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2013年6月29日 (土)

Le Relais de l'Entrecôte

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パリにも何店舗かあって、前を通るといつも行列ができているル・ルレ・ドゥ・ラントレコート。
ステーキハウスであることは聞いていた。
それにしてもずいぶん人気だ。

早めにランチを済ませなくてはならなかったとき、ホテル近くの店舗の前を通ったら、時間が早すぎるのか、空いている。
入ってみよう。

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黒い服に白いエプロンのクラシックスタイルな女給さんがやってきて、飲み物だけ尋ねられる。
料理は1種類しかないから、聞く必要がないらしい。

紙のテーブルクロスに注文を書くというのも、パフォーマンスなのだろう。

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胡桃を散らし、マスタードマヨネーズをからめたサラダ。

鼻にツンとくるほどマスタードだ。

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周りを見渡すと、シルバーの大きな皿に積まれたポテトフライが。
その横には肉。

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やってきた肉もポテトも控えめな量だな、と思ったら、ここは2回に分けてサーブされるシステムだった。

筋はあるが、赤身の肉は食べやすく、ポテトフライが旨い。
門外不出なオリジナルソースだそうなのだけど、それにはさほどの感動はなかった。

サラダ込みで25.00ユーロくらい。

行列をするのは理解できないが、ステーク・フリットをシンプルに食べたいという時はあるから、早めの時間にサクっと来るのはありだ。

2013年6月28日 (金)

Le 6 Paul Bert

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11区、Paul Bert通りにあるトラッドなビストロ、ポール・ベールが開いた新しいビストロLe 6 Paul Bert。
それは行ってみないと。

ランチの開店直後に突撃してみたところ、この時間なら予約なしでも大丈夫だった。

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入口脇ではサラミやらハムやらを売っていて、それを使ったサンドイッチも販売。その場で作ってくれる。

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待ち合わせ相手が、一向に現れない。
で、グラスの白ワインを頼んだら、サービスでチョリソを出してくれた。
親切!

結局、先方はポール・ベールに行ってしまっていたそう。

グラスワインは赤白3~4種類ずつある。
どれもビオっぽい。

前菜・メイン・デザートで25.00ユーロのコースにする。

他に、18.00ユーロのもあり、2品なら17.00ユーロから。

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ヒラメだかカレイだかのソテー。
外側がカリッカリで、焼き加減が良い。

添えられたスナップエンドウとグリンピースの甘味と香りの強いこと。

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13:30を過ぎると満席。

予約なしでは断られたり。

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メインは仔羊肩肉。
しっかりと羊を感じられる。

付け合せがアーティチョークなのもうれしい。
他にブラックオリーブ。

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デザートでなく、本日のチーズにする。

完全に熟したカマンベールとドライいちぢく。

どの皿もシンプルで、まっすぐに美味しい。

このチーズを見て、「美味しそうだから写真を撮らせて」と、1人で来ている隣のマダム。
話してみると、食べ物好きで好みも合いそう。
もう片方の隣のロンドンから来たというカップルも一緒にレストランを情報交換。
こういう新しくて話題になっているレストランには食いしん坊が集まる様子。
特にランチには偵察的な客が多いのか、料理の写真を撮っている1人客がちらほらと。
ロンドンカップルの女性の方はグルメサイトをやっていると、URLを教えてくれた。

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隣のマダムが、これも写真に撮りなさいよ!とおっしゃるので。

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こちらに至っては、味見までさせてもらいましたよ。

このデザートのクローバーのような形の葉、最近よく使われているなと思ったが、何かは知らなかった。
ご一緒した人によると、カタバミという葉であるらしい。
酸味がある。

いやー、楽しかった。
お客同時の交流が生まれるのも、お店の人たちがフレンドリーで、居心地が良いからだ。

2013年6月25日 (火)

Assanabel レバノン料理

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パリに出張に来ている。

初日の夜、21:00を過ぎてもまだ明るい。
とりあえずなにか食べようと外に出るが、1人だし、立ち食いの体力もないし、お酒も止めておきたい。

ホテルの周りをうろついてみたが、カップルや家族で賑わっている店に分け入る気力がない。

こういう時、中東系料理屋の1人旅行者にもウェルカムな雰囲気というのは、助かる。
客は入っているが混んでもいない。
ちょうどホテルの並びにそういうレバノン料理屋があった。
食堂っぽい雰囲気のAssanabel。

テーブルの上に置かれていたおつまみの中にピンク色の蕪らしきピクルス。
試しに食べてみると、どうにも日本の漬物の味だ。

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おすすめにより、メゼという盛り合わせにする。

レバノン料理はほとんどわからないし、前菜のメニューが豊富すぎて、適切に頼める気がしない。
東京で食べるのとは違い、1皿の量も多そうだし。

で、運ばれてきたメゼもデカかった。

酢が効きまくりのパセリとトマト、玉ねぎのサラダ
ヨーグルトソースのファラフェル
フェタチーズとハーブの春巻きらしきもの
ほうれんそうのような青菜の揚げパイ
挽き肉の揚げパイ
羊挽肉とハーブを混ぜて焼いたもの
フムスとババ・ガンヌーシュ
ヒヨコ豆入りラタトゥイユ
ジャガイモハーブ揚げ炒め

それなりに美味しいけれど、ここでなくてもという気がする。
本当に美味しいレバノン料理というのは、きっと、目を見開くような感動があるはずだ。
レバノンは中東でもグルメな国だと聞くからな。

ま、旅行中の野菜補給には良いかもしれない。

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食後にマチェドニアが出た。

料理とバドワの小瓶で、合計が26.00ユーロ。
円が安くなっているのもあって、1人で食べるとお得感はない。
2人で分けて程よい量だから、ベジのメゼを頼んでシェアし、肉料理を1皿頼むくらいが良いのかもしれない。

2013年6月23日 (日)

笹吟

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聞きしに勝るそそりまくりの手書きお品書き。

裏面の和え物たちなんて、もう、片っ端から食べたいよね。

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代々木上原の笹吟。

こういう良い店は、お通しにも心を振るわせられるものがある。

青菜とイカ、貝の煮浸し。
エーデルピルスで乾杯。

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アスパラとさくらんぼのサワークリーム和え。

こんな品名をみつけたら、頼まずにはいられないじゃないか。

食べてみると、まさにそのままの味で、なんだか、特に珍しいものを食べているとは思わせない馴染みっぷりなのだけど、自分からは決して思いつけない組み合わせ。
これに触発されて素材の組み合わせに柔軟になれそうな、そういう料理だ。

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日本酒行きましょう。
大将に「さっぱりしたものを別々で」とお願いする。

上喜元のからくち、磯自慢の特別本醸造。

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〆鯖とおかひじきのにんにく酢和え。

食べる前から絶対に美味しいってわかってても、食べたらやっぱり高揚する。

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お造り3種盛り合わせ。

〆鯖、初鰹、生とり貝。

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ちょっとしっかりめで。

喜久泉の吟醸、南の無濾過純米中取り。

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はい次。

東北泉の雄町純米、長珍酒造の純米60。

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天ぷら盛り合わせ。

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今までいただいたお酒に対する我々の反応を見ながら、大将がおすすめを出してくれる。

喜正の純米吟醸と醸し人九平次。

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料理も追加していこう。

ホワイトアスパラとベビーコーンのバターソース。
なんとジュージーな一皿。
野菜とバターの甘さ。

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賀茂茄子の煮おろし。

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新政の6号、出羽桜のつや姫。

近所にお住まいなのだろう、年配の男性が1人で、カウンターで楽しそうに飲み食いしていたり。

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セロリの酢漬け。

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鶏レバー燻りと生ザーサイの黒胡椒和え。

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再度お造り3種盛り。

真だこと石がれい昆布〆と、なんだっけ?

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太平海の袋しぼり、飛露喜の特別純米。

そろそろ記憶が途切れ始めてる。

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レバーチーズ。

これ、ホームパーティなんかで持ち込みたい。

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鴨とホワイトセロリのグレープフルーツ和え。

まだまだ食べたいけど、終電のお時間です。
泣く泣く撤退。

このメニューのうちにもう一度行かないと!
鱧もシャコも食べられてないよ。

2013年6月22日 (土)

麺好き

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スパゲッティで、カーショ・エ・ペーペ。

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茹でた麺にフラントイアのオイルを絡めておいた。
そこに、ペコリーノ・ロマーノとパルミジャーノをごっそりと盛り、黒胡椒を挽く。

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スヌさんインスパイアで、ぶっかけ麺。
茄子の中華風揚げ浸しの残りを割いて利用。

KIRAZで食べて以来、半田麺にハマっている。

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胡麻を足して、夏の冷蔵庫に常備されている切って合わせた薬味をこんもりと。さらに千切った海苔。

半田麺は、ごま油、胡麻、ラー油や香辣醤、甜醤油、実山椒の佃煮、山椒塩、醤油、黒酢を豆乳少しでつないだものと薬味で和えて担担麺風に食べても美味しい。

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ジョセフ・ロティのブルゴーニュ・グラン・オルディネール 2010。

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モナステーロ・ディ・ヴェトルキアーノ、コエノビウム 2011。

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ラヴィショラ、ドンナ・ローザ 2009。

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ハーフは、1人でふと飲みたいときにいいね。

タルランのトラディション。

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菊姫の先一杯。

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アレクサンドル・バンのヴァン・ド・フランス 2010。

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ルイ・ラトゥールのコルトン 1999。

これもハーフ。

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ロッシュ・ヌーヴのソーミュール・シャンピニー 2011。

2013年6月19日 (水)

ライラ

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わかりにくいって聞いていたからスムーズにたどり着いたけど、前情報なかったら、この辺りをぐるぐる探し回っていたかもなあ。

乃木坂からあるいて10分くらいのところにあるフランス料理店、ライラ

Facebookでグルメな方々の絶賛と「今のうちに行っとかないと予約困難になるかも」というコメントを見て、すぐさま電話。

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コンクリート打ちっぱなしで、ゆったりとテーブルを配置した店内。

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テーブルの設えもイマドキ。

ちょっとお洒落してきてよかった。

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まずはグラスで泡をとお願いして、やってきたのがカヴァ、ロジャー・ダノイア。

料理はコース1種のみ。

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山形のラディッシュを塩バターとゲランドの塩で。

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かき氷?

食べようとしたところ、ソースがやってくるという説明あり。

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海水風、焼きトウモロコシ、フレッシュトマト&はちみつ、アボカドミルクの4種から1つを選ぶ。

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焼きトウモロコシにする。

冷たいスープみたいな感じ。

蒸し暑い時期の演出としては良いね。

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イワシのプラチナ仕立て、白人参のピュレ、グリュイエールチーズ、大根マリネ。

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このイワシ、軽く燻製とマリネとされているのかな。
それぞれが単体で美味しくて、合わさると奥行きが深まる。

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白をボトルで。

ワインは10,000円前後から。

パスカル・ジョリヴェのプイィ・フュメ・グリオット 2011。
グレープフルーツ。

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久しぶりの友達との会話が楽しすぎて、写真を撮るのを忘れてた!

食べかけの揚げた沢蟹、長崎のアスパラ、フランスのアスパラソバージュ、ミント、自家製ヨーグルトソース。

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野菜の力強さに畑を思い浮かべる。
こういう料理って、構成要素が個々に完成されていないと、ただのきれいな盛り付けで終わってしまうのだが。

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ゴボウの土。

白いソースは何だったかな?

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ホタテには、黒人参の粉と抹茶。

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シャラン鴨、サルミソース、ヤマモモ。

洗練と頃合いの良さ。

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赤をグラスで。

真ん中のシャトー・ボーモン 2008をいただく。

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オーブラック牛、柚子胡椒のソース。

これぞ赤身。
もっちりして濃い旨味。

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チーズ2種。

サントモールとエスポワール。

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デザートはサバラン。

4種の中から好きなラムをかけてくれる。

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美しいのはもちろん、素材へのこだわりとリスペクト、それを適切に料理する力。
皆様の絶賛に納得。

オープンして日が浅いからか、オペレーション的にまだかなと思うところはあったが、サービスの方々の対応が親切で、居心地が良い。

食後の飲みものをいただいて1人13,700円はお得だ。

2013年6月18日 (火)

アヒルストア

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ル・キャバレーで飲み食い後、あともう少し飲みたいところ。
「今ならアヒルに入れるかもよ」とご一緒している友達が言う。

予約は開店時だけで、小さい店だからなかなか入れないし、ここがダメだった場合に予約の必要がなくて行きたいと思う店がすぐ近くにない。
遅めの時間なら大丈夫と聞くけど、遠方在住だからなあ。
それで未訪だったアヒルストア。
ちょっとだけでも寄ってみたい。

と、無事に立ち飲み樽スペースを確保。
ついてるね。

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では、シャンパンをグラスで。

フォルジェ・ブリモン。

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お腹は満たされているけど、やっぱり少し食べたいよね。
とサラダ系を頼む。

クレソンのサラダは赤玉ねぎのドレッシング。
合わせた煮卵が半熟で、キャラメルのような甘い独特の香りがある。

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と、ここで2手から「これから合流してもいい?」という連絡が入る。
場所はどうにかしてもらえそう。
いらっさいませ!

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じゃあ、せっかくだから噂のパンもいただこう。

ローズマリーのフォカッチャと、いちぢくのパン。
しっとり。

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アンディーブとパルミジャーノのサラダ。

シンプルなのだけど、気が利いたアレンジだなあ。

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ボトルも頼めちゃうね。

ライトな赤で香りが華やかなものとお願いし、出してくださった3種から、こちらを選ぶ。

ベネディクト・エ・ステファン・ティソのプールサール 2011。
前にル・キャバレーで飲んだ時はベリーを感じたが、今回、ローズの香りが印象深かった。

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壁の張り紙に「サイウア」の文字。
こんなフレンチな空間で、まさかのメニュー。
それ、いただいておきましょ。

ハーブとスパイスがガツっと効いてる。

そろそろ撤退すべき時間。
皆様はさらに場所を移動し、長い夜を過ごされたとか。

アヒルストア、次回は土曜の口開けを狙うよ。

2013年6月17日 (月)

ル・キャバレー ムール貝ラベルのワイン

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前日に思い立ち、2人でル・キャバレー。

まずはイチゴシロップのような赤い泡。
ラファエル・バルトゥッチのビュジェ・セルドン。

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初めてのカウンター席が、すごく楽しい。

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アジのマリネ。

塩がジャリっとするのが良いのだ。

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ボトルで白を頼んだら、この夏イチオシだというこちらが出てきた。

ムール貝が日光浴してますけど。

ロワールのジルダ&ティエリー ベクレー。
その名もムール・リューズ。
葡萄はグロログリだって。

塩を感じるほどミネラリーで、奥行きもあり、確かにムール貝に合いそう。

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バリバリでペタペタな豚足のガレット。

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丸茄子とシェーブルチーズのオムレツ。
この店にこれがあると頼まずにはいられない。

茄子の新鮮な使い方。
ジューシィで美味しい。

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牛挽肉のバルマンティエ。

今まで食べた中で最も好きなバルマンティエだった。

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トマト入りで食べ飽きないし、挽肉もいわゆる挽肉ではなく、2種類の部位を使ってほぐしたものだから、コロコロせず、繊維で裂かれている。

あまりの美味しさに、ほぼ3分の2をいただきましたとさ。

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グラスでと出してくださった赤ワイン。
これ、アヴァン・コントワールで飲んだものだ!
再度飲みたいと思っていたので、うれしい。

シャトー・カンボンのキュヴェ・ド・シャ。

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こちらにはお犬様が。

大人しくエエ子だ。

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次のグラスは「ぶたちゃん」と言って出されましたが、コレ、バッカスですよ。

ジャンフランソワ・シェネのル・ボワ・ソン・ソワフ。
グロロ。

本当に全てのバランスが良い店だなあ。
何度来ても、毎回しみじみ美味しかった楽しかったと思いながら帰る。

2013年6月15日 (土)

星野 今年の鱧と鮎

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この前のこちらでのお食事会を事情により欠席しなくてはならなかったから、本当に久しぶりの星野。

師匠である神のお店も直前で欠席してしまっていたし、つらい日々であった。

6人で貸切りの会に加えていただく。
次に貸切りできるのは、来年になってしまうそう。
2人であればそこまで先ではないとのことだが、人気は増すばかり。

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貸切りということもあって、お願いをしてワインを持ち込み。
こちらにはワインの用意はない。

猛烈に詳しい方々が持参してくださったものたちは、さすがに和食に合う。
ありがとうございます!!

まずはシャンパン。
ペルトワ・モリゼ。
この水色ラインのラベル、初めて見た。

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じゅんさいと生のアワビ。

清涼感。
夏ですなあ。

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白も開けておきましょうということで、ブラン・ド・ランシュ・バージュ 2006。

火薬のような香りがしたのは、これだったかな?
しっとりとして、樽香は後からやんわりと。

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皮目だけ炙った鱧。

梅干しを煮だした汁と醤油を合わせたタレでいただく。

以前に京都でこってりとした鱧をわんこ状態で食べ過ぎて、それ以来鱧が苦手だったという方も絶賛。

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若いほうれん草の根の部分とイワタケの胡麻酢和え。

根の部分だからこその歯ごたえ。

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このシャンパンが素晴らしかった。

ポール・バラ、ブリュット・ミレジム 2000。

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ゴールドラッシュというトウモロコシとオクラの天ぷら。

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愛媛の鯛と、アワビ。

鯛の風味の濃いこと。
アワビはミルクがほとばしる。

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黄金に輝く鮎が、これから焼かれますよ。

これも初夏の味。

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鱧とジュンサイのお吸い物。

鱧がふわっふわ。

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これには日本酒でないと、と小瓶をいただく。

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さらに白、ドメーヌ・ド・ラ・ボングラン、ヴィレ・クレッセ 2005。

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去年と同じ、静岡藁科川の鮎。
蓼酢で。

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より焼いた2尾目は、頭や骨が全く障らず、ハリハリといける。

身がやわらかで繊細なこの時期の鮎が好きだ。

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一度焼いた賀茂茄子を炊いたもの。

出汁がじゅわっと。

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焼き鱧ときゅうりの酢の物。

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お馴染みのご飯。

この硬さが好きだと、いつも思う。

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目の前で練られるわらび餅を、この日は黒蜜で。

来るたびにさらに美味しくなっていると感じる
2ヶ月に1度は来たいのだが…。

2013年6月13日 (木)

おしゃれハウスでの集い

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写真を撮らずにはいられないテーブルセッティング。

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このメンバーは、飲む人が少ない。

ベッラヴィスタのピンクの泡と、ピエール・ルスのファンフルルーシュ。

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わざわざ実を外してくれたというトウモロコシソテー。

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切干し大根の紹興酒漬け。

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このメキシカンなサルサが美味しくてね。

何にでも合わせる。

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ご一緒した方の手土産は、フェルミエのチーズ。

盛り合わせで2,000円って、そりゃお得だわ。

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春菊のサラダ。

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その場で成形されているのが、

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メキシカンソーセージ。

こういうの、好きなんだよね。

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もちろん、アボカドのサラダも。

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青唐辛子の紹興酒漬けだったかな。

辛いけど、舌が使い物にならなくなったりはしない。
ビリっときて、すぐに引く。

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「食べる人たち」ということで、さらに肉料理を用意してくれていましたとさ。

こちらの角煮、八角の香りがして美味しいのだ。
豚肉も気を付けて選んでいるそうで、しっとりとやわらかく、かつ軽い。
My best KAKUNI.

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そして、このカオマンガイに悶絶。

ショウガが効いたご飯は、茸が歯ごたえ的に良い仕事してる。

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パクチーもっさりな鶏肉には、実山椒と胡麻をすり合わせたソースをかけて。

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このソースのビリビリ、たまらない。
詳しいレシピを教えて下さいませ。

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皆様がケーキを召し上がっているので、デザートワインをいただく。
ミステラ・モスカテル。

周りに料理上手な友達が多くて幸せ。

ご馳走様でした!

2013年6月12日 (水)

DROPJE

Dropje

札幌のオランダ菓子のお店、ドロッピェ

原宿のインターナショナルギャラリービームス2階でこのお菓子屋の詰め合わせ袋を買って、その美味しさに感動した。
ワッフルもクッキーも、適切に甘い。
甘いものはちゃんと甘くないといかんのよ。
で、素材を吟味して作っているのが明らか。

まとめて取り寄せたいなあ。

2013年6月11日 (火)

ばん

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菜香の前に0次会でばん。

3軒並んでるところに人気のほどがうかがえる。

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ビールは瓶のみ。

赤星で乾杯。

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これは頼むべきという、トンビは豚の尾。

ピリ辛な煮込みは、骨から難なくほぐれる。

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レバカツもご一緒した人のおすすめ。

すでに味付けされているから、何もつけずにいただく。

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しっかりとシメてあるシメサバも旨い。

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これからたらふく食べるけど、あと1品くらいいっとこう。
メニューをみるとカシラの項目に「フランス」というのがある。
なんだろ?

聞くと、脂と赤身の合わさった部分だとか。
じゃ、それを塩で。

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フランス、脂はのってるけど重くないという具合がよい。

ふとテーブルの端を見ると、定番調味料に混ざってミツカン酢?
マスタードと一緒にこの酢を付けて食べるフランスは、より美味しい。

いい店だね。
ここを満喫しに来なきゃいけない。
土曜の15:00からだな。

2013年6月10日 (月)

菜香

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友達がこぞって絶賛する祐天寺の菜香。

来たい来たいとは思っていたが、ついでがある場所ではないし、家からも遠いので来られずにいた。
が、おすすめしてくれるお店がいつも最高に好みな方のつぶやきを読んだら、我慢ができなくなって、即座に電話。

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片っ端から食べたくなるメニュー。

この日は5人。
そこそこいけるでしょう。

「食べるべき」と教えられた料理をオーダー。

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空豆と海老の炒め。
クワイ入り。

ああ、みんなが絶賛するわけだよ。
1品目でテンションが跳ね上がる。

空豆のホコホコ、海老のプリプリ、クワイのシャクシャク。
塩でなく、旨味が強い。

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茄子と空芯菜の腐乳炒め。

腐乳なのに、なぜにこんなに優しいの!?
ミルキーな滋味。
良いところだけ抽出されてる。
そして、肉厚な椎茸と旨味を吸い込みまくった皮を剥いた茄子。

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ご一緒した人が「ぜひ!」という鶏のから揚げ。
私が揚げ物好きだからといっても、なぜ鶏から揚げをそんなにも推す?

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と思ったら、こりゃ、マジですごいっす。

バッリバリの衣に、ジューシーな肉。
いや、そんな表現では伝わらない。
とにかく美味しい。

翌朝、目が覚めたとき、ぼんやりとした頭に最初に浮かんだのは、この鶏から揚げだったよ。

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さらに別のご一緒した人の推薦。

戻しするめイカとセロリの塩味炒め。

イカがしっかりと、やわらかくなるまで戻されていて、セロリと歯ごたえ的に近づいている。
いやしかし、ここの料理のこの奥行きはなんだ?

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里芋と鶏肉の旨煮。

旨煮って、本当に旨いね。
味噌のようなしっとりとしたコク。
このタレ部分だけでも飲める。

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マコモダケと肉の細切り炒め。

切り方によって、食感も味も違って感じられるものだなあ。

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板春雨とニンニクの芽、黒酢炒め。

板春雨って、なんだかすゆい料理が多くって、あんまり好きじゃなかった。
でも、これなら積極的に食べたい。
ムチっとした春雨が、ちょっと濃い目のアンを受け止める。

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ムツの蒸し物。

脂のノリまくったブリンブリンのムツに生姜の香る透明なスープ。
そこに香菜。

さあ、これで頼んだ料理が全部来たけど、あまりに美味しくて、まだまだ食べていたい。
お腹にも優しいのか、胃袋にまだ余裕がある。

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箸休め的に頼んだ干し海老とキュウリの和え物。

こういうものからして、感動があるわけですよ。

キュウリの皮を剥くというのは、家でも採用しよう。

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紹興酒が1本空いちゃったし、ビールチームも空瓶を並べているから、ワインでもいってみる。
赤白1種類ずつしかないワインは、日本のサドヤのもの。

モンシェルヴァン。

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トマトと卵の炒め。

火の通し加減が絶妙。

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黄ニラとイカの炒め。

どれを食べても、いちいち盛り上げる美味しさがある。

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ラーメン。

この清湯スープの深く澄んだ味わい。
具が卵だけというのにも納得。
いろいろ食べた後だ。
それに、このスープに具はいらない。

今は亡き渋谷のチャーリーハウスを思い出した。

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炒飯。

このシンプルな炒飯を、ラーメンのスープをすすりつつやる幸せ。

なんで今まで来なかったんだろう?
定期的に来ないとね。

腹ごなしもかね、中目黒まで歩く。
晴れていれば、夜の散歩が気持ち良い時期だ。
途中、祐天寺に参ったり。
実を言うと、祐天寺って寺があるって知らなかった。

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もうちょっと飲もうと入ったのが、ベネンシア。

シェリーのお店。

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まずはフィノをいただく。

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つまみも美味しい。

料理を食べにも来てみたいものだ。

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シェリーの種類が豊富で、好みを言って出してもらうのが楽しい。

こってりと熟成されたシェリーを冷たい紅茶をチェイサーに飲むという提案に、目から鱗が落ちる。
なんとピッタリな。

2013年6月 8日 (土)

スヌ子のお料理レッスン: なんとなく北米

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今日のテーマは「なんとなく北米」とのこと。

ぼんやりしてんなあ。

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広く北米大陸を意味するらしい。

というわけでアメリカンチェリー。

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スヌ先生から教えていただいたこのパイ生地、美味しいんすよねえ。

さらにハニーとマスタード。

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そこにトマトと各種スパイス。

すでに食べたい。

これをオーブンで焼いている間、別の料理へ。

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ワイルドライスって、料理するところを初めて見る。

生はまるで井草のような匂い。

そして知る。マコモダケって、茸じゃないの!?

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鮭を瞬間塩漬けしつつ、トウモロコシの実を切り、

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スープに。

出汁を取るためのポイントを教わったり。

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ちょいちょいチェックして、膨らみを抑えつつ温度を下げる。

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茹でられたワイルドライスに味付け。

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と、いい具合に焼き上がり。

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鶏の下処理なぞ。

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バチバチ跳ねる脂にへこたれず、じっくりこんがりと皮を焼く。

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冷めたところで、ワイルドライスと具を混ぜ、完成。

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こちらは、あえて不統一に切って準備万端。
美味しそう。

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アメリカンチェリーは、メープルシロップと合わせて、鶏のソースになるんですってよ!

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イソイソ。

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まずは泡。
もちろん、アメリカの。

ドメーヌ・サン・ミッシェルのブラン・ド・ブラン。

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晴れ渡った梅雨の中休みに最適な、明るい食卓。

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いただきます。

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サーモンコーンチャウダー。

出汁を使わなくても、こんなに深い味わいになるのですなあ。
サーモンの臭みは皆無。
ごっそりとコーンとサーモン、アスパラも入って食べごたえがある。

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ワイルドライスのサラダ。

しっかりとした歯ごたえの穀物が好きだ。

和な印象なのは、オクラ入りだから?
時間が経っても美味しいだろうし、具によって変化をつけられる。

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チェリーメイプルチキン。
シャレてるのに手軽。

鶏胸肉がしっとり。
コクはベーコンで。
甘酸っぱいソースは、色々な肉に活用できそう。
フルーツを変えても良いだろうし。
ローズマリーが欠かせないんだな。

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このシャルドネのトロピカル感が、トマトのスパイスパイと合うこと。

シャトー・サン・ミッシェルのインディアン・ウェルズ、シャルドネ。

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スヌ先生がおまけレシピのクリスピーメープルタフィを作り始めた。

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じゃあ、CODの追加ワインをいただこうかね。

ザ・ヴェルヴェット・デヴィルのメルロー。

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クリスピーメープルタフィはそのままでもワインにぴったりで美味しいが、スヌ先生おすすめのマリチャの黒胡椒をカリカリと齧りながら食べるのが最高。

この胡椒、コーヒー会社のプロデュースだけあって、歯ごたえがちょっとコーヒー豆っぽい。
丸ごと数粒が歯で難なく砕ける。
カリッとした歯ごたえと、辛さよりも香りが先に来て、その余韻が長いことに驚く。
ドライフルーツやチーズと一緒に齧っても、焼いた肉に砕かずに散らしても美味しいだろう。

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参加者の人が持参したこの新浜せんべいも旨い。
胡麻せんべいの胡麻度の高さは半端ない。

2013年6月 4日 (火)

四文屋なん八

下北沢の本多劇場で落語を聞く前に、軽く飲み食いしよう。

16:00に開いてる店って、どこがある?

友達が挙げた店の名前に見覚えあり。
四文屋という名は、もつ焼き好きな方々のつぶやきに時々出てくる。
そこにしよう。

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レバーとかガツ刺しとか。

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栃尾揚げもあった。

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肉の部位の名前を記憶しようとすら思っていません。

タレが甘くなく、軽めで好み。

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野菜串色々。

エリンギはマーガリン添え。

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辛めの味噌とマヨで食べるキャベツやエシャロット。

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子袋刺し。

ネギが盛ってあるのが良い。

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鶏たたき。

つくねも美味しかった。

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煮込み豆腐。

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「激辛」と書いてあったけど、それほどでもない。

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最後に頼んだこれが美味しかったんだけど、何だっけかね?

落語前に寄るのに最適。
0次会にも向いてそう。
皆さんの口に上るわけだ。
わざわざは行かないけど、あるとうれしい。

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落語後、本多劇場前の台湾料理屋に寄ったら、何を頼んでもイマイチ。
面白かった余韻で乗り切る。

2013年6月 2日 (日)

ニュー王将

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浅草駅から歩くこと20分。
「地図が間違ってたらシャレにならないなあ」と思う頃、ひっそりとした灯りを発見。

ニュー王将。

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イカす店内。

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期待通りの漫画のセレクト。

浅草在住の常連様の仕切りにより、6人で。

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赤星で乾杯の後、マグロ刺し。
赤身、中トロ、大トロ。

前情報で読んではいたが、本当にまっとうに旨い刺身で驚く。

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アジ刺身を頼もうとしたら、おかみさんが今日はフライがおすすめだとおっしゃる。

これが、今まで食べたアジフライの中で、最高。
パン粉が立ってサクッサクで、中はフワッフワかつ脂がのってる。

マカサラ添え。

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ハムカツも美味しい。
合成肉でも、薄いのは好きと知る。

にしても、ここは揚げ力が相当に高い。

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必食だというメンチカツは、マジで欠かせないっす。

肉汁溢れる。

ケチャップが添えられているのには理由があり、ソースや醤油よりケチャップが合う。

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ナスフライ。

よく衣がはがれないな。

金宮ボトルを入れつつ。

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キャベツのスタミナ炒め。

ニンニクとショウガが効いてる。

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でっかいサバ焼きがまた、脂ノリノリ。

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マグロブツももちろん旨い。

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思わず「ジュージー!」とハモる鶏から揚げ。

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浜一番サラダ。

浜の理由はカニカマかね?

和辛子入りマヨネーズが肝。

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うすらカツは薄いトンカツ。

もう、ここの揚げ物を制覇したいとさえ思う。
胃にもたれる気配すらなく、2時間後には再度頭から食べ直したいくらいだった。

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カニチャーハン of my life。

バターで炒められていて、福神漬けが添えられているのにも納得。
レモンを絞るとパエリャ風により美味しい。

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市場で買ってきたというさつま揚げも、分厚くて旨い。

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貸切りたくなる店。

定食も美味しそうだったなあ。

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浅草って、さすがに奥が深い。

またぜひご一緒させてください。
ありがとうございます!

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時計を見ると、終電まで少し時間がある。
前日の友達のツイートに触発されて、ドラスへ。

3人でそれぞれに違うコニャックを出してもらい、飲み比べ。

このフランソワ・ペイローのヘリテージが好きだった。
マンゴーの風味を感じる。

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再度それぞれ違うものをとお願いする。

フランソワ・ペイローで、さらに古い、手吹きガラスの瓶に入ったものも。

ストーリーがあるお酒は、精通している人に導かれて飲むに限る。

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