お食事

渋谷の裏側と言えばよいのだろうか？
以前通ったバー、ボッサの近く。

熱帯音楽酒場というタイトルの、カウンターだけの小さな店を貸切り。

ロス・バルバドスというだけあって、中南米やらアフリカやらの料理が食べられるそうだ。

信用できる友達がここのファンで、会を開いてくれた。

前菜盛り合わせ。

ファラフェルやキビなど、何を食べても美味しい。

ベジタリアン仕様なファラフェル。

ワインはビオ。

シナモン？カルダモン？などのスパイスが香るトルコ風羊の春巻き。

自家製のアリサをかけつついただく。

アレパという、コロンビア風トウモロコシ粉とチーズのお焼き。

ロゼが合うよね。

これなんか、ラベルもこの店にぴったり。

ブリック大好き！

ツナと卵入り。

卵の黄身の画像って、インスタグラムでも「いいね！」度が高いとか。

その時あったワイン、全種類飲んだような。

こごみとたらの芽のフリット。

豆腐ソースのクスクスラザニア。

エジプト塩を使った料理があり、販売もしていた。

もちろん、みんなで購入。

お誕生日の人がいたので、モンドールに蝋燭を刺してお祝い。

コンゴ風パスタのソースは豆と野菜。

女将と大将がまた、素敵で面白いんだ。
盛り上げ上手だし。

アフリカグリルは鶏だっけ？豚だっけ？

キャッサバのもっちりした澱粉っぷりが凄まじいフフで、超絶満腹に。

スーダン風ココナッツケーキには豆乳クリーム。

ミントティでシメ。

ここの料理が無性に食べたくなったりするんだろうな。
と書きつつ、もう行きたい食べたい。