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2013年9月 2日 (月)

ローブリュー さらに ロッツォ

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前回についてお伝えしたところ、こらえ性のない食道楽はだまっちゃいない。

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ローブリュー。

まずはシャンパン。

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ボトルでチャコリを。

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常連女子から「始まったから、ぜひ!」と言われていたガスパチョ。
小さいサイズをそれぞれに。

なんてきめ細やか。
うっすらとした唐辛子の辛味、野菜の酸味と甘味が完全に1つになって、クリーミーとすら感じる。

私に何かあった際の流動食は、これでお願いしたい。

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前菜にフランス産ムール貝のバスク風白ワイン蒸し。

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我が人生最高のムール貝。

塩加減の完璧さに目を見張った。
今まで食べたムール貝は塩辛いか塩が足りないか、どちらかに振れていて、そういうものなのかと思っていた。
塩梅よく仕上げる人もいるのだなあ。

小ぶりなムール貝は風味が凝縮している。

海の出汁満載で、野菜の爽やかさも備えたスープを、パンで舐め取らずにはいられない。

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エスカルゴのブルゴーニュ風。

これも美味しいのだけど、とにかくムール貝が強烈すぎた。

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野菜の歯ごたえも楽しいモロッコ風サラダは、頼んでおくと安心な箸休め的存在。

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3人で分けましょう、豚のど肉と皮のパテ。

コラーゲンの旨味は凄まじいのに、雑味と重さを感じない。

さて、メインは3品頼んで、くるくる皿を交換しながらいただこう。

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米沢豚骨付きロースのグリエ。

サクサクした脂の甘いこと。
赤身はむっちりジュージィ。

豚って素晴らしいね。

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アンドゥイエットのグリエ。

このポテトピュレ、バターの量が半端ないのだろう。
こんなに美味しいのだから、むしろ善だけれども。

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これほどのアンドゥイエットには、パリでもそうそう出会えない。
特有のアンモニア臭と内臓ならではのコクがありつつ、脂は程よく抜けていて、スルスルと食べ進めてしまう。

辛口食道楽M田さんをして、今までで最高と。

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カスレがぐつぐつと。

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下のほうの白インゲン豆が半分トロけて、豚の旨味を吸い込み、ソース化している。

濃ゆいのだけど、濃すぎはしない。
塩加減も、フランス料理の最も美味しいポイント、塩辛いと感じるギリギリ手前で留まっている。

ここには過去最高なものがたくさんあるなあ。

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肉を食べたら赤が欲しくなり。

グラスで、ドメーヌ・カップマルタンのマディラン。

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チーズの質も盛り方も、まるでフランスにいるかのよう。

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濃厚さっぱりなチョコレートのソルベと、苦甘いキャラメルアイス。

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ナッティでしっとりとして、ここのガトーバスクは、食べずにいられない。

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なんと、本日参加できなかった友達から、お花が届いた!

感動。
次回はぜひご一緒に。

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うれしさであがりまくったテンションを落ち着けるべく、食後酒。

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パチャラン。

ああ、素晴らしい晩餐だった。

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なのに、来ちゃった。
ロッツォ・シチリア。

テンションを抑えきれなかったということで。

グラスで白を、ポルタ・デル・ヴェント。

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ブリンブリンな金目鯛のクルードとトロリと甘い巨峰、薫り高いオリーブオイル。

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やっぱりね、食べちゃうよね。
スパゲッティのパスタ・コン・レ・サルデ。

今日は記憶がありますよ。

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グラスで赤も、ラモレスカのネロカピターノ。

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今度こそ食後酒。

自家製を各種。

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