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2013年9月 4日 (水)

新橋 星野 今年も

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2回転目の星野へ。

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鱧そうめん。

ブリブリの歯触りと鱧の甘さ。
出汁にすだちの香り。
外の暑さを引きずっているから、冷たくて酸味のあるもので一息。

最初の一皿で、ああ、やはり美味しいなあと脱力する。

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どんこと白瓜の胡麻和え。

むっちりとして旨味汁を含んだどんこ、瑞々しい白瓜、ねっとり滑らかな胡麻ダレ。

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天然の国産鰻!

この肉厚、この弾力、味の密度の濃さ。
脂はのっているだけではない、肉に溶けて一体化している。

今年は他の鰻を食べたくない。
この記憶を守りたい。

タレ焼きも、塩すだちわさびも、どちらにせよ鰻の美味しさが際立つ。

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お口直しにと、出汁にシソ。
滋味。

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いちぢくに練った味噌。

よくもまあ、こんなに綺麗に仕上げられるものだ。

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鱧の皮部分のあられと新ぎんなん。

ぎんなんは既にねっとりとしてきていて、秋の訪れを感じる。

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鯛。
炙りもあり。

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焼き物は鮎ですよと。

今年最後かな。

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鱧の出汁で炊いた冬瓜にバチコ。
はってある出汁は、冬瓜とは別のもの。

去年はバチコが細切りになっていた。
こうやって大きいのを齧り齧りのほうが、よりアクセントになって良い気がする。

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鮎2尾は焼き加減を変えて。

まずは、鮎の身の繊細さと内臓の青い香りをより味わえる浅目の焼きで。

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縦に箸でもむと、骨が抜けやすくなるそう。

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しっかり焼くと、頭も骨も全てもガブりといける。

ほろ苦い内臓がタレの役割。

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鱧の鳴門巻き。

去年もいただいた西音松さんのレシピ。
芋茎を巻いた鱧にあん。

一口ごとに感動に震える。
来年もまた、味わいたい。

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何度食べても美味しいご飯。

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出来立ての蕨餅。

毎度毎度、美味しさが増していて、感激のある店。

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余韻に浸ろう。

帝国ホテルのグラフィカルな美しさ。

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インペリアルバーでカクテルを。

星野の前に、早く着いてアペリティフに寄った日本産ワインとクラフトビアーの店、明野もよかった。
ワイン愛溢れる店主にお話を伺いながら、四恩醸造のクレマチスと、醸造に関わっているというグレイス・アケノ・ブランをグラスで。

完璧な一夜。

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