さて、満足したところで抜けて、用事を済ませる。

豪雨なのだが、その後にお楽しみに向かおう。

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スヌ教室メンバーのお宅へ。

早くから来ていたメンバーは、すでに盛り上がっている。

料理上手な家主様が、韓国料理を作ってくれているとか。

茹でたり蒸したりして手間をかけたやわらかーい豚は、エゴマの葉でタレと一緒に巻いていただく。
これ、美味しいねえ。

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しっかりとしたハリのあるチャプチェがまた、旨い。

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ナムルも。

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さすが、台湾留学経験者。

老虎菜。
辛いけど旨い。
豚ともぴったり。

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食いしん坊なメンバーだから、市販品選びも卓逸している。

サバサーディン。

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香港のグランド・ハイアット内、ワン・ハーバー・ロードのXO醤は、そのままでつまみとして。

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このウニ瓶詰、なんとカリフォルニアからのお取り寄せ。

それが、いままで食べたどのウニ瓶詰より美味しい。
オリジナルとオリーブオイル入りなのだけど、どちらも酒臭さがなく、フレッシュ。

オリーブオイル入りは、そのまま細めのパスタと和えても美味しいだろうなあ。

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これは、日本酒でしょう。

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ワインも色々と飲み比べ。

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イカの韓国風炒めや、

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牛筋スープでにっこり。

充実の一日をありがとうございました。

2013年4月17日 (水)

ファロ : モリーユとジゴ・ダニョー

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年季が明けて、ちょっとほっとした土曜日に、タイミングよくお誘いいただいて、銀座のファロでランチ。

日の光が燦々と降り注ぐ、ゆったりとした店内での食事は、格別。

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料理もワインもお任せで。

スプマンテはカ・デイ・フラーティのキュヴェ・デイ・フラーティ・ブリュット 2009。

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グリンピースのスープはチーズとの組み合わせ。

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次の料理に合わせての白。

ヴェネトのスアヴィア、ソアヴェ・クラッシコ 2010。

ソアヴェと聞くと、シャバシャバした酸味の強いワインかと身構えるが、コクがあり、美味しかった。
樽香も技巧的でない。

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出た!

モリーユと白アスパラ。

ご一緒した常連様が、ここのモリーユ料理の大ファンとのこと。

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野菜の前菜で、こうやってサーブしてくれるなんて。
うっとり。

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ご立派な白アスパラはロワール産。
モリーユのクニクニとして舌にコロコロと当たる食感と、凝縮した香り。
ソースは鶏の出汁。

この満足度の高さといったら。

白アスパラには濃い目のソースが合うね。

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次は、桜を意識したロゼ。
アマルフィのものだとか。

サン・フランチェスコのコスタ・ダマルフィ、トラモンティ 2011。

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桜鱒のコンフィ、トラパネーゼソース。

パプリカとケッパーの酸味が、ロゼと合う。

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ビオらしい風味で、黒いグラスに注がれていたらスコッチだと思うかも?という白。

サルディーニャのアルベルト・ロイ、イゾラ・デイ・ヌラーギ、レイラ 2007。

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ラビオリの中身はイベリコ豚のサルシッチャ。
空豆、パルミジャーノ・レッジャーノ。

サルシッチャの熟成した肉の味わいと、粗挽きな肉の歯ごたえが活きている。

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ドーン。

メインは4人だからこそ頼める逸品。

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ギャートルズ的ジゴ・ダニョー。

もちろん内腿。

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トスカーナ、テヌータ・サン・グイードのグイダルベルト 2003。

まるでカツオ出汁のようなアミノ酸。

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2か月ほどの北海道産仔羊、ジュとマッシュルームのソースを2層で。

この仔羊、下品にならないギリギリのところまでの獣臭があり、美味しい。
これを世界中に輸出するべきではないかと、そんな話が出るほどに。

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さらに、その仔羊のレバー、ハツ、ロニョンまで。

羊の内臓を食べたことって、あったかな?

レバーは瑞々しさがあり、ちょっと鹿のレバーと似ている。
出色はハツ。

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デザートはワゴンから。

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日向夏のソルベ、キャラメルのジェラート、クレーム・カラメル、マチェドニア、ピスタチオのタルト生地にイチゴ、ババ。

ここのクレーム・カラメルのなめらかさとコクは異常。

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最後、この日のワインを手書きでリストにしたものをくれた。
こういう心遣い含め、素晴らしいレストランで、行くたびに感動と学びがある。

ありがとうございました!

2013年4月15日 (月)

花見

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思いのほか早い桜の見ごろに、急いで花見。

駒場公園にて。
混み過ぎていないから、居心地が良い。

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夜は渋谷に移動。

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昼からさんざん飲んでいるのにねえ。

meweにて。

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菜の花の辛し和えだったかな。

さすが、母の味を出す店。

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腸詰?

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燻製はマストだ。

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スクガラスと冷奴。

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ジャガイモを揚げてもらいましょう。

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いい店だよね。

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お酒も楽しいし。

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この河豚みたいな酒器が欲しい。

2013年4月14日 (日)

クンバ ドゥ ファラフェル

渋谷で予定があり、その前にランチを食べようということになる。

そういえば、同僚に聞いて、行ってみたい店があったんだ。

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クンバ ドゥ ファラフェル。

カウンターだけのファラフェル屋。
遅れてしまったので、友達が席を確保してくれていたが、けっこう混んでる。
駅から離れた場所なのに、待っている人もいた。

しかし洒落とるね。

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ビールは見たことがない銘柄のを。

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ランチセットはヒヨコ豆のスープとファラフェルサンド。

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フムスの大を追加したら、

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ファラフェルサンドにもフムスがごっそり入っていたという。

パリで食べたのより、フレッシュで好みだ。
ヨーグルトソースがかかっていたら、完璧なのに。

が、ヒヨコ豆の食べ過ぎで、翌日まで膨満感に苦しんだ。

2013年4月13日 (土)

熱帯音楽酒場 Los Barbados

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渋谷の裏側と言えばよいのだろうか?
以前通ったバー、ボッサの近く。

熱帯音楽酒場というタイトルの、カウンターだけの小さな店を貸切り。

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ロス・バルバドスというだけあって、中南米やらアフリカやらの料理が食べられるそうだ。

信用できる友達がここのファンで、会を開いてくれた。

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前菜盛り合わせ。

ファラフェルやキビなど、何を食べても美味しい。

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ベジタリアン仕様なファラフェル。

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ワインはビオ。

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シナモン?カルダモン?などのスパイスが香るトルコ風羊の春巻き。

自家製のアリサをかけつついただく。

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アレパという、コロンビア風トウモロコシ粉とチーズのお焼き。

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ロゼが合うよね。

これなんか、ラベルもこの店にぴったり。

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ブリック大好き!

ツナと卵入り。

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卵の黄身の画像って、インスタグラムでも「いいね!」度が高いとか。

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その時あったワイン、全種類飲んだような。

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こごみとたらの芽のフリット。

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豆腐ソースのクスクスラザニア。

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エジプト塩を使った料理があり、販売もしていた。

もちろん、みんなで購入。

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お誕生日の人がいたので、モンドールに蝋燭を刺してお祝い。

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コンゴ風パスタのソースは豆と野菜。

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女将と大将がまた、素敵で面白いんだ。
盛り上げ上手だし。

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アフリカグリルは鶏だっけ?豚だっけ?

キャッサバのもっちりした澱粉っぷりが凄まじいフフで、超絶満腹に。

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スーダン風ココナッツケーキには豆乳クリーム。

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ミントティでシメ。

ここの料理が無性に食べたくなったりするんだろうな。
と書きつつ、もう行きたい食べたい。

ブテイユ

美味しそうな料理の写真をTwitterでみつけた。
湯島の店だという。

東側在住者としては、行かねばならぬ。
その思いを伝えたところ、お食事会を設定してくれましたとさ。
ありがとうございます!

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白レバーのパテ、白ポルト酒風味。

なんとまろやかな。

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シャンパンはドラピエ。

好きな銘柄だ。

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前菜として盛り合わせられた3種の3種ともが、はっとする美味しさ。

鶏のバロティーヌの中心には、シソと梅。

海老パンのバターの旨さ。

滑らかなポタージュ。

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春牡蠣の香草バター焼き。

こういったものは塩辛いことが多いのだけど、ここのは塩分が控えめ。
でも必要十分で、旨味が濃い。
塩でごまかさなくてもよい料理。

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ワインはおすすめを伺う。

まずは白。

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ポール・ペルノのシャルドネ 2011。

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ペルー産ホワイトアスパラガスのグリル、生ハムとミモレットのサラダ仕立て。

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4人だと、ワインもすぐに空く。

次のおススメをお願いします。

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ラングドック、ロルチュのピク・サン・ルー 2010。

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生桜エビと春キャベツのクリーム生タリアテッレ。

桜エビのハリハリした食感が好きだ。

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そば粉のガレット、4種のチーズとハモンセラーノ、半熟卵入り。

その日のメニューにあって、頼まずにはいられなかった。

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自家製ブーダンノワールのテリーヌ、バナナのコンフィチュール添え。

軽やかでやさしい味のブーダン。

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はい、次。

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シャトー・ラグランジュのレ・フィエフ・ド・ラグランジュ 2001。

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メインは鴨。

バルバリー鴨のロティ、グランマニエ風味のオレンジソース。

全ての料理が塩梅良く、心遣いを感じる。
こういう店が近所にあったら良いだろうなあ。
家族で来たいものだ。

2013年4月 7日 (日)

浅草飲み食い散歩

とある週末。

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並木の藪蕎麦に集合。

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浅草が地元の方に案内をしていただく、浅草散歩。

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昼間に蕎麦屋で飲むってのは、粋だね。

大人になったなあと、今更ながら。

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天抜きといったかな。

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じんわりと汁を含みつつ、揚げたての香りを残した天ぷら。
その香りがうつって旨味を増した出汁。

初めて食べたけど、これがあれば、ざるでイケるね。

いつも、ざるで蕎麦の風味を味わいたくても、出汁が欲しすぎて温かい蕎麦にしていた。
いいものを教えてもらったな。

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好きな割に蕎麦に疎いのだが、これは明らかに美味しい蕎麦だ。

蕎麦の味の違いを知る。

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蕎麦湯も欠かせんわけで。

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鴨南蛮でシメ。

この濃いめの汁が東京だね。

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Three Robbersで盛り上がった後、ワインが飲みたくなるよねと。

大枡。

ここは地下がワイン蔵になっていて、そこで選んだワインを飲めるのが楽しい。

ワインに詳しい友達と一緒だと、なおさら。

そんな人がセレクトしたシャンパン、ルノーブル。
これのコストパフォーマンスは凄い。

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ハモンやら、

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コッパやらチーズやら。

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ポロ葱。

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ワインは先に選んでおく。

ロワール、ドメーヌ・ラ・パオリネのグロロー・ヴォワラ・ル・グロ・ロ。

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フライドポテトがあるなら、頼まずにはいられない。

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ドイツのヴァイングート・リンゲンフェルダー、ガニメット・シュペートブルグンダー・ピノ・ノワール。

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これはちょっと塩辛かったな。

そこそこお腹は満たされてるけど、浅草でワインを飲みたいというときに有難い店。

さて、こんなに楽しいのだから、終電間際まで飲み食いしたい。
でも、春の土曜じゃ、さすがに満席の店が多い。

だからといって中途半端な店には入りたくない。

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浅草姉さんのおススメな店を回り、成田家に席を確保。

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刺身がちゃんと美味しいと、期待が膨らんで、いろいろと頼みたくなるよね。

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お通しだったか?

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シメサバやら、貝やら。

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キャベツに鰹節にポン酢。

そう、こういうのが食べたかった。

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新玉ねぎのサラダも。

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ヨモギ麩田楽。

生麩大好き!

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独活のぬた。

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山芋ぬるぬる。

順繰りにかっこむ。
シャリシャリヌルヌルが、酔った身にしみる。

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レバー煮込みの程よさよ。

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炭水化物ラヴァー的には欠かせないそうで。

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キャベツ山盛りで旨い焼きそばなのに、さすがに満腹。

あーーー、楽しかった。
その土地に精通し、好みも合う友達に案内してもらうってのは、最高の贅沢だな。
ありがとうございました!

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