インカント 料理写真はNGらしい
ミラノで倒れて以来、自分を労わる日々。
もはや頼りまくっているこちらのスタジオでGWを過ごし、身体について諸々見直す。
労働が忙しい時期でもあったので、外食も激減。
そうしてみたら、やっぱり胃腸の調子は良いんだよね。
ただ、基本的に引きこもりがちな気質ゆえ、外に出て行くことを再開しないと、ますます社会に取り残されてしまう…。
土日に全く予定がないことに焦りを感じなくなってきたのは、いかがなものか。
で、インカント。
天現寺カフェの上。
ムリかと思いつつ電話してみたら、当日でも席を確保できました。
料理の写真はお断りされているとのことで、記憶の範囲で。
まず、ピノ・ネロのスプマンテを。
アラカルトは1皿の量が多く、1人で前菜・プリモ・セコンドを食べるのは困難とのことだったので、メニューからそれぞれ選べるプリフィクスにする。
お通しは3種。
ひよこ豆の薄揚げ煎餅的なものと思われるものをルッコラやらと、いんげん豆か何かのスープ、コラーゲン満載な豚らしきもの。
どれもオリーブオイルの香りが立っている。
ワインはグラスでいただくことに。
特にコレと決まっておらず、好みを伝えると、合いそうなものを色々と紹介してくれ、新に開けてくれることも度々。
白で、酸っぱいのも甘いのも嫌だけど、しっかりしていて欲しいというトンデモなリクエストに対して、シチリア、ベナンティのピエトラマリーナ。
シチリアワインの濃ゆさは、やはり好き。
これは、友達の好みと料理にオススメのワインたち。
真ん中のシチリア、Azienda Agricola CosのPithosにしていた。
前菜はつぶ貝、野菜(豆系)のトマト煮がポレンタの上にかかっているもの。

これはサルディーニャのRenosu。
プリモは鯖とフィノッキオのカバッテッリ(?)。
パスタ・コン・レ・サルデを鯖で作った感じ。
セコンドにむけてのオススメのうち、赤いラベルのバジリカータのアリアニコ。
上品。
仔羊のグリル、そのジュとサマートリュフのソースで。
パスタまでは勢いが味に良く作用していたのだけど、この仔羊は、なんだか焼き加減、ソースとの組み合わせともに噛み合わなかった印象。
こちらの店、料理が出てくるまでに時間がかかる場合が多く、がっつり食べて飲んでだと、3時間でも足りないことがある。
デザートはキャラメルのセミフレッド。
やはりグラスでこれだけワインを飲むと、ワイン代だけでコースの値段の1.5倍くらいになるので注意。


















































