2006年7月28日 (金)
2006年7月26日 (水)
SIRI MOLE
リオのコパカバーナとイパネマの間にあるレストランSIRI MOLEは地球の歩き方に載っていて、バイーア地方の魚料理ムケカが食べられるという。
肉中心のビュッフェが続き、自分のためだけに作られた魚料理が無性に食べたくなり、ホテルから歩けるこの店に行ってみた。
ブラジルで入った店達と比べるとこじんまりした大きさ(東京では普通)のお家っぽい内装。
前菜はミックスサラダ。上からオリーブオイルとバルサミコ酢、塩コショウをかけて味付け。
白いのは「パウミータ」だという。
椰子の若芽らしい。ホワイトアスパラっぽい歯ごたえ。
ぐつぐつ煮えながら鉄鍋でやってきたのが、タラと思われる白身魚のムケカ。
ココナッツミルク、トマト、玉葱、サフラン、コリアンダーが入っている。
ココナッツの甘さとトマトの酸っぱさが混ざって久しぶりにちょっとひねりのある味。
コリアンダーがないと味がボケるんだろうね。
ご飯とマンジョーカという黄色い粉にかけて食べる。
この粉は特に味があるわけではないけど、汁を吸うので、スープだけが皿に残ることなくフォークで食べられる。
デザートはキンディンというバイーアのココナッツデザート。オレンジ色のココナッツ羊羹みたいなもので、下のほうはココナッツのシャリシャリ感がある。
直径5センチぐらいで小さいけど、かなり甘いので十分。タイであった黄身を使ったお菓子に似ている。
ここのエスプレッソも美味しかった。
ビール(セルベッサ)も飲んで100.65レアル。
ムケカはこの店で一番安い料理の一つだったけど、ブラジルで魚料理は肉料理よりかなり高い。
ホテルの朝食 リオ
リオで泊まったHotel Portinariの朝食。
ここのは、パンもコロッケ系も美味しかった。種類が多いわけではないけど、味がよいから満足。
リオでは高級ホテルもビジネスホテルっぽい作りが多い。
本当にゴージャスな気分になれるのは、コパカバーナ・パラスぐらい。
その点、サンパウロのほうが国際都市だけあって、イマドキおしゃれホテルがいくつかある。
2006年7月25日 (火)
2006年7月24日 (月)
マリウス
リオでお魚を食べるならと地元の人に勧められたMARIUSはコパカバーナ海岸のポンジルーカス側の端にある。
ジャングルのような派手な外観で、同じ店が2つ並んでいたので、イパネマ側のに入ってみる。
広い店内は海賊船を意識したような飾りつけ。
カイピリーニャを頼むと、ワゴンの上で、目の前で作ってくれる。
あっさりした上品な仕上がり。
つきだしで、タコと海老の茹でたのがでる。
パンも色々な種類。
さすが、ビュッフェも魚介中心。
スシもある。
なんだかご飯が大きくて、おにぎりに刺身を乗っけたようではあるが。
久しぶりのまともな魚料理に舞い上がる。
ムール貝と思われるモノがエイリアンのようであったとしても、美味しいからよい。
白アスパラやカルパッチョも、必要最低限な味付けがうれしい。
と思ったら、肉がやってきた。
どうやら、2つある店の肉中心のほうに入ってしまったようだ…。
この店のルールとして、小さい皿でビュッフェと食べているときはシェラスコはやってこず、大きい皿に変えると肉開始の合図らしい。
まずは豚。
牛肉以外の肉の味。
まだまだ肉祭り。
骨付き肉も目の前で切り分け。
焼具合が絶妙。
やっぱりピッカーニャ。
この部位が一番獣臭い。
それが美味しいのだけど、肉祭り終盤になるとキツくなってくる。
腹の皮が伸びきるまで詰め込み、最後はエスプレッソ。
ブラジルのエスプレッソは薄めだけど、泡がきれいにたって、まろやかで美味しい。
小奇麗で客層もよく、ビュッフェの質も高い。魚の方でも食べてみたかった。
全部で134.96レアルでした。
2006年7月21日 (金)
ドロリ
イグアスの空港でホットチョコレートを飲む。
通常サイズの紙コップより少し小さめなプラスチックのコップに、溶かしたチョコレートがなみなみと。
冷めると固まるので、相当に熱い。
ココアとは全く別物で、本当にまんまチョコレート。
北イタリアではよく見かけるけど、ブラジルで出会うとは思わなかった。
イグアスでの朝食
イグアスのホテルの朝食。
パンの種類がたくさんあるが、保存料臭くてまずい。
どこのホテルの朝食ビュッフェでもポンデケージョがあった。
バナナはそのままでは出されず、甘く煮てあったり、フライだったり。
フルーツでは、メロンやマンゴーは水っぽくて美味しくなく、パパイヤやパイナップルが美味しかった。
パイナップルは芯も柔らかくて食べられる。
国立公園内レストラン
アルゼンチン側の国立公園内のレストランで食事。
ワールドカップのアルゼンチン戦を見る客。
ウェイターも試合が終わるまで相手にしてくれず、勝手に座って待つ。
肉のコーナーではその場で切り分けてくれる。
レンガの炭火竈があって、ソーセージやら肉を焼いている。
竈から出して、切り分ける。
ソースが数種類あるところがブラジルとは違うかも。唐辛子の入ったものは肉の味の濃さを緩和させる。
肉はやはり牛肉がメイン。
やはりビュッフェ。サラダやマリネ、肉や野菜の煮物、米といったおなじみのメニューだけど、ブラジルとはやはり微妙に味付けが違って、少しはキレがある。
唐辛子を使っているのが良かったのかも。
ワインが恋しくなっていたので、飲む。
重くてアルコール度の高いワイン。
小奇麗に盛られたのはハチノス。
デザートは激甘&着色料大会。
タピオカもすごい色で、食べちゃいけない味がする。
2006年7月19日 (水)
2006年7月18日 (火)
ビュッフェ地獄
イグアスでは国立公園内にある唯一のホテル、Tropical das cataratasホテルに泊まった。
国立公園入り口から車で20分ほど。滝は目の前。部屋からも滝が見える。
ブラジル側から滝を見るには最高のロケーション。
でも、食事はビュッフェ。
他に食べに出るとにぎわっている街まで車で40分以上。
しかも1人旅行中。
おとなしくホテルで食べることにする。
サラダと野菜や肉を煮たものが並ぶ。
この後、リオのレストランでもビュッフェが続き、ブラジル人のビュッフェ好きと自分のビュッフェ嫌いを身にしみて感じた。
所詮作り置き、単調だし退屈だ。
米は必ずある。
牛肉を煮たものって、美味しいものとダメなものの違いが顕著すぎる。
ここのは表面的な味付けと料理法で、肉からは全ての味が奪い取られ、もはや抜け殻となった肉の恨みは顎をガクガクさせるほどの硬さではらされようとしている。
でも、このホテルのビュッフェが特別ひどかったわけでは全くなく、むしろマシな方。
TAM航空
ブラジル国内線はExpediaで予約した。
TAM航空はEチケットがないので、送料を払ってチケットを送ってもらった。
ヴァリグ航空はつぶれかけで、遅延や欠航が頻発中。恐ろしくて利用できない。
浮かれたカウンターはワールドカップ期間中だったからか?
ブラジル国内一人勝ちだから?
2006年7月14日 (金)
ブラジルのスナック
旅行中に現地のスナックを食べると、レストランよりも食事情がわかる気がして、色々と試してみる。
サンパウロの国内便用空港のスタンドで。
ポンデケージョやチーズとハムを挟んだパン、コロッケなどが定番。
昼ごはんとして、2つほど買ってみる。あわせて6.60レアル。
三角形のはESFIHAといい、コリアンダーなどで味付けしたひき肉入りパン。パンはパサパサ。
肉に火を通してからすり潰したようなものを揚げたコロッケ。ねっちり。
両方ともイマイチだった。大味で、なんだかのどが渇く。
特に味わいといったものがないケソフレスコとハムを挟んだサンドイッチは機内食。
ブラジルでサンドイッチに使われるパンはぐんにゃりとした柔らかすぎるものが多かった。
イグアスの滝をアルゼンチン側から見に行ったとき、国立公園内の売店で。
小麦粉を練った固い生地に具を入れたもの。
ハム&チーズを買ったが、チーズは影も形もなかった。
そもそも、ハムが小さいころ食べていたようなチープな感じで美味しくない。
他には、味付けひき肉か、肉のペーストが入っていると思われる「肉入り」というのがあった。
リオ・デ・ジャネイロのイパネマ地区にある、いつ通りかかっても地元の人でいっぱいの軽食屋。
塩味も甘いのも、たくさんの種類があり、その場で立ち喰いしたり持って帰ったり。
KIBEというものと、最も一般的な様子のビールSKOL(これはワールドカップ特別バージョン)を頼む。
つぶつぶした穀物をまとめたものの中にひき肉が入っていた。
その場で温めなおしてくれたこともあって、ブラジルで食べたスナックの中で、一番美味しかった。
全く英語が通じない薄汚れたスタンドで買ったパイのようなものは、タコを作っていたようなソーセージとチーズ入り。
この他にも食べ漁ったのだけど、ほとんどが作り置きで古い油がまわり、塩味がボケ、感動するほど美味しいものには出会えなかった。
Rodeio サンパウロ
サンパウロの高級ショッピング通り近くにある炭火焼の店Rodeioには、たまたま通りかかってよさそうだったので入った。
かなり大きい店。
12:30頃に入ったときはすいていたが、1:30を過ぎると満席に。
席に座ると、まるごとトマトや生玉葱、氷で冷やされたにんじんスティック、みじん切りトマトの入ったピリ辛ソース、玉葱をさらしたソース、パンが出される。
他に、「サラダは作りますか?」と聞かれるので、お願いすると、青菜やにんじん、トマトなどをドレッシングとあえてくれる。
飲み物にはカイピリーニャをオーダー。
ブラジルに来て驚いたのは、カイピリーニャを食後酒や、食べ物を取らないときに飲むカクテルとしてではなく、食事の場で飲むものとして扱っていたこと。
パンかごの中にはホカホカのポンデケージョ(チーズパン)も入っていた。
これは好物の一つ。たまに塩が効いていなくてさみしいものがあるけど、もちっとして旨いのだ。
ここは肉(絶対的に牛肉。でも鶏肉とダチョウの肉もあった)の種類、というか部位を選び、炭火で焼いてもらうという店。
ピカーニャという店員オススメの部位のハーフサイズをオーダー。
尻尾のすぐ上辺りで、他の部位よりも獣臭が強く、マトンにも似た香ばしさがある。
ブラジルの肉は繊維がしっかりとして硬く、しまっているが味は濃い。あごが痛くなるし、腹に溜まる。
数人で大きい塊を頼むと、厨房で焼いたものを目の前で切り分け、店内各所にある煙突付きの炭火グリルで温めなおしてくれる。
やはり、ちゃんとした食事はほっとする。
食後にコーヒー(エスプレッソ)を頼んで、約102レアル。
Mineira サンパウロ
ワールドカップ(というか、それを見る人々)を立ち見するのに疲れたので、ホテルで薦められ、地球の歩き方にも載っていたレストランMineiraに向かう。
150人は入ろうかという広い店内にスクリーンや4台ほどのテレビが設置され、満員の客がここでも試合の行方を見守る。
席がなく、店員から「試合が終わるまで待て」と椅子を出され、一緒に観戦。
やはりブラジルは勝ちました。
やっと昼食にありつける。
ここは一定の金額を払う食べ放題形式のビュッフェの店。
すべて自家製だとか。
やはりフェジョアーダは数種類が並ぶ。
具が豆だけのやら、豚の耳が入ったのやら。
にんにくの丸焼きとは、こういうモノのことを言うのでしょう。
ショッピと呼ばれるブラジルの薄い生ビールと一緒にいただく。
バナナのフライ、黒い豆のスープ、牛肉の煮たの、トマトやレタスのサラダ、オクラの煮物、ライスコロッケなども。
デザートはドロリとしたクリームのようなものがたくさんあった。
激甘い。
やはりビュッフェなので、それなりな味だ。
ビール2杯とカフェを飲んで、全部で34レアル。























































